『炊き逃げ!』
結局昨日の日曜日、彼女
が僕
のためにしてくれたことは、
何一つありませんでした。(ホントですよ。)
マジな話、彼女
は日曜日のほとんどを
ベッドに寝て過ごしていたんですから。
起きたといえば、昼三時のランチ
ぐらいで、
後はずっと寝っぱなし。(ちなみにランチを作ったのはボク)
あとはたまにトイレ
に起きるぐらい。
そんな彼女も、日曜日から月曜日に日付が変わった深夜
から、
部屋を掃除したり、洗い物をしたりと活動をしはじめました。
(*僕は眠りにつこうとした頃です)
そんな彼女
ですが、
日頃からの積もり積もった種々の反省もあってか、
翌日の朝(つまり今朝)は早起きして、
僕
に会社で食べれるように、おむすび
を握ってくれるというのです。
久しぶりに彼女
に料理
する意欲がわいたとあって、
僕
は内心とても喜びつつ、昨晩はそのまま先に寝てしまいました。![]()
(*彼女は料理するとしても、月に二回程度)
今朝になって台所の方から、
炊飯器でご飯が炊けている音(幸せな音♪)が
聞こえてくるではありませんか。
僕
はベッドの中でもうしばらく眠れるなと思いつつ、
彼女
は昨晩、お米洗って、予約のセットをちゃんと出来んだな、
感心、感心とも思っていました。
しかし、しかしです。
彼女
は、いつまでたっても起きる気配がなく
僕
の横でずーっと、寝ているではありませんか。
そして、目覚まし
がなって起きたかと思えば、
時間がないといってメイクをしはじめ、
そのままスーツを来て、
足早に仕事に行ってしまいました。
(*それでも予定していた時間よりも10分遅れて出ていきました。)
あぁなんということでしょう。
我が家には、
『あっけにとられる僕
』と『炊きたてのご飯』だけが
取り残されてしまいました。
つまり彼女
は、おにぎりを握ることなく、
『炊き逃げ』したわけです。
『炊き逃げ』です!
その光景は、言い換えるならば、
まだ幼い可愛いわが子を見捨てて、
家を出ていく、卑怯な母親と同罪です!
んなこんなで、結局、
ご飯をラップして冷凍するのは、ボク
なのです。
男32歳、悲しい一日の始まりです
。トホホだよ。