バドミントン卿の感心メモ | バドミントン黙示録。

バドミントン黙示録。

ヘタだけど大好きなバドミントンに関することをいろいろ書いていきます。

またバド鍋見てて「なるほど」が見つかったのでメモしておきます。

今回は「バドミントンを積極的にする練習法とは? 」。


ミスが続くとつい消極的になってしまいますよね。

僕もよくあります。

で、当然うまく行くように練習をしていくわけですが・・・


この記事で紹介しているのは「うまくいくための練習」と同じように大切なのが「失敗をきちんと練習すること」。

なるほどねーって思いました。


バドミントンに限らず、何か練習するときって何がいけないのか、失敗の原因はなんなのかもわからず、とにかくうまくなろう、数をつめばきっとうまくなる、と闇雲に練習しがち。

ミスの原因がわからないから弱気になって、プレーも消極的になっていく。。。

この記事で紹介されている「失敗の練習」は失敗の原因を突き詰める、いわば成功と同じだけ大切な事だと思います。


「急がば回れ」ってことわざがありますけど、多少回り道をしても、確実に足場を固めたほうが結局早いってこと、ありますよね。

心に刻みたいと思いました。


またちょくちょく気づいたこと、心にとめておきたいことをメモっていこうと思います。

皆さんも良ければ参考にしてみてくださいね。