NECのAndroidノートの販売価格が暴落した理由-5
モバイルのフタは電車の中、ファーストフード店や喫茶店の中、ホテルのロビーやレストランなど、不特定多数の人目に晒す部分だ。それが「NEC」では「おっさんくせ!」と思われて当然だ。ユーザーはNECの社員を除き誰1人として、そこに「NEC」というロゴが入ることなど望んでいなかったはずだ。NECやFujitsuがパソコン業界を席巻したのは遠い昔の話だ。さらにその前の70~80年代には、松下、日立、三菱、東芝、三洋、シャープときて、そこから1ランク下にNEC(日本電気)とゼネラル(富士通)があった。つまり熟年層にとっても2流というイメージが強いブランドでもある。

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NECのAndroidノートの販売価格が暴落した理由-4
スタイリングではない。フタに印刷されたNECのロゴが問題なのだ。これが売れない原因だ。ロゴがかっこ悪いわけではないし、位置やサイズ、色が悪いわけではない。NECというロゴを入れたこと自体が間違いなのだ。ここに入れるのはAppleのリンゴマークでなければいけないだろう。Googleのロゴでもいいかもしれないし、最悪でもVAIOだ。と、まあ、他社のロゴを入れるわけにもいかないので、何も入れないのが無難だろう。

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NECのAndroidノートの販売価格が暴落した理由-3
ではなぜこんなに値下がりしたのだろうか?答は簡単、「全く売れない」からだ。ほとんど投げ売り状態だそうだ。ではなぜ売れなかったのだろうか?デザインだって決して悪くない。これだけの機能で最小サイズにしようとすれば、まあ、だいたいこのようなスタイリングになる。へんにラウンドデザインにしようとすると、その分でっかくなるだけだ。う~ん、では何が原因だろうか…と考えて分かったこと。それはやっぱり「デザイン」だった!

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