ECO夫日記
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*車とシャワーとグレープフルーツ*

ピエールはお金を持ち歩かない。


人それぞれ価値観というものがあるから、それはそれでいいのだけど、


30代後半ながら、


今日は500円しか持ってない。


と言うから、ちょっとスゴイ。



飲み会の前も、予算を気にするし、割り勘であることを条件に参加してくれる。



そしていつも郵便局に行ってくれる時も、私に、必ず切手の確認をする。



ホントにホントにこれで足りる?(゚Д゚≡゚Д゚)?


って。


まるで小学生の子におつかいをさせるようだが、大丈夫!と言って送り出す。




そんなピエール、何にお金を使ってるのかというと、愛車シャワーとグレープフルーツなのだ。




愛車はなんと外車で、しかも二人乗り用のスポーツカーらしい。

いつもピカピカに磨いていて、雨の日は乗らないこだわりよう。



しかも奥さんはピエールの趣味のドライブに毎週末つきあってるみたいだけど

日焼けするのが嫌で、日傘をさしてスポーツカーに乗ってると

言っていた。(←あまり見たことがない風景(笑))


奥さんも背が150センチくらいらしく、小さい二人がそれに乗ってデートする姿は

とってもメルヘン♪



ピエールはその車に乗るときはドライブシューズに履き替えて、車を停めるときには

傷をつけられたりしないように、あえて遠い駐車場を選ぶほど、その車を大切にしている。




シャワーというのは、ピエールはとっても清潔好きだからだ。

一日に何度かお風呂に入る(らしい。)


よくわからないけど、その間シャワーは出しっぱなしというのが彼の譲れないこだわりだそう。


彼は会社でも水を出しっぱなしで氷を作ったりするので、私は見つけるたびに

思わず蛇口をひねる。

家では好きにさせてもらってるらしいけど、

月の水道代が2万は超えるというから驚きだ。



そして最後のこだわり。

彼はグレープフルーツが大好き。

毎日大事な500円を切り崩して、スーパーで赤と白のグレープフルーツを2つ買って帰る。


奥さんには任せられないこだわりがピエールにはあるので、それを毎晩スーパーで吟味して

必ず2つ購入するのがピエールの密かな楽しみなのだ。

産地や、大きさ、硬さなど、熱弁をふるってくれる。



こうやって普段の何気ない話をしているだけでも、なんだか、ふふっ  と笑えて癒してくれる

ピエールだけど、本業の、女性を褒めちぎる才能も、まだまだ枯渇してなどなかった。






肌寒い日に、ストールに包まりながら仕事をしていると・・・・・






じょ・・・                                                                                                       

                                                             

女優さんがいるのかと思ったよ!(゚Д゚)

                                                                 

                                                                   

                                                                

                                                             

                                                              

コピーをしている姿をじ~っと見ているので、




なに?と聞くと、




目の栄養補給だよ。

ブルーベリーより効きそうだなと思って!ヽ(゚∀゚)ノ


とネタ帳でもあるのか?ってことをさらっと言う。








こないだ他の女性の、わずかなニキビを見つけて、すかさず指摘しているのを見た。






大変だ!ニキビ出来てるよっ。


あ。でもその位置は、想われニキビだね

きっと誰かに好かれちゃったんだね。


例えば目の前にいる俺とか!(*´∀`)つ








(・∀・;)




(・・・・いいぞ!その汗!

その努力はきっと報われるに違いないよ!)





と涙ぐましいくらいに女性を喜ばしてくれる和製ピエールに、ナイーブのCMのような

エールを送ってみた。


<

*ピエール*

会社に私がピエールと呼ぶ男性がいる。


その人は背が低くて小柄だ。


彼はそれがコンプレックスみたいだけど、私はナイナイの岡村君みたいで可愛いと思う。




なぜ私が彼をピエールと呼ぶかと言うと、彼がとっても褒め上手だからだ。

フランス人の男性は女性を褒めるのが上手そうなのでつけた。



仕事に対してやる気はゼロだけど、彼は会社になくてはならない存在。


なぜならうちの会社唯一の女性ならぬ男性の癒し系だから。である。



彼の大好物は氷。


いつも冷凍庫の前に立って、美味しそうに氷を食べている。

そして山盛り氷をコップに詰めて、席に戻る。


その僅かな間にも、会ったならば、彼は褒めることを忘れない。




今日の服、とてもかわいいね!


