GWも終わりが近づいておりますが、GWがまったく関係ない高齢の父と今日は一緒に庭の手入れ。

傍から見れば「まあ、お父さんと娘さん、一緒にガーデニングなんて仲いいのね」なんでしょうが、実は互いの縄張りを巡って激しい攻防戦でございます。

 

 

父が杏子の木の枝を落とす傍ら、処分したパンジービオラの鉢に残った根っこの部分を父の花壇に撒いておりました。

 

さあ、土へお還り

 

 

父「あ!そこは小さい水仙みたいのが植わってる所だから」

 

父「撒くならオルレアを抜いて場所を作れ。あっちこっち芽が出ちゃってるじゃないか。お父さんのペチュニアが埋もれてるだろう」

 

父「これとか抜いたらどうだ?」

 

それは私が植えたアガパンサスーーー!

高い球根を大事に育ててるんだから、やめてくれー!

 

お父さんがアガパンサスは好きだけど高いなあってぼやいてたから、私が買って植えたんですよ?

 

増えたら何株かもらうつもりですけど。

 

現在の父の花壇の一部です。

 

 

去年買ったオルレアの苗のうち1株だけ保険として父の花壇に植えました。

他は鉢植えで玄関先に出したり、タイルデッキの上で愛でておりました。

鉢植えの人達はみな枯れて、少しだけ取った種を大事にしていたのですが、保険株がまき散らしたこぼれ種が侵食する外来種のように繁殖しております。

 

オルレアの芽が出ているのは知っていたので、今年は種まきはせず、父の花壇で芽吹いた苗を鉢上げです。

らくちん、らくちん。

 

父の花壇の養分を吸い上げてしまったので、代わりに将来に肥料になりそうな根っこを撒いているわけですよ。

処分に困ったわけではないです。ええ。

 

古い土は乾かして、ふるい(父所有)にかけて、こちらのプランターへ。

 

 

基礎前防壁はこんな感じになりました。

奥のプランターは養生用。寄せ植えを解体したリーフを植えてます。

鉢のまま管理すると鉢が足りなくなってしまうの。

 

不思議なのだけど、パンジービオラを処分したら、それなりの数の植木鉢が空いたのですが、すでにもう空いてる植木鉢が無いのはどうしてかしら?

 

手前は、古土とチューリップの球根を取る為に育成中の鉢を中に入れてます。

土は断熱材の役割もありますからね。

ここは南側なので、今年の夏は基礎から断熱ですヨ。

 

父に知られないようにこっそり父のフェンスに絡ませておいたカロライナジャスミンも花が咲き始めました。

 

 

白い花が咲くと思っていたので、ピンクでびっくり。

カロライナジャスミンは羽衣ジャスミンほど香りが無いですが、それでもほのかに香ります。

そして父はまだ気づいていない。

蔓性植物のカモフラージュ力は凄いね。

 

 

こちらも3株全部咲きました。

 

 

これ、アヤメじゃなくてアイリスでした。

有識者様がいてくれて良かった。

 

ペンステモン・ヘブンリーブルーもどんどん咲いてきました。

 

 

この青から紫へのグラデーションが素晴らしい。

 

 

ラグランジア・オーロランジェも色がはっきりしてきました。

 

 

ピンク出てきた~。

 

 

 

バラもここまで開くと香りが立ってきました。

G.D.ルイーズの香りは香水のような優雅さです。ティー系で甘さがあります。例えるのが難しいけど、この甘さは中国紅茶が近いかな。

 

それにしてもアオダモが凄いのだが。

 

 

明らかに陽を求めているように見えますが、日向に出したら、君、葉焼けするよ?