これは悲しい記事です。
嫌な人は読まないでくださいね。
夏が過ぎ去り、冷え切った部屋の中で君は一人で悲しかっただろう。
君は僕よりも十も年下でベースやバリトンギターを弾いていたらしいね。
「らしいね」というのは僕と君がまだ知り合ったばかりで、職場で音楽や機材の話が出来るごく僅かな仲間というか、まだそんなに親しくはなくて連絡先も知らないし、君の演っていた音楽も僕は知らないけれども、他の仕事仲間が君を悪く言う中でも僕が君を応援していたのは嘘ではないよ。
新しい機材、買ったばっかりで喜んでたやん。
あんまり偏った食生活したらアカンでって言うたやんか。
僕は今日、会社から君の訃報が届いたとき、胸が締めつけられるような思いだった。
もっと接することが出来ていたら良かったのにと後悔の念が押し寄せた。
毎朝、僕のところにやって来てくれていろんな話をしましたね。
ありがとう。
そして
さようなら。
お気に入りの音楽がいつまでも君の傍にありますように。
R.I.P

