エリザベス女王杯は下記6つの“消し条件”で、連対確率が高い馬を5頭に絞り込みました。
■消し条件【1】
・前走よりも斤量が3キロ以上増
■消し条件【2】
・前走条件戦出走馬
■消し条件【3】
・前3走以内のGⅢ以下戦で4人気+1秒以上の大敗歴があった馬
■消し条件【4】
・前走の府中牝馬Sでコンマ4秒差以上敗退の芝3勝未満
■消し条件【5】
・前2走以内に重賞②着以内がある馬を除き、着外10回以上の今回斤量増+芝5勝未満馬
■消し条件【6】
・前4走以内にGI③着以内、もしくはGⅡ、GⅢ戦②着以内がある馬を除き、芝2000・2200m戦で1勝以下の5歳以上馬
上記の消し条件に当てはまらなかった5頭は
★オールザットジャズ
★スマートシルエット
★フミノイマージン
★ホエールキャプチャ
★ヴィルシーナ
★ケイアイエイト【松山康厩舎】
父ビッグブラウン、母アンドモアアゲインの牡馬。初時計は9月5日だからほぼ2ヶ月間、厩舎に置いてみっちり乗り込まれてきた。最初に乗った勝浦J、ここ2週に乗った松岡Jがともに「素晴らしい動きをする馬」とベタ褒めする逸材で、厩舎関係者も「これはかなり走る。間違いなく出たトコ勝ちの器」とキッパリ。10日の東京ダート千四を松岡Jで予定されている。
★アクションスター【音無厩舎】
父アグネスタキオン、母レディオブヴェニスの牡馬。9月下旬の初時計からほぼ1ヶ月間、坂路を中心に熱心な攻めを消化。ひと追いごとに動きの良さが目立ってきた一頭。「凄く乗り味のいい馬。併せれば負けないし、追ってからがよさそう。楽しみだね」と厩舎関係者の評価は高い。このまま順調なら11日の京都芝二千、鞍上はその週から来日参戦するルメールJを確保している。
★アドマイヤラクティ【梅田智厩舎】
蟻洞明けだった前走を完勝。今は爪も伸びて心配がないと聞いている。「思ったより疲れがなかった。順調に来ている」と助手も好状態を強調していたこの中間。そのレース振りを見る限り、昇級でもオープン特別あたりが壁になるような馬でないことは明らかであり、ここ昇級緒戦から目が離せない。実際、厩舎サイドも「勝って金鯱賞に行きたい」と先を見据える話をしていたそうだ。(京都4-10R・アンドロメダS・芝2000m内に出走予定)