花少年バディーズ単独公演-ONLY-TOUR 2010
『Boys Stare Ballerina』
TOUR FINAL
『気球に踊るバレリーナ -リキッドドッキリ-』
セットリストはコチラ
そんなわけで、昨日の感想です
今回は朝から晩までの時系列に沿って書こうと思うので
長くなる事間違い無しです
感想って言うよりレポートに近くなっちゃうかも
当日の行動や心境も出来るだけ思い出します
ので
長くて読むのダルいな と思うかもですね
ではでは行きます
朝8時に起床
わりとのんびりシャワーを浴びて準備しました
実は昨日メンバーは11時入りの予定だったんだけど
何となく思い立ってスタッフ入りの10時に会場へ
スタッフも朝早くから動いてくれてるし
ぼくもゼロから作られるステージ見たかったし
これが入りしたときの状態
５月１日の単独公演で使った円台も
今回の単独公演ツアーで使ってて
昨日のステージに向けて一新！
新しい円台も到着
ピンクと白のストライプに水色のパンチ
可愛いね
んで、
他のメンバーも続々入りして
早速メイク開始
ステージの様子もモニターで見てながらで
ミラーボールや照明さんのシュート
特効さんが風船作ってくれてる姿も見て
舞台監督さんも朝からずっと動きっぱなしだったし
沢山の人がぼく達の為に
ぼく達がやり易いように
目指すステージの為に動いてくれてた
それから今日放送分の『月だる』の収録
この時点で既にみんな良いテンションだ
チェキの撮影も始まり、リハの時間待ち
サンバダンサーさんも入りをして
少し談笑
リハが開始してまずはサウンドチェック
少し舞台設置が押してしまったけど
リキッドルームで
ぼく達でしか作れない音を作ってくれたPA、モニターさん
映像のチェックしながら
3/12 赤坂BLITZ という文字を見て鳥肌が立ったな
本番直前
セットリストを見ながらもう一度メンバーで最終確認
そしていよいよ本番
今回ぼく達史上初の板付きでの登場
SE『Buoyancy (Theme of『球体重力』)』が流れ始め緊張というかワクワクというか
何とも言い表せない感覚
キミ達の手拍子もちゃんと聞こえてたよ
そして
M-1.Balloon
幕閉まったままイントロin
幕開けとともに見たその景色は
とても輝いたキミ達の笑顔でいっぱいだった
イントロ2回し目で客席の大きな風船が割れて中から沢山の風船が降りて来た
すんごい綺麗だったね（この時点でちょっと泣きそう 笑）
いきなりテンション高くてビビったろ？！
テンションは上がる一方で進み
M-3.で〆、MCへ
このMCもやたらテンション高かったな
そこで登場したのが
WiiリモコンとMac
この為だけに導入したシステム
単独公演のタイトルについている『リキッドドッキリ』
ゴロだけで付けたこのタイトル
中身考えてない 笑
ので？
どっきりした時に流れる（そういう番組的な）音を流してみたり
これだけでドッキリの部分はクリアしたかな？笑
本編に戻り
M-4.チューリップ
これは良い運動になるね 笑
今回はステージにベース台があったので
そこから思いっきりジャンプしてやりました
滞空時間長かったでしょ？
M-5.ポケットの前にあるちょっとしたジャズセッションぽいやつも
このツアーで一番素敵な眺めだったよ
ステージも高いしね
からの
M-6.NBL
この2曲は完全にぼくのターンですね
前回の名古屋からふいにやり出した オワタ＼(●O●)／ って
どうなんだろ？笑
いる？いらない？
さぁここからはこの単独公演ツアーで定番になったNBL～老い WAKAME～ボンビーマンのコーナーですね
M-7.老い WAKAME
お待たせしました、ミネムラのターン
サンバダンサーも登場しーの
