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アイビスSDは下記5つの“消し条件”で、連対確率が高い馬を8頭に絞りました。

■消し条件【1】
・7歳以上の高齢馬

■消し条件【2】
・前3走内の芝1200m戦で斤量53以下での2桁着順があった馬

■消し条件【3】
・今年に入っての前4走内(1400m以下)が全て④着以下

■消し条件【4】
・芝1400m以下の前2走がいずれも2桁着順

■消し条件【5】
・前4走内に芝1200mの重賞③着内があった馬を除き、1000~1200m戦での連対率が3割未満

上記の消し条件に当てはまらなかった8頭は

アフォード
エーシンダックマン
ジュエルオブナイル
スプラッシュエンド
ハクサンムーン
パドトロワ
ビウイッチアス
レオンビスティー


カタクリズム【加藤征 厩舎】

初戦は歩様の悪さが祟って力を出し切れなかったが、その時点から「コレは楽勝できる」という話が出ていた馬。休養を挟んだ前走、負けはしたものの改めてその素質の一端を証明してみせた。時期的に雨で馬場が硬くなると不安もあるが、クッションの利いた馬場なら今度こそ決められることだろう。
(新潟4-3R・3歳未勝利牝・ダ1800mに出走予定)


シンワウォッカ【武宏 厩舎】

前走も陣営は勝ちを意識して臨んだそうだが、道中でスムーズさを欠き力を発揮できずに終わった。レース後の鞍上も頭を下げるばかりだったそうで、あの一戦は参考外と見てよさそうだ。今回は、「乗り替わりも考えています」とのこと。菱田には酷だが、今度こそ決めたい意欲が伝わってくる。
(札幌2-7R・3歳上500万下牝・ダ1700mに出走予定)


ナンヨーケンゴー【斎藤誠 厩舎】

父タニノギムレット、母ブーケティアラの牡馬。6月20日に坂路で初時計を出すと、7月に入ってからは再三の併せ馬。ウッド2本目となった11日には古馬1000万級のワイルドロジャーを追走して先着と申し分ない動きを披露した。「ひと追いごとにグングン良くなってきた。これなら初戦から楽しめそう」と厩舎サイド。デビュー戦は7月22日の新潟芝千八になる予定。


ヒラボクインパクト【国枝 厩舎】

土曜新潟9R。降級戦となった前走は勝ったファイナルフォームの決め手に屈したが、その勝ち馬は続くラジオNIKKEI賞で重賞勝ち。いわく付きのレースながら②着に踏ん張ったのは十分評価できる。「いろいろあったレースだけど、早めに抜け出して、渋太く踏ん張ったあたりはさすがに1000万で上位争いをしていた馬。もうワンランク上を狙える力があるから、早く1000万に戻ってもらわないと」と某厩舎関係者。ここは確勝を期した鞍となる。


ショウナンバッカス【岡田 厩舎】

土曜中京6R。持て余していた馬体がようやく絞れ、前走はデビュー5戦目にして初めての連対圏突入。母の兄にステイゴールドを持つ良血がいよいよ未勝利卒業の絶好機。「体が絞れてきて、道中での行き脚がつくようになってきたのが大きい。稽古の走りにも切れが出てきたし、程良く気合も乗っていい状態。一気に決めてしまいたいね」と厩舎サイドも一段と力が入っている。


キンショーユウジャ【田島俊厩舎】

土曜札幌7R。降級初戦の前走は久々のぶん、ひと踏ん張りが利かなかったが、それでもキッチリ②着はキープ。昨年暮れの中山では1000万クラスで0秒1差の⑤着がある実力馬が叩き2戦目で押し切りをはかる。「この前は使っていた馬との差が出た感じ。叩いた上積みは大きいし、この札幌の千メートルは去年4馬身差で勝っている。これは普通にいいところじゃないかな」と某関係者も自信満々だ。


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