花少年バディーズ単独公演TOUR2014春
『Boys learn Basic』
1.Basic
2.イーフードゥードゥー
3.少年[Ｂ]アウト
4.ブーカーゴーゴー
5.ブロッコリー
6.カサブランカ
7.ベイビーTrain
8.落陽
9.ウラシマンタロウ
10.カメリアサブマリン
11.鎖骨に眠れ
12.バレリーナ
13.ベッド
14.ブランコ
15.ベンチ
16.バナナ
17.モトカレ-公務員編-
18.マーガレットＵＦＯ
encore
1.ロッキンプリンセス
2.Bible
encore2
1.ベーコンレタスチーズバーガー
そんなわけで
遅くなりましたが博多2日目お疲れ様！
前日に続き博多での単独公演
2Daysの強みでもあるセットリストの大幅な変更もあって
前日に負けず劣らない盛り上がりでした！
Basic始まりは変わらずだったけど
M-2.イーフードゥードゥーでガツンとテンションMAX
単独公演前に行われた前哨戦（インストアイベント）にてだいぶ体も温まっていたので
早い段階で全開！
横移動もだいぶ面白い感じになってたよ！
からのM-3.少年[Ｂ]アウト
久しぶりだろー？
前半から畳み掛けるような曲順
曲の勢いだけじゃなく
みんなのテンションが初めから高かったから余計にヒートアップしてたね
M-4.ブーカーゴーゴー
メドレーのように次から次へと曲が進行して行って
普段の単独公演だと後半に来るぐらいの盛り上がり方を見せてました
いやー、ライブっちゃすげー楽しい
前半から飛ばしてったセットリストで
M-5.ブロッコリーも飛びながら足つるかと思う程
リハの時に前日の改善点を音響スタッフと確認して
音作りもやり直したり
実に良い仕上がりに
ソロもちょこっと違ったかな？
M-6.カサブランカ
イントロ始まった瞬間の声が忘れられません
久しぶりの曲をやって（クスヤマバースデーでもやったけど）
喜んでもらえるのってやっぱり嬉しいよね
ぼく達の過去も知ってくれていて
遡ってくれた子も居て
それぞれ違うタイミングでぼく達を知ってくれた子達が
みんなで一緒に楽しんでくれてるって
素敵な事だと思います
M-7.ベイビーTrain
ブロッコリーではしゃぎ過ぎた結果→貘のギター倒す→チューニング狂う→弾き語り失敗→チューニング→チューニング合わない→別のギターにする（この間、カサブランカの合唱タイムが入りました）
な始まりでしたが
これはこれでライブっぽかったね
トラブルはつきものですから！
ご愛嬌！
フレーズも体に入って来て弾きながらみんなの顔を見れるようになってきて
口ずさんでくれてたのが嬉しかったです
いっぱい聴いてくれてるんだね
からのM-8.落陽
グッと来た第2ターン
博多という土地に10年間で何度来たんだろうか
沢山の人と出会って
色んな思い出があって
距離にして約1300Km
数字だけ見てもなかなかの遠距離
それでも待っててくれてる人が居て
そこまで会いに来てくれる人も居て
みんなにとっての“還る場所”があって
そんな事を思っていたらちょっと危なかった
この演奏が最後になるかもしれないからね
しっかり演奏出来て良かった
M-9.ウラシマンタロウ
セミファイナルが一番のグダグダ感を見せたような・・・
ただそれは伝えたい事が多過ぎて！
言いたい事が多過ぎて！
良い曲と楽しい曲のギャップみたいなね！
捉え方！
M-10.カメリアサブマリン
ウラシマンで海から上がって来たと思いきや
カメリアサブマリンで沈んで行く
素敵な繋ぎ
そしてやっぱかっけー
キメのタイミングもバッチリだ
良いグルーヴも出てコーラスも綺麗にハマって最高でした
M-11.鎖骨に眠れ
ここで更に激しく！
首の痛みもすっかり忘れてました
この2日間はみんなも良く声出したね
エラいエラい
M-12.バレリーナ
ここでまたジャンプ！
飛んだり声出したり酸素をどんどん奪って行くヤツ