キャノン（銀箔）もありーの
ミネ君がサンバダンサーに囲まれてるの面白かったな 笑
老い WAKAMEが終わり
そのままボンビーマンに行くと思いきや？
今回はSE『ボンビーマン(ソウルフル) 』有り！
まぁ何て言うかアレだね
ウォンビーロング♪ウォンビーロング♪
みたいなやつですよ、はい
ここでメンバーとサンバダンサーでダンス
練習の成果は出たかな？
M-8.ボンビーマン
サンバダンサーにセンターを奪われるの巻
アフロを被ったボンビーマン
アフロを被ってもボンビーマン
腐っても鯛
着飾ってもボンビーマン
貘ちゃんも日に日にドラム上手くなってんね 笑
曲終わりにさ
広志君 “We are ボンビーマーン！” って言ってたけど
ボンビーマンは広志君だからね？
“I'm ボンビーマン” だからね？
そしてここでMC
2ヶ月に渡るツアーで貘が感じた事
良いMCするようになったね
ちょっと落ち着いた所で
M-9.落陽
このタイミングでの落陽はかなりグッと来る
初日仙台からの事を思い出しつつ
じっと聴き入っているキミ達の顔もしっかり見えたよ
そしてそのまま
M-10.乙女桜
これも単独公演ツアーからアレンジを変えたんだね
ちょっと歯がゆくなるような歌詞にも
昨日は素直になれた気がする
この2曲を経てライブは後半戦へ
M-11.ロッキンプリンセスからのM-12.鎖骨に眠れ
鎖骨でまた髪の毛ほどけそうになったー
危ない
そうそう、昨日は髪の毛赤いスプレーで染めたの
どう？
ぼくの大好きな彼岸花にしてってメイクのヨシダに頼んだの
だからいつもより大きめ
話を戻して
M-13.バレリーナ
この曲が始まった瞬間
単独公演ツアーをふと思い出して
涙腺が崩壊しそうだったよ 笑
この単独公演ツアーのM-1.にしていたバレリーナ
凄くこのツアーの想いが詰まってたんだ
キミ達も楽しそうに踊ってくれてた
ここでもう一度MC
貘ちゃんからのドッキリ有り
残り2曲になった事を告げると会場からブーイング
めちゃめちゃ時間経つの早かったもんね？
制作の大谷太郎氏も本編終わりで同じ事言ってたし
そしてラスト2曲
M-14.Blue Bad Boy
キミに会いたい
会いたかったぞこのやろ！
Co2も冷たくて気持ちよかった 笑
Blue Bad Boy終わりで M-15.球体重力がフェードイン
曲が始まると出て来たシャボン玉
ぼく達をどこかへ連れてってくれてるかの様な感じがした
雲よりもっと上の宇宙に近い所まで
この曲の琢ちゃんの音が好きなんですね
ここで本編は終了
ステージ袖に戻ると大谷氏も舞台監督の近藤さんも“今日のライブは凄くいいですよ！”と言っていて
一緒にステージを作ってくれてる人に言われるとね
やっぱ嬉しくなる
ここでＴシャツに着替えアンコール
en M-1.ブランコ
昨日初披露の新曲です
この曲のベース
こんなフレーズ考えなきゃ良かったと思うくらい動かしてたら
腕ぱんぱんでっせ
2011年1月19日(水) 5th single『ブランコ』Bloom!!
なので
乞うご期待！！
en M-2.レベッカ
聴かせる曲が続き
en M-3.アンタッチャブル–偉大なる感情–
ラストはぐちゃっと楽しもう！って感じで行ってみた
この3曲はわりとベースフレーズが動くので
腕は結構アレだったね 笑
アンタッチャブル終わりで広志君のドラムソロコーナー
あんたリハより激しいやないかい
リハより激しくて
ソロ終わりで広志君が倒れた（ドッキリの一部らしい）
そしてここで映像
12月15日『アキのりみねむラ＆謝花』
1月9日 5th single『ブランコ』
1月29、30日、2月4日『主催ツアー』
最後に
2011年3月12日(土)
赤坂BLITZ 単独公演決定!!
