ウェブページのデザイン事情 -16ページ目

ウェブスペーズ

インターネットサービスプロバイダと契約すると、多くの場合無料のウェブスペースが使えるようになっている。しかしこのことを知らない人も多い。提供されるウェブスペースは100Mb程度なので、これはストレージ(ファイル転送)サービスとしても充分に使える広さだ。既存のオンラインストレージサービスの場合、画面上にワケのわからない広告バナーがぎっしり並んでいるので、どれがファイル転送のために本当に必要なボタンなのかが瞬時には判別できないという問題があり、急いでいる時などは、これが誤操作やイラつく原因ともなる。ウェブスペーズにアップするにはFTPソフトの操作を覚える必要があるが、それでも既存のオンラインストレージサービスを利用するより、色々な意味でストレスは少ない。

困った人たち

このコラム12年分ダイジェスト

情報通信白書(2)

大企業やIT関連企業を含めてもこんな数字になるはずはない。なんでこんなに有り得ない数値になっているのだろうか?可能性があるとすれば、アンケートに答える60才代の人達が、見栄とプライドで本当は使えもしないインターネットを、息子にセットアップしてもらったパソコンを、孫に電源を入れてもらい、いちいち教わりながら使っている程度でも「利用している」と答えてしまったのではないか。教官が隣にいないと運転できない人が「運転できる」と答えているよなものだ。

困った人たち

このコラム12年分ダイジェスト

情報通信白書(1)

総務省の情報通信白書というものが日本ではもっとも信頼性の高いデータと言われている。しかしその内容を見ると「うっそだろ!」と思われるものもある。たとえば年齢別インターネット利用率だ。ここ数年で高齢者の利用率が急激に伸びているということだが、 これは平成22年のデータ。 60才でインターネット利用率約60%となっているは6%の間違いではないのだろうか。地域のいろいろな企業や商店を見た限り60才代でインターネットをそこそこ理解したうえで使っている人は20~30人に一人程度だ。