これがサバイバル!? 55 | NMB小説 羽球みんclub

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「ふぅ…
あ、火が消えとる
よいしょ…
ちょっと待っとけよ…」

「スースー」

戻ってくると火は消えていた
美優紀を降ろし
急いで火をつける
が…

「…ハァ…
なんでや!
全然付けへんやんけ」

焦っているからか
なかなか火が付かない

「…ん…」

「あ、美優紀!
大丈夫か?」

「彩…
ごめん…」

「謝らんでええから
火つけるからちょっと待っとけよ」

「…うん…」

「くそっ…
落ち着け…
ふぅ…
よし!」

バチバチッ

「よし!
これで…っと…」

バチバチ

「よし!付いた!
美優紀!」

「…ハァ…ハァ…」

「美優紀?
大丈夫か!」

「…ハァ…ハァ」

「寒いか?」

「寒い…」

そらそうや
熱も上がってるし
さっきまた雨に打たれたんやから

「えっと…
あ!」

俺は急いで俺のパーカーを
美優紀に被せた

「置いていって正解や
これでどうや?」

「うん…」

「まだ寒いか…」

「うん…
さ、彩?」

「こうしといた方が
マシやろ?
眠たかったら寝たらええから」

俺は渡辺を抱きしめて
腕のあたりをさする

「ありがとう…
ハァ…ハァ…スー…スー」