私が19の頃、ピアッシングのスタジオで弟子としてお世話にならせて頂いた景雪先生と出会い、今までのピアッシングは危険な方法だ、今から捨てて新しいやり方を教えるから。と言われたことは今だに覚えています。
一から始めて、おしえて頂いているうちに、先生の身体を借りて開けたり練習してきました。他のメンバーのカゲツさんと知り合い、1対2でピアッシングの勉強したメモ帳は今も持っています。
耳のことを受け入れてくれてくれて、わからなかった時は聞いて紙に書いてくれた心の広い先生でしたが、私は訳あって先生の元をやめて離れました。
数日後、タトゥーアーティストの卵として始め、記事を通して先生からタトゥー頑張ってね。と言われたこと。
嬉しかったです、けど悔しかったこともありました。ピアッシングからタトゥーを選んだ自分はなんてことをしたんだろう。でも、応援してくれてるから頑張ろうと決めました。
あれから3年経ち、今年、久しぶりに景雪先生のホームページを見て、ピアス開けてもらおうと調べたとき、ブログにある記事に目につきました。
それは、
2014年3月1日に景雪先生が亡くなられたという記事でした。
信じられなくて、驚きを隠せなかったとき、ある言葉を思い出した。
また顔出しに来てね。って
何もご恩も返せかったことに対してものすごく罪悪感を感じました。
今更、あの時に顔出しに行けばよかったと思っても悔しい。
でも、先生と出会って、今の自分自身が居ることを気づかされた気がします。
先生には感謝しきれないことがたくさんあります。
でも本当に悔やまれてなりません。
景雪先生、
これまでのお導きに心より感謝し、安らかに永遠の眠りにつかれるとこをお祈り申し上げます。
泣きたい。
