人類滅亡の日(5) | ウェブページのデザイン事情

人類滅亡の日(5)

月の表面には無数のクレーターがあり、それらは小惑星が衝突した跡である。地球に地殻変動や水や空気がなければ、月よりも多くのクレーターがあるはずだ。地球が誕生した最初の8億年ぐらいの間は、頻繁に小惑星が衝突していたとされるが、その後も衝突が無くなったわけではない。2600~2700万年周期で地球上の生命が大量絶滅していると言われているが、それが小惑星の衝突に起因するかどうかについてもはっきりしていない。ユカタン半島に落下した小惑星が恐竜を絶滅させたいう説も、最近になって絶滅した年代と小惑星が落下した年代とでは1500万年のズレがあるということが分かってきたらしい。とにかく遠い昔のことなので、誰もが納得する答を出すのは難しいだろう。しかし小惑星の衝突は将来必ず起こることである。人工衛星や核ミサイルで小惑星の軌道を修正させて回避できるものもあるだろう。しかし仮に直径400kmのが来てしまったら、もはや(今の科学技術では)どうすることもできない。NASAでは万が一の事態の備えておくように促している。これは「心の準備をしておけ」とい意味も含まれるのだろうか…

困った人たち

このコラム12年分ダイジェスト