これくらいは序の口で、彼のスゴイところは、女の子が髪を切ったとかそういう次元ではなく、


今日の髪の艶、なんか違うね!


と、トリートメントの違いまでわかるのだ。




ある人は、




今日は結婚指輪してないけど、旦那さんと喧嘩でもしたの?


と言われたらしい。本人も気づかないところに気づく。その研ぎ澄まされた観察力!




ピエールの凄いところは、その褒め言葉が重複しないところでもある。


毎日毎日違う褒め言葉をかけてくれるのだ。






窓からぼんやり外を見てると、




なんだかUさんって、捉われてお城に監禁されてるお姫様みたいだ。。





まじまじと私を見て





Uさんって昔大学でミスコンとか出た?僕が居たら絶対推薦したよ!




とか、正気の沙汰とは思えない事を毎日毎日バージョンを変えて言ってくれる。


二人しか居ないときは思いきり笑えるけど、他の人が側にいても、ピエールがお構いなし

にそんなことを言うと、私は全身から血の気が引く。






レパートリーに乏しくなったのか、昨日は




Uさんの腕ってピチピチだし、毛も薄くてキレイだね!




と、とうとう体毛にまで褒め言葉はおよんだ(笑)




もしかしたらピエールも、そろそろボキャブラリーの限界を

迎えつつあるのかもしれない。






彼はその姿を見てるだけでもまたホッとする。



みんなが忙しく(忙しそうに?)働いてる中で、

会社でもらうおやつを、小分けにして、引き出しの中にいれ、ちょっとずつかじっては

戻し、みたいなハムスターみたいな行動をよくしている(笑)





そして何よりも素晴らしいのは、ちょっと離れた郵便局に、彼はいつも私の用事で

行ってくれる。




え?今日も?わかった。Uさんだから特別だよ!


多分他の女の子にもそう言ってるのだろう。そう思って毎日、毎日頼んでいたある日





もしかして気のせいかもしれないけど、僕ってUさんのパシリ?


って聞かれた。



そ・・・そんなはずないじゃ~ん!・・(・∀・;)


って言うと、




だ・よ・ね~。よかった気のせいで!(*´∀`)つ


と納得してくれた。(ほっ。)





そんなつもりはないんだけど、毎日ありがとうピエール!!!




彼があらゆる女性からかわいがられていて、かつ、男性にも好かれているのは、

その無欲な姿と、フランス人のピエールだって顔負けの、流暢な言葉のなせる業なのである。




*家族旅行*

3泊4日の長野旅行を終えて帰ってきた。

とっても天気がよく、渋滞にも巻き込まれず、楽しかった。





初日、パパ達よりも早く着いた私達は、奈良井の宿という宿場町を二人で観光。


お蕎麦を食べて散歩していると夫が不思議なことを言い出した。




で、クリスティーヌは怪人のなんだっけ?




これだけ唐突だとわかりにくいが、先週二人で観たオペラ座の怪人の

ことを言っているのだ。


この映画、私的には迫力もあって歌も良く、感動したのだが、芸術過ぎて?夫は何度も横で

船を漕いでいた。

そのせいだと信じたいが、映画館を出る満員のエレベーターの中で夫は

私に質問した。






クリスティーヌと怪人って親子だったってこと?



観ていない方はわからないかも知れないけれど、どうやってもそんな風に

考えられるシーンはなく、その勘違いがどうやってうまれたのか知りたいくらいの話だ。

とりあえず恥ずかしかったので、そのエレベーターを出てから説明したのだが

多分その説明されたことを忘れてるらしい。


また聞いてない!とか言うんでしょ?


聞いてないもん。早く言えよ。   (注:←教えてもらうのに強気)


と言うので、またオペラ座の話をしながら街を歩いていると、ひとしきり聞いた夫が




あ~わかったわかった。知ってたよ。そんなの。


と言う。




さっき聞いてないって言ったじゃん。


と言う私に夫から驚愕の一言が!!!!





聞いてないとは、言ってない!ヽ(`д´;)/




先週のことを忘れるのはいいけど、とうとう10分前のことも・・(・∀・;)ボケ進行???




