今年の金杯は1月6日施行ということで、自分の予想法だと、土日祝日のメインレースの結果がどうなるのか、とても楽しみにしているところです。

この3日間開催の競馬をどういう切り口で予想するかですが、自分の切り口では、驚愕な発見がありました。

勝負は初日の金杯より、日曜のフェアリーステークス、祝日のシンザン記念や中山のカーバンクルステークスになってくると思いますが。


金杯を予想するに当たって、金杯だけを見るのでは無く、フェアリーステークス、シンザン記念、カーバンクルステークスを見ることも重要になってくるかと思います。


核心の部分は書きたくないのですが、中山金杯はリカンカブールの隣の②アラタか④エピファニーが連対候補。ターコイズステークスの結果から、今回は⑤⑥⑦を3着以内候補。

3日間開催から逆算して、単勝の1着候補に⑪ゴールデンハインド、⑰エミューの2頭。

馬券は、⑪⑰→②④→⑤⑥⑦。

単勝2点、馬単4点、3連単12点で様子見ですね。


京都金杯は、⑪セッションか⑫ビューティフルデイの1着に期待。


とりあえずは、中山の⑪ゴールデンハインド、⑰エミュー、京都の⑪セッション、⑫ビューティフルデイ辺りに1着になってもらいたい東西の金杯です。


勝負はフェアリーステークス、シンザン記念orカーバンクルステークスです笑