ウェブページのデザイン事情 -158ページ目

HTML5のタグ(19)

例えばフォームコントロールで<input name="number" type="number" min="0" max="100">と書く。minとmaxが属性で入力窓右側に▼▲が表示され、この範囲外の数字を入力しようとすると「100以下の数字を入力してください」というコーションの吹出しが出る。入力した数字は▼▲で1つずつ可変できる。これにstep="5"と追加すれば5単位で加減できるようになる。しかしこれもまたブラウザによりまちまちである。WinのOperaでは正確に動作するが、type="date"と同様に▲→▼、又は▼→▲と2クリック必要になる。MacのOperaでは入力窓右側に▼▲のボタンは出てくるのだが▼▲マークはなぜか出てこない。MacのSafariは動作は正しいが、なぜか数字が窓の左寄せで出てくるのでちょっと不自然。ChromeはWin、Macともこれと同じく左寄せ。WinのSafari、IE、FireFoxはただの入力窓だけ。統一の道は簡単ではないようだ。

ウェブページのデザイン事情
ウェブデザイナの苦言

何度も書いてきたことだが

何度も書いてきたことだが、まだこんなことを書かないといけない。というのはウェブサイトを作る。それなりのコストをかけて作ったのだが、半年経ってもほとんどアクセスもなくサイトを通じての問い合わせもない。そこで「ホームページは効果がない!」「毎月ドメイン料とサーバ使用料を払わなければいけない!」「大赤字だ!」「こんなもん止めてしまえ!」ということで本当に閉鎖してしまう。聞けば自らの告知活動は一切やっていない。当たり前の結果でもある。

ウェブページのデザイン事情
ウェブデザイナの苦言

HTML5のタグ(18)

日本語のルビを振ることができる。Safari、Chromeが対応しているようだが漢字のほうのフォントサイズは14pixぐらいにしておいたほうが良さそうだ。漢字のフォントサイズが小さくなると、当然ルビのほうも小さくなって識別が困難になってくる。タグはこんな感じ。→「<ruby>憂鬱<rt>ゆううつ</rt></ruby>な日は外出も<ruby>躊躇<rt>ちゅうちょ</rt></ruby>する」漢字1文字毎にルビを振りたい場合はこんな感じ。→<ruby>憂<rt>ゆう</rt>鬱<rt>うつ</rt></ruby>な日は外出も<ruby>躊<rt>ちゅう</rt>躇<rt>ちょ</rt></ruby>する」これをルビだけではなく、二乗の小さい2とかウムラウトのダッシュには使えないものかとやってみたら、どうも距離が離れ過ぎでダメなようだ。

ウェブページのデザイン事情
ウェブデザイナの苦言