けれど、その後両親と合流し、ばっちしネコに変身した夫は、銀座のママの様な気配りを

みせるいい夫に大変身した。

食事中も常に誰かにお酒を注ぎ続け、外ではカメラマンになり、ゴルフではキャディーさんよりも

早く走り、夜、みんなで麻雀をしようという時には、人を待たせない為に、自分はお風呂で髪も洗わず、

頑張っていた。




その次の日は、小京都と言われる街にドライブ。

渋滞を警戒して朝早めにでたら、私達の来た道は混んでいなかったけど、街は人であふれていた。


駐車場がなくて困っていた時、大きな病院の駐車場がガランと空いていた。



しょうがない。あそこに停めるか!

とパパが提案。



はいっ!(´∀`)


と駐車券をとるECO夫だったが、

確実に私と二人だったら、



病院には俺達みたいな遊びにきている人なんかじゃなくて、もっと大変な事態の人が

車を停める可能性があるだろ!



とキレルのだが、夫にとっては

 一般の人々く パパ

という図式らしい。


11時過ぎにパパが、


お昼にはどこも混むだろうからお昼早めに食べるか?

と提案。


もし私がこう言ったならば



さっきメシ食ったばかりだろ!無理だよ。お前どんな胃袋してんだよ。




と言うはずの夫が


それはいいですね。軽いものを食べましょう!(´∀`)



とお店を探していた。


NOと言えない日本人って本を読んだことはないけど、少なくともこういう時のECO仮面

は生き生きしている。

意外と人に仕える俺。みたいな姿を気に入ってるのかもしれない。

だとしたら普段とのギャップはなんなんだろう?





部屋に戻って二人だけになった時に、夫をまじまじと見る。


私が、


鼻だけ赤く焼けてるよ。


と言うと、



お前と違って俺の鼻は高いからな!一緒にすんなよ。


と吐き捨てた夫。





思わず、パパ~ッ!ママ~ッ!と呼びそうになった。


*思い出*

今日から私の両親とECO夫で家族水入らずの旅行。

朝6時半には起きないと間に合わないのに、なんだか寝付けず・・。

                                                                 

思えば去年の今頃も、旅行したっけ。

                                                                  

その時はパパとパパの会社の人との四人だったけど、世界で一番ECO夫が気を配る

うちのパパとの旅行なので、見てて面白かった。

                                                                  


                                                                   

パパに会う前から気合の入ってる彼は

新幹線の駅で私をドラッグストアで待たせて15分ほどどこかに消えた。

そして、とってもこざっぱりな姿で現れた。

                                                                    

なんとオシャレに気を遣うはずの彼が、10分カットの床屋に行ったのだ。

身を清めてきたのだ。

それだけでも夫の意気込みが伝わった。。

                                                                    

その後、現地で落ち合い、3人はそのままゴルフを、私は観光をして一日を

過ごしたのだけど、夕方部屋に入ると、真っ赤に日焼けして、ECO夫は

大の字で眠っていた。

                                                                    

パパに夕飯前にお風呂は済ませておくように言われていたので、何時間かして

ECO夫を揺り動かしたけど、

                                                                       

痛いだろ!触るな!ヽ(`д´;)/

                                                                  

と寝ぼけながら怒っていたのでほっておく。


すると案の定7時にはパパが迎えに来た。


その宿は会社の保養所なのであまり融通がきかない。多分お酒を飲んでのんびり

していると、夜中はお風呂に入れないので心配して言ったのに。という事だった。


慌てて着替えの用意をして、


スイマセンッ!!お先に始めて下さい!!


と宴会場に私とパパとパパの会社の人を残し、温泉に走って向った。



3人でご飯を食べ始めると、パパの会社の人に、


近年まれにみるいい青年だね。君の旦那さんは。


と言われた。


ゴルフしてて、あんなに全速力で走ってボールを追い続ける人を僕は見たこと

がないよ。あんなに急がなくてもいいのに。

いや~たいしたもんだ。あの走りは。気遣い屋だね。本当に。

相当疲れていることだろう。


はぁ・・・。(^∀^ヾ)

きっと迷惑をかけたくなくてキャディーさんを置いてまた一人で走り続けたんだろう。

とっても想像がつく。。





すると5分くらいで頭も濡れきったECO仮面が、館内でも全速力で宴会場に到着。



まぁ。。そんなに急がなくてもいいから。ドライヤーで髪乾かしてからで。ね。


そう言われたECO仮面、




なんども失礼します!スイマセンっ!


