おはようございます

 

バスケコーチングのオオタです

 

 

久しぶりの投稿です笑

 

 

Twitterでアンケートをして8割読んでいないという

現実を知り、ちょっと悲しんでいました…

 

 

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本題なのですが

 

あなたにとってのバスケの常識はなんですか?

 

 

シュートを打つ時は脇は閉める

 

手首を使ってスナップをする

 

最後に離れる指は中指

 

こんな常識持っていませんか?

 

 

 

これは本当のことを言えば間違っています。

 

それはなんなのか

 

 

一言で言ってしまえば

体の構造上難しい人がいるということです。

 

 

人それぞれ、体の構造はちがいます

 

簡単に言えば、身長が小さい、大きい

 

手が大きい、小さい。

 

これらが関係してきます。

 

 

 

体の構造として人は4タイプに分かれています。

 

この4タイプで、脇を閉めてシュートを打ちづらい人がいます。

 

NBA選手で脇を締めていない人はたくさんいます。

 

 

レブロンだって閉めていません

 

閉めないことが間違っているわけではないんです。

 

 

じゃあどうやってやればいいのか

 

 

手首をゴールにさえむけていれば大丈夫です。

これでやりづらければ肘をゴールに向けてください。

 

これも4つのタイプの関係上です。

 

 

どちらのほうがいいというものではありません。

 

どちらが自分にとってやりやすいかというだけです。

 

その4つのタイプってなんなのかというのを教えていきます!!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます