君との約束 38 | NMB小説 羽球みんclub

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「なんで…
彩が…」

うちは先生の元へ向かうまで涙が止まらんかった
彩は頑張ってたんや
やのに…なんで…
神様は意地悪なん?
彩の涙、見たくなかった…

ガチャ

「「みるきー…」」

(渡辺!
山本は?)

「……
折れてるそうです…
決勝戦は出れないって…」

(そうか…)

「そんな…」

「じゃあ、まーちゅんのバッテリーは…」

「……」

(小谷!)

「は、はい!」

(小谷、とりあえずキャッチャーとして出ろ)

「えっ?
はい……」

本当は彩が出てるはずやったのに…
1年生の小谷君は一応キャッチャーをやってたから大丈夫…
ただ…まーちゅんと合うかは…

「みるきー…
大丈夫?」

「えっ?」

「強がらんでいいねんで
泣いてたやろ?」

「うん…」

「彩君頑張ってたのにな…」

「うん…」

「……」


その後、試合は進んでいった
けど、思ってた通り、まーちゅんと小谷君の息が合ってなくて6点差だったのが1点差までに縮められた
なんとか先輩たちが守備で抑えてゲームセット
決勝へ駒を進めた