『電撃ボンジュール-アタリハズレ江戸ハマヤマン-』
この時のキミ達のリアクションが最高だったぜよ
少し早い春
ぼく達が連れてってやるからな
ここからアンコール２
en M-2.少年[Ｂ]アウト
テンションMAXだんべ
貘ちゃんも琢ちゃんも客席にダイブしてたし
ミネ君は普通にステージから落ちてたし 笑
いやー、ライブ中とは思えないはしゃぎ方
うちのメンバーは凄いな 笑
ほいでここでメンバー1人ずつMCがありーの
ラスト
M-2.ブラッサム
この曲は5人でバンドを始めてから
ずっとずっと大切にして来た曲で
沢山の修羅場も一番潜って来た曲
それを恵比寿リキッドルーム全員で歌えるという事が幸せ過ぎて
歌ってくれるキミ達の顔も
笑顔だったり
泣き顔だったり
様々だったね
それだけ長い間愛されている曲だからこそ
それぞれに色んな思いが詰まってるんだろう
キミ達の総称と同じブラッサムという曲を
大事にして来て良かったと
改めて思えた瞬間でした
最高に感動したぞ！
そして最後はステージ、客席みんなで記念撮影
早く写真見たい！
メンバー捌けた後に行われる恒例となった広志君と琢ちゃんのコーナー
今回も面白かったよ 笑
全部終わってステージ裏に戻ると
ミネ君が両手広げて待ってて思わず抱きついちゃった
（^_-）てへ
楽しかった とか 最高だった とか言ってるけど
言葉が見つからないんです
リキッドルームというライブハウスで単独公演が出来たのは
本当に嬉しい事なんだけど
それ以上にさ
この5人でやってたからこそ
ここまでの感動が味わえるんだと思うの
この5人と
本気で仕事をしてくれるスタッフが居てくれたからこそ
こんなに感動出来たんだと思うの
この感謝のキモチは絶対に忘れちゃいけないし
恩返しいなきゃいけない
その為には
やっぱキミ達が必要で
キミ達がもっともっとぼく達の事を好きになってくれて
夢中になってくれて
そういう人が少しずつでも増えてくれたら
きっと恩返し出来るんだ
止まるつもりはさらさら無いけど
絶対に止まれない
止まっちゃいけない
キミ達を
絶対赤坂BLITZに連れてくんだからね！！！！
昨日は本当に幸せでした
バンドやってて良かったって思えました
これ書きながら泣きそうです
最後に…
今年一番のお礼を
キミ達に言いたいです
クソありがとな！！！！！！
追伸：ここまでの所要時間1時間半…
【：3ω{長いよバカ
花少年バディーズ 単独公演TOUR 2010
【TOUR FINAL】
11/07 恵比寿リキッドルーム
次のステージも決まった
ツブク
『Boys Stare Ballerina』
TOUR FINAL
『気球に踊るバレリーナ -リキッドドッキリ-』
セットリストはコチラ
そんなわけで、昨日の感想です
今回は朝から晩までの時系列に沿って書こうと思うので
長くなる事間違い無しです
感想って言うよりレポートに近くなっちゃうかも
当日の行動や心境も出来るだけ思い出します
ので
長くて読むのダルいな と思うかもですね
ではでは行きます
朝8時に起床
わりとのんびりシャワーを浴びて準備しました
実は昨日メンバーは11時入りの予定だったんだけど
何となく思い立ってスタッフ入りの10時に会場へ
スタッフも朝早くから動いてくれてるし
ぼくもゼロから作られるステージ見たかったし
これが入りしたときの状態
５月１日の単独公演で使った円台も
今回の単独公演ツアーで使ってて
昨日のステージに向けて一新！
新しい円台も到着
ピンクと白のストライプに水色のパンチ
可愛いね
んで、
他のメンバーも続々入りして
早速メイク開始
ステージの様子もモニターで見てながらで
ミラーボールや照明さんのシュート
特効さんが風船作ってくれてる姿も見て
舞台監督さんも朝からずっと動きっぱなしだったし
沢山の人がぼく達の為に
ぼく達がやり易いように
目指すステージの為に動いてくれてた
それから今日放送分の『月だる』の収録
この時点で既にみんな良いテンションだ
チェキの撮影も始まり、リハの時間待ち
サンバダンサーさんも入りをして
少し談笑
リハが開始してまずはサウンドチェック
少し舞台設置が押してしまったけど
リキッドルームで
ぼく達でしか作れない音を作ってくれたPA、モニターさん
映像のチェックしながら
3/12 赤坂BLITZ という文字を見て鳥肌が立ったな
本番直前
セットリストを見ながらもう一度メンバーで最終確認
そしていよいよ本番
今回ぼく達史上初の板付きでの登場
SE『Buoyancy (Theme of『球体重力』)』が流れ始め緊張というかワクワクというか
何とも言い表せない感覚
