皆さん、「黙示録」って、意味わかってて使ってます?
僕は・・・意味もわからず「バドミントン黙示録」なるブログをつらつら書いていることに今日、気づきました。
まったくお恥ずかしい限り。
ではでは、改めまして黙示録とは・・・
元々は新約聖書の最後の1書とのことです。
予言的な内容が抽象的に描かれていることから、予言・予告を悲劇的に書かれているものを●●黙示録、というようになったようです。
・・・このブログ、間違ってね?
悲劇的でもなければ、予言なんてなんにもしてないし。
ってか今日のことだけで精一杯なのに、予言なんてできるわけねーっす。
かと言って、ブログ名変えるのもなぁ。
黙示録って何となく響きがいいし。
この薄っぺらいブログもそれなりに重厚感がついて見えるじゃあーりませんか。
ま、せっかくなんでバドミントン的な予言でもしてみましょうかね。
予言します。
このバドミントン黙示録は・・・明日までは続くでしょう。
・・・こ、これくらいしか・・・
飽きっぽいからそれ以降も続ける自信なんてないし~。
どなたか、バドミントン黙示録が100年くらい続くように、こんな僕でも続くブログの続け方、ご存知でしたらご享受ください。