前回 我が家の愛猫が

自動車事故に遭遇

瀕死の重傷の状態がづづき

涙に あけくれる毎日(ノ_-。)


事故で 鼻や目から血を流し

すっかり 衰弱し

水 も食事も 口にしない状態が続いた

手で額を触ると 高熱で

私の 額の体温を比較すると 異常な高熱が ゆうこ君を苦しめていた

ヨロヨロ と 自分で移動





事故から3日目 やっと流していた血が止まったかと思うと・・

今度は 粘りのある体液が口から止まらない



アゴが砕けたのか? そう思ったのだが・・

たった1度だけだが 口を開いて 舌で水をぺロリと舐めたのを見たので

アゴが砕けているワケではない様子だったが・・・


4日目には さすがに何も食べないし 飲まない状態なので



このままでは 

栄養不足と脱水状態に陥り

死んでしまう!!




そこで


獣医にみてもらうことにした

症状を話すと

獣医が  無理やり口をこじあけて


つぶさに観察目



下アゴに突き出た 2本の牙を細いワイヤーで麻酔無しで縛り始めた


右と左のアゴの高さが打撲の衝撃でズレてしまっていたようで


猫の 下アゴは 人間と違い 1本つづきの骨ではなく 

左右2本で構成されてて コレがズレていたのだ


アゴを固定し



水 と 餌 を無理ヤリ 口から 突っ込んだ


そして 予防注射を1本



獣医 曰く・・「とりあえず 餌を自分で食べられないから こうして口をあけて流し込んであげてください!!」





とりあえず アゴに関しては 怪我の症状がわかったので






翌日 も 同様に まるで 自分では 食べないし、飲まないので 






口から餌を無理ヤリ 押し込んでやるしかない




無理ヤリ 口をこじ開けると、痛がって病院のときのようにじっとしていない




しかし 無理ヤリでも 食物をいれてやらないと・・・

(TωT) このままでは 栄養不足で衰弱してしまう


そこで 毛布でぐるぐる巻きに 恵方巻き のような状態にして

身動きできないようにして 食事を与えようとするのだが・・・



スルリ と すぐ 抜け出てしまうあせる



ダメやん( ̄_ ̄ i)


くそ  今度は 良い方法を思いついたひらめき電球



箱の中に 押し込んで 蓋をして


頭だけ 出た状態にすることにした


そこから 20分も格闘ドンッ


なんとか 箱に閉じ込め成功合格


苦しいかもしれないが 我慢しろよ ゆうこ・・・

お前の為なんだからな!!




嫌がる ゆうこの 口を 無理ヤリ 

こじあけ ミルクと液状のマグロの餌を与えた


だが また スルリとサーカスの縄抜けのように 抜け出て逃げてしまう
(・Θ・;)


ダメだ(x_x;)

箱に押し込んで動けないようにすることに成功しても 


こうやってエネルギー の体力を消耗するようなことをしてたら


かえって 余分な体力を消費させてしまい逆効果になりかねない


(w_-;


かといって 良い方法も無い


牙を固定していたワイヤーがあっさりと 抜け落ちてしまい

また 翌日 獣医のもとに・・・



ワイヤーでは 外れてしまうので

輪ゴムで縛ることを提案すると


獣医は 

「そうだな・・それは おもいつかなかった・・・」



家で まともに 食事できなかったので


食料を持参し 獣医さんに 無理ヤリ食べさせてもらうよう頼んだ









とにかく触られることが 痛くて嫌がるので

ゆうこ君の 顔は血がついたままで

汚れを綺麗にしてやることもできない




困った・


仮に アゴが治っても

アゴが動く 今でさえ 水をまともにのんでくれないのだから

毎回 私が 付きっ切りで看病するワケにもいかないのである




その状態は まるで

交通事故の後遺症で 自分で食事ができない患者のようであった


なんて 可愛そうな ゆうこ君・・・


みていると 口を閉じる事が出来ず

夢遊病のように 口開いた ままで

ヨダレが 垂れ流し状態汗


かつての ゆうこ君の りりしいお姿は・・


以前のように 好奇心旺盛に 餌の ちくわ を追い掛け回すこともなく

大好物の マグロにさえ 見向きもしてくれない


ああ・・・

なんてことだ・°・(ノД`)・°・



この娘の 将来を思うと


不憫で あまりにかわいそうで



いっそのこと 事故のときに

ひとおもいに 死んでしまっていたほうが幸せだったろうか・・・




泣けてきた






。゚(T^T)゚。












毎日 植物人間状態のように



口を あけたまま・・


オモチャ を見せても 以前とは別人のように



まるで 無関心 の 放心状態





どうにか してやりたけれど・・・






どうにもならない





(ノ_・。)










事故からちょうど 1週間の今日は・・




朝から  晩まで ずっと


高い本棚の上に 寂しそうに ただ・・・じっと横たえていた







夜食の支度で台所に立つ時間





いつもなら 料理の邪魔ばかりしていたのに


邪魔すら しに 来ない



台所に 置いている 餌も水も まったく口をつけようともしないが・・・





ふと 見ると・・



フラフラと 私に 近寄ってきた




いつも 煮干いりこ と かつおぶし を 与えてやっていたのだが・・・


 
今日も 食べてない



そう思いつつも



夢でもイイ 1口でもイイ・・


元気だった頃のように


エサに むしゃぶりつく姿を私に見せておくれ!!



このままでは 

栄養不足と脱水状態に陥り

死んでしまう!!






そう思い

かつおぶしを 皿の上に盛ってやった







ん・・・・!?














目










えっはてなマーク








そこには












与えた かつおぶし ペロリと全部たいらげた ゆうこ君が居た





( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚









 
おぎょん!?


Σ(=°ω°=;ノ)ノ

のぁにぃ~~~~~~~~~~~



あわてて 更に かつおぶし を 山盛り与えると







( ̄ー ̄)

バガバガ ガバガババ~~ と食いよる










ヽ(*'0'*)ツ







ほ っ ほ ほ~~~~ぃ 





o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪



やったクラッカー ゆうこ が 自分ひとりで 食べ物を食べたぞ~~~~~~







ん・・・!?( ̄ー ̄)






まてよ 



でも そのすぐ隣には・・・




ずっと いつでも食べられるように用意して置いていた 別の かつおぶしを入れた皿が・・・




じゃあ 何故 このかつおぶしを食べなかったのだ

Zzz…(*´?`*)。o○















実は この にゃんこ・ゆうこ は 















贅沢なので・・


袋から出して即、 新鮮  な かつおぶし しか食べません
パー








にゃんこ ゆうことだぁぁ~~~~~~~~~~~
Σ(・ω・ノ)ノ!












だが しかし・・


これで 我が家の 愛猫 ゆうこ君が 飢え死にすることはないのだと




ほっと 一安心 の飼い主であった

ご心配を頂いた 皆様 



今後とも





贅沢三昧 の わがまま 娘の ゆうこ をヨロシクラブラブ