でもみんな楽しそーなんだ笑
前日の疲労感も抜けてないはずなのに
全然そんなのカンケーないさー！
そう、全力！
M-13.ベッド
みんなここで一休み出来たかな？
民族系音楽って気持ちも落ち着くような
ベースも手元で音量絞ったりピッキング変えてみたり
トーンコントロールしてみたり
単調なフレーズだけど実はなかなか気を遣って弾いているのです
からのM-14.ブランコ
空気を一瞬で引き締める
曲感の妙をライブで体感出来るこのターン
どうでしたか？
昨日はいつもより腕が軽くてフレーズがすいすいと
前日熟睡出来たのかな？笑
照明と音の混ざりが凄く良かった
M-15.ベンチ
落ち着いて弾こうと思ってたんだけど
Bメロの歌詞がふと入って来た瞬間ダメだったな
気持ちが抑えられんです
凄く良いベンチになったと思います
M-16.バナナ
もうここからはいつものアレ
と思いきや
やっぱコントロール良くなってるけど！
でも昨日はすげーいっぱい避けられた気がする
本能で避けてるのかもね
野生のチカラ
みんなで肩組んでるとこも凄く綺麗でした
M-17.モトカレ-公務員編-
止めません止まりません
モッシュに混ざってない子を放り込んでやった
すまん笑
そして本編ラストはM-18.マーガレットＵＦＯ
声のエフェクトも昨日とは変えて更に宇宙っぽく（個人的な感想です）
この曲やってる時にみんなの顔見ると
本当に楽しそうで
嬉しそうで
ぼく達の音楽で、ライブでハピネスを届けられてるんだって
ちゃんと実感出来てる
ありがとう
アンコールが始まりまして
encore M-1.ロッキンプリンセス
どっかの会場で貘がボソッと「ロッキンプリンセスやりたくなっちった」って言ってたのを思い出した
カサブランカ、前日のレベッカなんかもそうだけど
ぼく達の音楽を愛してくれてるのが凄く伝わってきたよ
愛はもっと自由であって 欲張り合ってるものであって
ただ身勝手に「ツマンネェ」って 世界だって
壊しちゃってもイイだろ？
en M-2.Bible
やっぱり、ハピネスで終わらないと
ぼく達の音がみんなに届いて
みんなの歌声がぼく達に届いて
初めて１つの曲になる
音楽の在るべき姿は
これからもずっと変わらないと思うし
もっと進化すべきモノだと思います
博多2日目単独公演ツアーのセミファイナル
前日も止まないダブルアンコールで
もうやっちまえ精神でやっちまいました
encore2 M-1.ベーコンレタスチーズバーガー
帰りの事なんて初めから気にしてない
最後まで思いっきりやり切って
後で考えればいい事
花少年バディーズ結成してからずっとお手伝いしてくれている博多出身のローディーキヒロくん
地元って事もあって客席に放り込んでみたり
琢磨さんも懲りずに飛び込んでみたり
帰って来ようとする琢磨さんをぼくと貘で阻止したり
そしたらブラッサム達に持ち上げられてそのまま客席をワッショイワッショイ運ばれる琢磨さん
もう笑いが止まらなかったわ
ブラッサムのそういうとこ、好きです
やるときゃやらんと
そう、それがぼく達のライブ
わかってるねー
もう楽屋戻ってみんな大満足でした
博多という街にはライブでしか訪れた事が無いけれど
バンドをやっていなかったら訪れる事の無い場所だったかもしれない
それをキッカケに出会った方も沢山居て
巡り会い、巡り合わせの奇跡を改めて感じました
博多最後の単独公演は
両日共に
本当に最高のライブだったよ
このツアーで一番
いや、10年間の中でも上位に入るくらいのいいライブだったと思っています
Be-1のスタッフともちょろっと話せたし
次回、ちゃんとお話し出来たらいいな
イベントツアーで５月にまた行くけど
その時は“バディーズとブラッサムハンパねー・・・”って
そこに居る人達に見せつけてやりましょう
そんな感じで
博多単独公演お疲れ様！
ありがとう！
