ネットショップのデザイン-1
普通は、どうしても売る側の「これが売りたい!」という気持ちがデザインに表れてしまうものだ。商品の写真をできるだけ大きく掲載し、キャッチコピーや謳い文句をいくつも繰り返し載せる。言いたいことは全部言っておかないと悔いが残るという気持ちもあるのだろう。中にはそういった手法が功を奏すカテゴリーの商品もあることも確かだ。しかし多くは「高級感がなくなる」「どこにボタンがあるのか分からなくなり操作が煩雑になる」わけだ。

爆笑!SF短編集

爆笑!SF短編集
大物小物-2
面識のある有名人を平等な敬称で呼ぶのは、自分もその人と同じくらいのステイタスであるかのように相手を錯覚させるための姑息な手段でもあり、どう見たって「あんたは無名だろ」ということはすぐに分かる。また敬称無しで呼び捨てにしたりもする。これは「あわよくば自分のほうが上」という思惑がちらついている。また狭い世界の中での競争に必死になるのも小物だ。そのためには相手を陥れたり、間接的な「いじめ」を企むのも小物のやることだろう。そして「大物」のほう。これは「あなたは大物だね」と言われる人のほとんどは、「鈍感」「空気読めない」「無頓着」「愚鈍」というようなことを遠回しに言われている。本当の大物は、周りの空気を読みつつ、我関せずなフリをしているわけだ。いずれにしても「小物」は沢山いるが「大物」は滅多にお目にかかれない。

爆笑!SF短編集

爆笑!SF短編集
大物小物-1
世の中には「こいつは大物になるな」という人間もいれば「こいつは小物だな」と思われる人間もいる。まずは小物のほう。これは明らかにその傾向が決まっている。とにかく「すぐ怒る」そして「感情的になる」といったところか。また「歳下の人間に対しては上から目線。歳上の人間にはへこへこ」と、この差があからさま。そして「面識のある有名人を◯◯くん、◯◯ちゃん、というように平等な敬称で呼ぶ」といったところか。歳上であろうが歳下であろうが、その人がどんなステイタスなのかは年齢だけで判断できるものではない。若くして優秀で多くの人間に尊敬される人もいれば、歳を重ねても誰にも相手にされない人もいる。

爆笑!SF短編集

爆笑!SF短編集