仮想通貨 Ripple(リップル)/XRP用の

ペーパーウォレットの作り方を解説します。

 

 

 

 

 

人気通貨のリップル/XRPですが、

専用のハードウェアウォレットは2万円程度するため、

手軽に作る事が出来るペーパーウォレットも人気です。

 

※他にも多くの方が解説されていますが、僕がやった僕なりの手順での説明です。

 

1.作成方法

こちらのサイトでウォレット作成のプログラムをダウンロードできます。

https://github.com/tagawa/ripply-paper-wallet

ダウンロード後、オフラインで作成する事をお勧めします。

 

わかり辛かったので

僕はこちらのサイトでウォレットを表示させました。

https://bithomp.com/paperwallet/

 

このような画面が出てきます。

更新する度にアドレスとプライベートキーを何度でも変更出来ます。

※表示後すぐにPCをオフラインにして作成しました。

 

パブリック(アドレス)は、自分のウォレットにXRPを送金する時に必要なものです。

 

プライベートキー(秘密鍵)は、ウォレットにアクセスする為に必要なものです。

銀行で言うと暗証番号のようなものですので、

プリントアウトして完全にオフラインで管理しましょう。

 

※実際にはアドレスとキーは、QRコードと文字列で表示されています。

 

 

プリントアウト後、切り取って折ると

コンパクトなサイズになります。

 

僕は、念のためバックアップ用として3枚作成しました。

それぞれ別の場所で保管しています。

 

USBメモリーを購入してデータで保存する人も多いようです。

自己責任のもと、厳重な管理で保管しましょう。

 

これでウォレットは完成です!

 

 

 

2.入金方法

XRPは、初めて送るウォレットの場合、

ウォレットの有効可の為に1つアドレスにつき20XRPを消費します。

20XRPは今後引き出せなくなりますので、ご注意ください。〈2018年5月現在〉

 

ウォレットが完成したら、次に入金です。

現在XRPを置いている取引所等から

先ほど作ったペーパーウォレットへ送金する事になります。

 

ビットバンクを例に挙げて説明しましょう。※PCで開いている前提です。

画面右上のアカウントアイコンにカーソルを当てると

このようなサブメニューが出ますので「出金」を選びます。

 

通貨の選択画面になりますので、

リップル(XRP)を選択。

すると送金先のアドレス入力画面になります。

ここで、先ほど作成したウォレットのアドレスを入力するのですが、

手入力では間違える危険があります。

 

アドレスはQRコードでも表示されているので、

僕は一度スマホで読み込み、

文字列をコピーしたものをPCに送ってから貼付けました。

 

一度アドレスを登録しておけば、

今後追加で送金する場合に再入力する必要が無くなります。

※ペーパーウォレットは追加入金できます

 

送金元のウォレットによっては、

アドレスの他に「タグ」を入力するスペースもありますが、

ペーパーウォレットに送金する際はタグの入力は不要でした。

※タグ無しで送金実証済み

 

アドレスの設定が終わったら、送金したいXRPの数量を入力して決定。

これで送金は完了です。

 

初めて送金される場合、一度に多額のXRPを送るのは危険です。

一度小額を送金し、無事に着金した事を確認できたら、

追加で送金する事をお勧めします。

 

ビットバンクから送金申請した場合、

ビットバンクに登録しているメールアドレスに確認メールが届きます。

メールのURLをクリックして承認をするまで送金が実行されません。

ご注意下さい。

 

 

3.着金の確認

こちらのサイトで、

XRP Charts

送金したXRPが自分のペーパーウォレットに届いたかどうかを確認できます。

上部の検索ウィンドウに自分のアドレスを入力し「GO」を押すと、

左下に保有XRP数が表示されます。

 

送金数が20XRP未満の場合、ウォレットがアクティベートされません。

20XRP以上送金後、自分のウォレットの保有数を確認出来るようになります。

 

水色の丸のひとつ一つが世界中のだれかのウォレットです。

クリックすると他人の保有数を見る事ができます。

 

ちなみに送金完了後は、すぐに着金確認できました。

さすがXRPです。

 

 

 

4.ウォレットからの引き出し

最後に、ウォレットからのXRPの引き出し方です。

ペーパーウォレットをオンライン化します。

 

他にもあると思いますが、

僕はGATEHUBを使っています。

 

(※google play storeでダウンロードできる

スマホアプリの【XUMMウォレット】もおすすめです)

 

https://gatehub.net/

先にGATEHUBにアカウントを作っておきましょう。

登録完了したらサインインして、サイドメニューバーから

ウォレットを選びます。

日本語表示にしている場合は「財布」になっています。

 

次に「 + 」ボタンを押すと、

自分のウォレットを新しく作るか、インポートするかを選べます。

インポートを選びましょう。

パスワードを聞かれるので、

自分のサインイン用のパスワードを入力。

 

 

 

自分のウォレットに任意の名前をつけ(上の欄)、

ウォレットのプライベートキーを入力(下の欄)すると、

 

ペーパーウォレットがアクティベート可され、使えるようになります。

ここから任意の取引所へ送金することで、売却が可能になります。

 

送金前に送り先のアドレスをしっかり確認しましょう。

 

※2020年11月追記↓

(※XUMMウォレットの場合も同じくプライベートキーの入力でアクティベート可能です。)

(※ペーパーウォレットに入れたまま、XUMMウォレットに紐づければSparkのオプトインが可能です)

 

注意点

ウォレットをGATEHUB上に置いておくのは非常に危険です。

すぐに削除して、使いたい時にまたインポートする事も可能ですが、

一度オンライン化したウォレットは、再利用しない事をお勧めします。

 

新しく作り直すとまた20XRP消費してしまいますが、

使い回してハッキングで全て失うよりはましです。

 

 

以上、僕がやった方法での説明でした。

ペーパーウォレットは長期で保有する人向きですね。

 

紙にしている限り

プライベートキーさえ管理出来ていれば

ハッキングされる事はありません。

 

仮想通貨の保管方法は様々な方がまとめていらっしゃいます。

自分に会った方法を見つけて保管しましょう。