ウェブページのデザイン事情 -19ページ目

元WEBデザイナー(2)

奮起して自ら営業をやってみるものの、駆け引きができない、正直に何でも言ってしまう、最初にお金の話をしてしまう、クライアントとは関係ない他の仕事の予定を話してしまう、仕事を取るよりも自らの忙しくならないように予防線を張ってしまう、社交辞令ができない、言葉を選ばずにホントの事を言ってしまい相手を怒らせる、仕事に餓えてるのが態度に出てしまう、営業という仕事自体を基本的に舐めている、実績をきちんと説明できない、ちょっと指摘されただけで深く落ち込んでしまう、怒られると逆切れする、自分のことばかりを考えプロジェクト全体を俯瞰的に見られない、等々の理由で結局はうまくいかないのだ。

困った人たち

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元WEBデザイナー(1)

現役ではなく「元」WEBデザイナーという人が増えている。逆に言えばWEBデザイナーでは喰っていけなくなった人が増えているということだ。 知識はある。センスもそこそこある。根性もそれなりにある。無いのは「営業力」だ。だからプロデューサやエージェントという肩書きの人が営業を行い、その下請けとしてデザインをあるわけだが、プロデューサやエージェントも分かってないことが多く、我がままで気まぐれなクライアントの言う事を聞いているうちに奴隷のような作業を強いられ、結局はプロデューサやエージェントと喧嘩して辞めてしまう。

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テンプレート

デザインにはテンプレート(ひな形)の有る物と無い物がある。テンプレートが有る物は、言ってみれば基本デザインはあらかた出来ているわけだから比較的作業はラクだ。無い物は基本デザインから作らなければいけないので相応の時間と労力を要する。しかしその違いは成果物を見ただけでは分からない。既存のテンプレートを利用したにも関わらず、論外な制作費を請求してくる業者もいるので気をつけよう。末端のウェブデザインやグラフィックデザインでは著作権とか意匠権の管理がいい加減だ。有料のテンプレートを対価を払って利用しているのにも関わらず、そのことをクライアントに伝えない場合もある。有料のテンプレートを1万円で購入して30万円で売るというようなケースだ。いずれにしてもデザイナもクライアントも、デザインのオリジナリティーの重要性をもっと認識するべきだろう。

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