「今日もまぁまぁ食料たまったな
てか魚の量凄ないか…」
「上西君が道具作って
いっぱいとれてん」
「上西やるやん!
上西?」
「…」
「上西?どしてん?」
「天気が悪なってきてる」
「え?
ほんまや…」
上西の言う通り
空に浮かぶ雲は
真っ黒だ
「上西!雨やったらやばいんちゃうん?
この火だって!」
「ほんまや!
どうする?」
「そーいえば…
さっきあっちに洞窟というか
屋根があった岩場ならあってんけど…」
「お、小笠原ナイス!
上西!そこ行かんか?」
「そーやな
このままやと火消えてしまうかもしれん」
というわけで
小笠原が見つけた
屋根がある岩場へ
移動することに
「にしてもなんで俺がこんなに…」
「ごめんな、山本」
「朱里!
ほら早よ行こ!」
「あ、うん!
ごめんやで、山本」
「おう…」
「着いたでー」
「え?」
「どう?
ここやったら雨防げるやろ?」
「そーやな
とりあえず天気が回復するまではここにおろ
火つけるわ
女子はご飯の準備して」
「「はーい」」