大人に騙されないようにしよう-3
目前のものだけしか見ない。木を見て森を見ないから、不安や心配が増え「私は不幸だ」「ストレスが多くてたまらない」などといつも言っている。俯瞰的に物事を見ないから、他人から見下されているような錯覚に陥る。それでも自分の立ち位置を変えようとしないから、本当に見下されるようになってしまう。もちろん、そんな大人ばかりではない。しかしそんな大人が想像以上に多いということは覚悟しておいたほうがいい。しかし大人は押し並べて口が上手い。また押し並べて知識の無さをカムフラージュすることにも長けている。騙されないようにしよう。

このコラム12年分ダイジェスト

このコラム12年分ダイジェスト
大人に騙されないようにしよう-2
人間は放っておくと、どんどんと受身の情報だけに満足して、頭を使わない、楽な方向に走る。少なくとも高等学校で高等教育を受けたはずの大人が大半のはずなのだが、そこで学んだことをきれいさっぱり忘れている。そういう大人に限って、身の回りに起こる事象を自分の損得と感情でしか考えない。物事の本質を見極めようとせず、自分にとって損害がありそうなことに対しては本気で怒るが、他人が損害を被ることに対しては全くもって無到着でいる。頭を使わないでいると、そういう自己中心の思考になってしまうようだ。

このコラム12年分ダイジェスト

このコラム12年分ダイジェスト
大人に騙されないようにしよう-1
大学生が一般の大人と接したときに驚くことがある。Facebookやtwitterを知らない人が意外にも多いという事実だ。それだけではない。日本とアメリカ以外の国家元首の名前を一人も言えない、世界地図でフランスや韓国の場所が分からない、水素の元素記号を知らない、というような大人が沢山いるのだ。そのくせテレビ番組や芸能人のことはやたらと詳しかったりもする。芸能界のことでも詳しいに越した事はない。しかし、いわゆる一般常識をあまりに知らな過ぎるのだ。

このコラム12年分ダイジェスト

このコラム12年分ダイジェスト