移動のキミは気をつけてね！！
ツブク
『Boys learn Basic』
1.Basic
2.イーフードゥードゥー
3.少年[Ｂ]アウト
4.ブーカーゴーゴー
5.ブロッコリー
6.カサブランカ
7.ベイビーTrain
8.落陽
9.ウラシマンタロウ
10.カメリアサブマリン
11.鎖骨に眠れ
12.バレリーナ
13.ベッド
14.ブランコ
15.ベンチ
16.バナナ
17.モトカレ-公務員編-
18.マーガレットＵＦＯ
encore
1.ロッキンプリンセス
2.Bible
encore2
1.ベーコンレタスチーズバーガー
そんなわけで
遅くなりましたが博多2日目お疲れ様！
前日に続き博多での単独公演
2Daysの強みでもあるセットリストの大幅な変更もあって
前日に負けず劣らない盛り上がりでした！
Basic始まりは変わらずだったけど
M-2.イーフードゥードゥーでガツンとテンションMAX
単独公演前に行われた前哨戦（インストアイベント）にてだいぶ体も温まっていたので
早い段階で全開！
横移動もだいぶ面白い感じになってたよ！
からのM-3.少年[Ｂ]アウト
久しぶりだろー？
前半から畳み掛けるような曲順
曲の勢いだけじゃなく
みんなのテンションが初めから高かったから余計にヒートアップしてたね
M-4.ブーカーゴーゴー
メドレーのように次から次へと曲が進行して行って
普段の単独公演だと後半に来るぐらいの盛り上がり方を見せてました
いやー、ライブっちゃすげー楽しい
前半から飛ばしてったセットリストで
M-5.ブロッコリーも飛びながら足つるかと思う程
リハの時に前日の改善点を音響スタッフと確認して
音作りもやり直したり
実に良い仕上がりに
ソロもちょこっと違ったかな？
M-6.カサブランカ
イントロ始まった瞬間の声が忘れられません
久しぶりの曲をやって（クスヤマバースデーでもやったけど）
喜んでもらえるのってやっぱり嬉しいよね
ぼく達の過去も知ってくれていて
遡ってくれた子も居て
それぞれ違うタイミングでぼく達を知ってくれた子達が
みんなで一緒に楽しんでくれてるって
素敵な事だと思います
M-7.ベイビーTrain
ブロッコリーではしゃぎ過ぎた結果→貘のギター倒す→チューニング狂う→弾き語り失敗→チューニング→チューニング合わない→別のギターにする（この間、カサブランカの合唱タイムが入りました）
な始まりでしたが
これはこれでライブっぽかったね
トラブルはつきものですから！
ご愛嬌！
フレーズも体に入って来て弾きながらみんなの顔を見れるようになってきて
口ずさんでくれてたのが嬉しかったです
いっぱい聴いてくれてるんだね
からのM-8.落陽
グッと来た第2ターン
博多という土地に10年間で何度来たんだろうか
沢山の人と出会って
色んな思い出があって
距離にして約1300Km
数字だけ見てもなかなかの遠距離
それでも待っててくれてる人が居て
そこまで会いに来てくれる人も居て
みんなにとっての“還る場所”があって
そんな事を思っていたらちょっと危なかった
この演奏が最後になるかもしれないからね
しっかり演奏出来て良かった
M-9.ウラシマンタロウ
セミファイナルが一番のグダグダ感を見せたような・・・
ただそれは伝えたい事が多過ぎて！
言いたい事が多過ぎて！
良い曲と楽しい曲のギャップみたいなね！
捉え方！
M-10.カメリアサブマリン
ウラシマンで海から上がって来たと思いきや
カメリアサブマリンで沈んで行く
素敵な繋ぎ
そしてやっぱかっけー
キメのタイミングもバッチリだ
良いグルーヴも出てコーラスも綺麗にハマって最高でした
M-11.鎖骨に眠れ
ここで更に激しく！
首の痛みもすっかり忘れてました
この2日間はみんなも良く声出したね
エラいエラい
M-12.バレリーナ
ここでまたジャンプ！
飛んだり声出したり酸素をどんどん奪って行くヤツ