ってまた温泉場に消えた。





戻ってきてからは、飲めないのに、お酒やワインも飲んで、


空気がいいと、お酒って飲めるものですね~(^∀^ヾ)


とまで言ってたECO仮面。


明日からの旅行でもきっと夫はリフレッシュなんて出来ないだろうけど、

私的には何かネタを提供してもらえるだろうと、密かに楽しみにしている。



*デート*

今日はとってもいいお天気。&久しぶりに丸の内デート。

                                                                   

ECO夫も

                                                               

そういえば同じ社宅の家の人に赤ちゃんが産まれたから、出産祝い買いにいかなきゃな。

                                                                  

とパチンコに行くのを珍しくあきらめてくれた。

                                                                     

まずは、ミクニのカフェでランチ!

昨日ネットで知ったのだが、今限定20食で北海道は白老町の処女牛(とっても珍しく高価)の

ハンバーガーが食べられるとかで、

 

                                                                    

                                                                          

                                                                   

                                                                       

処女牛?ヽ(゚∀゚)ノ  

と大喜びの変態ECO夫を連れてお店に入った。

(↑文字の大きさが突然変わった・・。魔法??)

                                                                   

カリフラワーのポタージュやポテト、サラダ、そしてデザートにコーヒーまでついて

1500円!

しかもデミグラスソースとハンバーグめちゃ美味しい!

是非皆さんお食べになってください。

モスの匠よりは価値がありますよ~♪

でもお口がすごいことになるのでデートにはお勧めできません。

 (注:夫とならば可)

                                                                     

でもってプランタン銀座で赤ちゃんのお洋服を購入。

その一家を少なくとも半年は見かけていないので、妊娠していた事も、生まれた事も、

赤ちゃんの性別も分からずだったのだが、ECO仮面が会社で噂を聞いたらしく、

とりあえず黄色の水玉の肌着を無難に選んでみた。

                                                                   

そして沖縄ショップへ。

                                                                    

最近私はアンチエイジングをモットーに、お肌改善委員会を会社の同僚と発足させたので

(←会員2名・・・)

もっぱら美容のことばかり考えている。

あまりにも手をかけなさすぎて、大学生の頃はファンデなんて必要なかったお肌も、

最近ではお化粧しても、乾燥、くすみが隠せないのだ。

                                                                 

そして去年沖縄に社員旅行で行った際、ホテルのエステが凄く良かったことを思い出し、

おととい美容液とゴーヤパックと化粧水(2万円!)を取り寄せ、今日は沖縄ショップで

ちゅらら(4500円!)というクレンジングを買った。

                                                                                                                                       

まさに沖縄尽くし!

もう沖縄様の手にすがる思いだ。

                                                                  

昨夜、ECO仮面に、

                                                                    

Uの顔、今日海苔みたいな匂いがするよ?何で?何で?(゚Д゚≡゚Д゚)?

                                                                    

って聞かれたけど、高い沖縄シリーズを購入したことを言ったりすると、またうるさいので

                                                                       

女の人って年齢重ねると、海苔臭がするんだって。ほら歌にもあるじゃん。

女は海~♪って。

                                                                   

と言っておいた。

                                                                   

(←多分信じた(笑))

                                                                                  

それにしても沖縄ショップって楽しい。

どれも健康に良さそうに思えてくる!そして今日購入した一番の満足なものは

雪塩!

これは宮古島でしか取れないお塩で、ミネラル含有量世界一!

ってことでギネスにも載っているんだそう。                                                

パウダー状で、このお塩を入れると、お料理もぐ~んと美味しくなるらしい。

前にネットで購入しようか迷ってたので単品で買えてとっても嬉しい!

 

                                                                     

                                                                       

                                                                    

                                                                        

家に戻って、早速、お祝いを渡しに行こう!と私が言うと、ECO仮面が急に弱気になった。

                                                                   

 

いや。もしかしたらまだ生まれてないかも?噂だし。本人と口聞いたことないし・・。

もし生まれてなかったら、相手に悪いから、確認取れるまでは家で持っておこう!

                                                                    

と止められた。

                                                                      

そんな程度の仲なのに、何故にあんなにはりきって出産祝いを選びに行ったのかしら?

