夜は続く 明日で終わる

しかれ、ラヴホテルの灯りは白々ししく夜をさみしくさせず、

「ふざけるな」の五文字も飾られていくのだ。


そこに一粒の雪を落としてみるとどうだろう、

アスファルトに染みを作るが、あっという間に乾いてしまう。

信号機の赤と緑はいつまでも誰かを待っているかのよう、

しかしそれは雪だということをぼくは知ってる。


DIS鮮やCATION

鮮やかに2013 生き残りの詩体

夜は続く 明日で終わる