よくあるバドミントンのワンシーン | バドミントン黙示録。

バドミントン黙示録。

ヘタだけど大好きなバドミントンに関することをいろいろ書いていきます。

特にこれといった弱点のない相手とやるときってやりずらくないですか?

自分もそういう相手に嫌われるようなバドミントンをやりたいなぁ、などと思いつつ日々過ごしておるわけです。

まぁ、自分がそうなるのはおいおいとして・・・とりあえず弱点のない相手と戦うとき、なんとかしなきゃいけません。

と思ったら、おあつらえ向きの情報があるじゃございませんか。

というわけで今回も登場「バド鍋」。

ご紹介するのは「弱点のない相手はここを攻めろ!

うーん、そのものズバリ(笑)。

なるほどというか、まぁ知っている人は知っているんでしょうけど、実際の試合になると忘れちゃってることですね。

これに限らず、知ってはいるけど本番になると相手のペースというか、相手の土俵でバドミントンやっちゃうことってありません?

そうならないよう、どんなときでも冷静におりたいバドミントン卿でございます。


おやおや?バド鍋が微妙にパワーアップしてます。

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まずは占いから。

結果は・・・

「確かにバドミントン卿は、カットがリストラ対象で、諦めの早さマッハ3だし、驚愕の肌年齢かもしれない。でもやっぱり、君のひたむきさはチームの精力剤だよ! 」

・・・結構当たってるかも。。。

カット苦手だし、諦め早いし・・・最近肌荒れてきてるような気がするし。


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ではではー。