                                                                     

とにかく人様には本当に本当に優しいECO仮面・・。

                                                                     

でも今日は、美味しいもの食べて、いいもの買えたので満足なのだ~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*理想*

今日は私の身内シリーズ第2弾。ということで、

おばあちゃんについて。

                                                                   

今、私の祖父母は、母方のおばあちゃんのみになってしまった。

                                                                                                      

そのおばあちゃんはお料理上手。

昔から3分クッキングをかかさず見続け、いつも新しい料理で里帰りした母と孫を迎えて

くれる。

                                                                     

そしておばあちゃんはとっても明るくて気前がいい。

                                                                    

気前が良すぎる為に、家は訪問販売の人から買った物であふれているけど、

買ったことすら忘れるおばあちゃんは、

見つけた人に

                                                                   

あ。そんなのあったかい。持っていかんね~。(゚∀゚ )

                                                                     

とプレゼントする。

                                                                    

おばあちゃんの家には普通の冷蔵庫と小さい冷蔵庫と2つ装備されている。

                                                                                               

その小さい方の冷蔵庫にはいつも缶ジュースが冷やされていて、私は小さい頃

その冷蔵庫を開けて、何を飲もうかなぁ♪とワクワクしたものだが、

その冷蔵庫、孫のためだけにあるものではない。

                                                                   

なんと、宅配便や、集金の人用にいつもジュースを冷やしているのだ。

                                                                  

暑かったろう。飲んでいかんね。(゚∀゚ )

                                                              

って。

                                                                       

おじいちゃんが亡くなった7年前からおばあちゃんの一人暮らしは始まったけど、

時々、訪ねていくうちの母曰く、

スーパーアイドル並みの超多忙スケジュールをこなしているので、

急に会いに行っても、あまり会えないのだそうだ。

                                                                                                                                    

人気者のおばあちゃんには、いろんなところからお誘いがある。

                                                                    

兄弟会、美容院仲間、病院仲間、体操の会、POLA(化粧品)の会、等等。

                                                                      

お金は天国には持っていけんとよ~ヽ(゚∀゚)ノ

                                                                              

と言って、いつも旅行に出かける。

                                                                     

そんなある日、お母さんがおばあちゃんの家を訪ねると、おばあちゃんが大工さんと

おぼしき男の人達にご飯をご馳走していた。

                                                                     

あら?どこか修理してもらってるの?

                          

と母。

 

そうたい!隣の人の家ばってんね。

                                                                

聞けば昔おばあちゃんの家を修理したことのある大工さん達らしい。

きっとおばあちゃんが

家に寄らんね~♪って声をかけたのだろう。

                                                                     

                                                                      

                                                                                        

私が小学生の時、戦争体験者に話を聞いて、作文を書くように。と宿題がでた。

                                                            

おばあちゃんに、

 

戦争中楽しいことなんてなかったでしょう?

                                                                 

って聞くと

                                                                      

いや~。炭鉱で事務しとったけん、いつもおにぎりもらえてよかったよ~。

それにね、おばあちゃんお腹いっぱいの時は、時々それを分けてあげよったけんね、

                                                           

外国人の捕虜の人達とも仲良くなって、

敗戦した時は、その人達を虐めていた日本人は急いで逃げよったけど、

おばあちゃんの家まで挨拶に来てくれた捕虜の人もおってね。

言葉はわからんけど嬉しかったよ~。

                                                                     

戦争中も悪いことばかりじゃなかったよ。

Uちゃんの時代ほど楽しいことばかりでもなかけどね~。

                                                                  

って言っていた。

                                                                       

みんなのと違って、私のだけポジティブシンキングな作文が完成した。

                                                                    

                                                                    

そうやって、出会うすべての人に優しくふるまう事のできる明るいおばあちゃん。

                                                                            

私の理想であり、目標だ。

                                                                       

その社交性、ほんの少しでも私に残ってたら、今頃人生違ってただろうなぁ。。

 

*新発見*

昨日は前々から行ってみたかったお寿司屋さんに夫と出かけた。

                                                               

そこはよくテレビにでているお店で、年末のブランチでお寿司部門第一位とかに

選ばれていたため、人が減るのを待って、今時期に行ってみたのだ。

                                                                  

都立大学の駅から徒歩10分。

うちから都立大学までが遠いので、まさに遠路はるばるそのお店に行ったのだが

なんといっても3500円でカウンターで頼み放題、食べ放題というのは魅力的!

