これがサバイバル!? 17 | NMB小説 羽球みんclub

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私は小笠原君と
火のための木を集めることに

「そーやな…
火を起こすためやから
太い木の方がええよなー」

「あ、見て!
あそこ!」

「ん?
お!いっぱい太いのあるやん!
よし行こ!」

「うん!」



「これとかどう?」

「おー!
それめっちゃいいなー
あ、俺持つから山田さんは探して?」

「あ、ありがとう…」

「あ、山田さん!
このペットボトル使えそうじゃない?
これもとっとこ!」

「あ、うん!」

そうや…
さっきのお礼…

「あ、あの…」

「ん?どしたん?」

「さっきは…ありがとう…
あの…溺れてた時…」

「あー
全然!
助けるのは当たり前やろ?」

「…///」

「あ、山田さん!
その木も取って!
この上乗せて?」

「え、いける?」

「大丈夫大丈夫!!
俺は男やで?
これくらいたやすい御用やわ!」

それからも2人で木をたくさん拾った
他にも使えそうなバケツ
ペットボトルなど拾った

「よし!
戻って火の管理しとこっか!」

「あ、うん…」

戻ってる最中
私は一番気になってることを聞いた

「なぁ、小笠原君…」

「ん?」

「なんで小笠原君はそんなに優しいん?
なんでそんなにいつも楽しそうなん?」

「へ?」

「あ、いや…
だって私の事助けてくれたし
今かって荷物持ってくれるし…
学校でもいつも笑顔で明るくて
楽しそうやなーって」

「俺な…憧れの友達がおるねん」