福島じゃアクアマリンも再開したのに、関東のクセに祭りを自粛で中止。意味わからん。

北上川にはきっと、今年たくさんの灯籠が流れるのに。

祭りのあと、盆にも花火はきっと上がるのに。

小さい頃から、日本の夏祭りは先祖と死者の供養であると、教えられなくとも染み着いていたから。

あぁ、この辺ではお祭りって意味が違うんだなと、寂しくなったり。

栃木の震災被害が割と大きかった場所から、イケメンな友達が遊びに来てた。

人見知りで、優しくて、寂しがりな、かわいいかわいい大事な友達。

おばあちゃんの病気や、自分の病気に負けまいと、必死に生きてる大事な友達。

彼の気晴らしになれればと、事あるごとに呼び出して遊んでもらってる。

人混み嫌いな子だけど、賑やかな祭りに連れ出したかった。

笑顔に囲まれると人は自然と笑顔になれるから。

子供も大人もニコニコ日焼けしてる場所に連れ出したかったのにな。

親戚までもが福島の野菜を怖がってるのが酷く悲しかった。

国内産より行ったこともない海外産を選んだ叔母に初めて声を荒げた。

あんなもん煮れば大丈夫じゃないか。むしろ今出荷されてるやつの方が厳しくチェックされてるやつだから大丈夫に決まってるじゃないか。

乳幼児がいるわけでもないのに。

なんなんだよもう。

線香花火、買ってこよう。

日曜日の夜にでも、たくさんの人へ供養の花火をあげよう。

みんな対岸の火事なクセにいつまで被害者ぶってるんだよ。