キミ達の手拍子もちゃんと聞こえてたよ
そして
M-1.Balloon
幕閉まったままイントロin
幕開けとともに見たその景色は
とても輝いたキミ達の笑顔でいっぱいだった
イントロ2回し目で客席の大きな風船が割れて中から沢山の風船が降りて来た
すんごい綺麗だったね（この時点でちょっと泣きそう 笑）
いきなりテンション高くてビビったろ？！
テンションは上がる一方で進み
M-3.で〆、MCへ
このMCもやたらテンション高かったな
そこで登場したのが
WiiリモコンとMac
この為だけに導入したシステム
単独公演のタイトルについている『リキッドドッキリ』
ゴロだけで付けたこのタイトル
中身考えてない 笑
ので？
どっきりした時に流れる（そういう番組的な）音を流してみたり
これだけでドッキリの部分はクリアしたかな？笑
本編に戻り
M-4.チューリップ
これは良い運動になるね 笑
今回はステージにベース台があったので
そこから思いっきりジャンプしてやりました
滞空時間長かったでしょ？
M-5.ポケットの前にあるちょっとしたジャズセッションぽいやつも
このツアーで一番素敵な眺めだったよ
ステージも高いしね
からの
M-6.NBL
この2曲は完全にぼくのターンですね
前回の名古屋からふいにやり出した オワタ＼(●O●)／ って
どうなんだろ？笑
いる？いらない？
さぁここからはこの単独公演ツアーで定番になったNBL～老い WAKAME～ボンビーマンのコーナーですね
M-7.老い WAKAME
お待たせしました、ミネムラのターン
サンバダンサーも登場しーの
キャノン（銀箔）もありーの
ミネ君がサンバダンサーに囲まれてるの面白かったな 笑
老い WAKAMEが終わり
そのままボンビーマンに行くと思いきや？
今回はSE『ボンビーマン(ソウルフル) 』有り！
まぁ何て言うかアレだね
ウォンビーロング♪ウォンビーロング♪
みたいなやつですよ、はい
ここでメンバーとサンバダンサーでダンス
練習の成果は出たかな？
M-8.ボンビーマン
サンバダンサーにセンターを奪われるの巻
アフロを被ったボンビーマン
アフロを被ってもボンビーマン
腐っても鯛
着飾ってもボンビーマン
貘ちゃんも日に日にドラム上手くなってんね 笑
曲終わりにさ
広志君 “We are ボンビーマーン！” って言ってたけど
ボンビーマンは広志君だからね？
“I'm ボンビーマン” だからね？
そしてここでMC
2ヶ月に渡るツアーで貘が感じた事
良いMCするようになったね
ちょっと落ち着いた所で
M-9.落陽
このタイミングでの落陽はかなりグッと来る
初日仙台からの事を思い出しつつ
じっと聴き入っているキミ達の顔もしっかり見えたよ
そしてそのまま
M-10.乙女桜
これも単独公演ツアーからアレンジを変えたんだね
ちょっと歯がゆくなるような歌詞にも
昨日は素直になれた気がする
この2曲を経てライブは後半戦へ
M-11.ロッキンプリンセスからのM-12.鎖骨に眠れ
鎖骨でまた髪の毛ほどけそうになったー
危ない
そうそう、昨日は髪の毛赤いスプレーで染めたの
どう？
ぼくの大好きな彼岸花にしてってメイクのヨシダに頼んだの
だからいつもより大きめ
話を戻して
M-13.バレリーナ
この曲が始まった瞬間
単独公演ツアーをふと思い出して
涙腺が崩壊しそうだったよ 笑
この単独公演ツアーのM-1.にしていたバレリーナ
凄くこのツアーの想いが詰まってたんだ
キミ達も楽しそうに踊ってくれてた
ここでもう一度MC
貘ちゃんからのドッキリ有り
残り2曲になった事を告げると会場からブーイング
めちゃめちゃ時間経つの早かったもんね？
制作の大谷太郎氏も本編終わりで同じ事言ってたし
そしてラスト2曲
M-14.Blue Bad Boy
キミに会いたい
会いたかったぞこのやろ！
Co2も冷たくて気持ちよかった 笑
Blue Bad Boy終わりで M-15.球体重力がフェードイン
曲が始まると出て来たシャボン玉
ぼく達をどこかへ連れてってくれてるかの様な感じがした
雲よりもっと上の宇宙に近い所まで
この曲の琢ちゃんの音が好きなんですね
ここで本編は終了
ステージ袖に戻ると大谷氏も舞台監督の近藤さんも“今日のライブは凄くいいですよ！”と言っていて
一緒にステージを作ってくれてる人に言われるとね
やっぱ嬉しくなる
ここでＴシャツに着替えアンコール
en M-1.ブランコ
昨日初披露の新曲です
この曲のベース
こんなフレーズ考えなきゃ良かったと思うくらい動かしてたら
腕ぱんぱんでっせ
2011年1月19日(水) 5th single『ブランコ』Bloom!!