でもみんな楽しそーなんだ笑
前日の疲労感も抜けてないはずなのに
全然そんなのカンケーないさー！
そう、全力！
M-13.ベッド
みんなここで一休み出来たかな？
民族系音楽って気持ちも落ち着くような
ベースも手元で音量絞ったりピッキング変えてみたり
トーンコントロールしてみたり
単調なフレーズだけど実はなかなか気を遣って弾いているのです
からのM-14.ブランコ
空気を一瞬で引き締める
曲感の妙をライブで体感出来るこのターン
どうでしたか？
昨日はいつもより腕が軽くてフレーズがすいすいと
前日熟睡出来たのかな？笑
照明と音の混ざりが凄く良かった
M-15.ベンチ
落ち着いて弾こうと思ってたんだけど
Bメロの歌詞がふと入って来た瞬間ダメだったな
気持ちが抑えられんです
凄く良いベンチになったと思います
M-16.バナナ
もうここからはいつものアレ
と思いきや
やっぱコントロール良くなってるけど！
でも昨日はすげーいっぱい避けられた気がする
本能で避けてるのかもね
野生のチカラ
みんなで肩組んでるとこも凄く綺麗でした
M-17.モトカレ-公務員編-
止めません止まりません
モッシュに混ざってない子を放り込んでやった
すまん笑
そして本編ラストはM-18.マーガレットＵＦＯ
声のエフェクトも昨日とは変えて更に宇宙っぽく（個人的な感想です）
この曲やってる時にみんなの顔見ると
本当に楽しそうで
嬉しそうで
ぼく達の音楽で、ライブでハピネスを届けられてるんだって
ちゃんと実感出来てる
ありがとう
アンコールが始まりまして
encore M-1.ロッキンプリンセス
どっかの会場で貘がボソッと「ロッキンプリンセスやりたくなっちった」って言ってたのを思い出した
カサブランカ、前日のレベッカなんかもそうだけど
ぼく達の音楽を愛してくれてるのが凄く伝わってきたよ
愛はもっと自由であって 欲張り合ってるものであって
ただ身勝手に「ツマンネェ」って 世界だって
壊しちゃってもイイだろ？
en M-2.Bible
やっぱり、ハピネスで終わらないと
ぼく達の音がみんなに届いて
みんなの歌声がぼく達に届いて
初めて１つの曲になる
音楽の在るべき姿は
これからもずっと変わらないと思うし
もっと進化すべきモノだと思います
博多2日目単独公演ツアーのセミファイナル
前日も止まないダブルアンコールで
もうやっちまえ精神でやっちまいました
encore2 M-1.ベーコンレタスチーズバーガー
帰りの事なんて初めから気にしてない
最後まで思いっきりやり切って
後で考えればいい事
花少年バディーズ結成してからずっとお手伝いしてくれている博多出身のローディーキヒロくん
地元って事もあって客席に放り込んでみたり
琢磨さんも懲りずに飛び込んでみたり
帰って来ようとする琢磨さんをぼくと貘で阻止したり
そしたらブラッサム達に持ち上げられてそのまま客席をワッショイワッショイ運ばれる琢磨さん
もう笑いが止まらなかったわ
ブラッサムのそういうとこ、好きです
やるときゃやらんと
そう、それがぼく達のライブ
わかってるねー
もう楽屋戻ってみんな大満足でした
博多という街にはライブでしか訪れた事が無いけれど
バンドをやっていなかったら訪れる事の無い場所だったかもしれない
それをキッカケに出会った方も沢山居て
巡り会い、巡り合わせの奇跡を改めて感じました
博多最後の単独公演は
両日共に
本当に最高のライブだったよ
このツアーで一番
いや、10年間の中でも上位に入るくらいのいいライブだったと思っています
Be-1のスタッフともちょろっと話せたし
次回、ちゃんとお話し出来たらいいな
イベントツアーで５月にまた行くけど
その時は“バディーズとブラッサムハンパねー・・・”って
そこに居る人達に見せつけてやりましょう
そんな感じで
博多単独公演お疲れ様！
ありがとう！
移動のキミは気をつけてね！！
ツブク