もしこの世にバドミントンがなかったら・・・ | バドミントン黙示録。

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ヘタだけど大好きなバドミントンに関することをいろいろ書いていきます。

などということがふと頭に浮かびました。

皆さんはバドミントンのない世界、想像できますか?



まず小さなところからいくと、今バドミントンで活躍している人はどうなってるだろうってことですか。

(見た目は)バドミントンに近いテニスで新しいヒーロー・ヒロインが誕生するんでしょうか。

それとも、スポーツ自体まったくやらない人生を送るんでしょうか。

そうなると、中国などアジアの国がテニス強豪国になっているかも知れませんね。



社会的というか、経済的な所ではどうでしょう。

日本、そして世界でバドミントンに関するお金がどれくらい動いているのかはわかりませんが・・・結構影響あるんじゃないかなぁ。

バスケットボールとかと違って、バドミントンってシャトルやガットの消耗が早いから買い替えることが多いじゃないですか。

バドミントンやってる人って結構富裕層?

それともバドミントンやるからお金を使って貧乏?

いずれにしろ、お金を回す、消費を促すという意味でバドミントンが社会に貢献してる部分ってあるんじゃないかなぁ。



そして何より・・・

僕の趣味がなくなってしまうこと。

僕くらい趣味がない人も珍しいので、バドミントンなくなったら人生つまらなくなりますねー。


1つのことがなくなるということは、それに関する全てが変わるわけで・・・

僕の頭で考えつくのなんてこれくらいのことですが、やっぱりバドミントンがあってよかったと思うわけです。