なので
乞うご期待！！
en M-2.レベッカ
聴かせる曲が続き
en M-3.アンタッチャブル–偉大なる感情–
ラストはぐちゃっと楽しもう！って感じで行ってみた
この3曲はわりとベースフレーズが動くので
腕は結構アレだったね 笑
アンタッチャブル終わりで広志君のドラムソロコーナー
あんたリハより激しいやないかい
リハより激しくて
ソロ終わりで広志君が倒れた（ドッキリの一部らしい）
そしてここで映像
12月15日『アキのりみねむラ＆謝花』
1月9日 5th single『ブランコ』
1月29、30日、2月4日『主催ツアー』
最後に
2011年3月12日(土)
赤坂BLITZ 単独公演決定!!
『電撃ボンジュール-アタリハズレ江戸ハマヤマン-』
この時のキミ達のリアクションが最高だったぜよ
少し早い春
ぼく達が連れてってやるからな
ここからアンコール２
en M-2.少年[Ｂ]アウト
テンションMAXだんべ
貘ちゃんも琢ちゃんも客席にダイブしてたし
ミネ君は普通にステージから落ちてたし 笑
いやー、ライブ中とは思えないはしゃぎ方
うちのメンバーは凄いな 笑
ほいでここでメンバー1人ずつMCがありーの
ラスト
M-2.ブラッサム
この曲は5人でバンドを始めてから
ずっとずっと大切にして来た曲で
沢山の修羅場も一番潜って来た曲
それを恵比寿リキッドルーム全員で歌えるという事が幸せ過ぎて
歌ってくれるキミ達の顔も
笑顔だったり
泣き顔だったり
様々だったね
それだけ長い間愛されている曲だからこそ
それぞれに色んな思いが詰まってるんだろう
キミ達の総称と同じブラッサムという曲を
大事にして来て良かったと
改めて思えた瞬間でした
最高に感動したぞ！
そして最後はステージ、客席みんなで記念撮影
早く写真見たい！
メンバー捌けた後に行われる恒例となった広志君と琢ちゃんのコーナー
今回も面白かったよ 笑
全部終わってステージ裏に戻ると
ミネ君が両手広げて待ってて思わず抱きついちゃった
（^_-）てへ
楽しかった とか 最高だった とか言ってるけど
言葉が見つからないんです
リキッドルームというライブハウスで単独公演が出来たのは
本当に嬉しい事なんだけど
それ以上にさ
この5人でやってたからこそ
ここまでの感動が味わえるんだと思うの
この5人と
本気で仕事をしてくれるスタッフが居てくれたからこそ
こんなに感動出来たんだと思うの
この感謝のキモチは絶対に忘れちゃいけないし
恩返しいなきゃいけない
その為には
やっぱキミ達が必要で
キミ達がもっともっとぼく達の事を好きになってくれて
夢中になってくれて
そういう人が少しずつでも増えてくれたら
きっと恩返し出来るんだ
止まるつもりはさらさら無いけど
絶対に止まれない
止まっちゃいけない
キミ達を
絶対赤坂BLITZに連れてくんだからね！！！！
昨日は本当に幸せでした
バンドやってて良かったって思えました
これ書きながら泣きそうです
最後に…
今年一番のお礼を
キミ達に言いたいです
クソありがとな！！！！！！
追伸：ここまでの所要時間1時間半…
【：3ω{長いよバカ
花少年バディーズ 単独公演TOUR 2010
【TOUR FINAL】
11/07 恵比寿リキッドルーム
次のステージも決まった
ツブク