                                                                      

私は前日に19時30分に予約をしていた。

                                                                      

ところがその時間になってもECO夫から一向に連絡がこない。

                                                                   

やっと携帯で連絡が取れると、

                                                                   

なんで7時半にしたんだよ~。よく考えてみたら無理に決まってるだろう?

俺は忙しいんだぞ。ヽ(`д´;)/

                                                                    

と、郵政民営化でよく聞かれる、そもそも論 から始まった。

                                                                  

                                                                     

昨日から約束してあったでしょう?いいから早く来て!!!

                                                                    

                                                                      

                                                                    

携帯でキレ気味だった夫も、15分遅れでお店に到着。

                                                                  

                                                                   

                                                                    

そして超スマイリ~(゚∀゚ )でお店の人(多分店主:大将)に

                                                                    

 

                                                                   

遅れてスイマセン。お店にご迷惑かけちゃってませんか?

                                                                  

 

                                                                      

                                                                      

とご挨拶。

                                                                   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・@(・∀・;)

                                                                  

 

                                                                 

                                                                  

                                                                    

                                                                   

美味しそうだね~としばし二人で散々その大将に頼みまくっていたが、途中何度も

私はECO仮面に口を押さえられる。

                                                                 

なぜなら、大将が他の人のお寿司を握っている時、私は声をかけてはいけないのである。

                                                                   

あ・・あわ(び一つ)(゚∀゚ )/

                                                                                                                                                       

の段階で止められ、

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

                                                                    

今、一つの仕事の途中だろ!?( ゚д゚)??

                                                                     

と言われる。仕事しながら次の仕事も聞けるのがプロなんじゃ~?と思ったり・・。

 

                                                                    

                                                                  

車海老なんかは後ろにある水槽から生きたものを出してくれて、頭はカリカリに焼いて

後で出してくれる。

その新鮮さに味をしめた私は、2回車海老を頼んだ。

                                                                    

その時、ECO仮面は、

                                                                    

                                                                               

車海老はもうこれで終わりな。お店採算採れなくなってしまうかもしれないだろ?

                                                                    

                                                                                                                                     

と私を諭し始めた。

                                                                    

・・・本当にお店にとっては天使のようなお方だ。

                                                                    

そしてあまり飲むことのない生ビールも注文したECO仮面に、お店の人が気を遣って

                                                                   

                                                                   

お碗は、飲んだ後で持ってきましょうね。

                                                                    

                                                                    

と言って、お酒を全く飲めない私の分だけ持ってきてくれた。

                                                                     

だけどECO夫は本当はビールに関係なくそのお碗を飲みたかったらしく、そのお碗を

無言でたいあげる。

                                                                                                                                     

そして、後でもってくると言ったきり、忘れてるおばちゃんを気遣い

                                                                    

お碗はもういらないな。

                                                                    

と私に言ったのである。(←忘れてる事を気づかせたくない気遣い。)

 

                                                                     

 

・・・よくない。(-_-メ;)

                                                                   

と私が言うと

                                                                   

え~!まだお味噌汁なんて飲めるの?もう俺お腹いっぱいだよ~!

                                                                    

って。アンタ。。。

                                                                   

 

                                                                     

                                                                    

ECO仮面の新ルールに苦しめられながらも、お店には大満足して帰ってきた。

 

                                                               

                                                                   

 

                                                                  

そのとんでもなく他人に気を遣うECO仮面だけど、昨晩、私は新たな発見をした。

 

 それは

                                                                   

ECO仮面が気を遣うのは、顔が見えている他人に限る。

                                                                 

ということ。

                                                                    

顔が見えていないと、それは気を遣う対象ではなくなるのだ。

                                                                                                      

例えばホテルや旅館に泊まった時など、その部屋をキレイに片付けようとはしない。

                                                                    

それがその片付ける人の仕事だから。

                                                                  

と言っていた。

                                                                     

ゴミを出すのを間違えた朝、途中でその間違いに気づいたECO仮面はうちではない

マンションの前にそれを移動させていた。(←家に戻る時間の余裕はない)

                                                                   

古紙回収も、私は何度も止めているのに、そこに自分の鼻をかんだティッシュ                                                                        

を入れる。

                                                                   

確かにティッシュも紙の一種ということで、それをもう一度利用したい気持ちはECOだけど

どう考えても、これを分別したり、持っていく人は嫌な気分になると思うのだが、

・・・注意してもやめない。

                                                                    

昨日帰って、うちの古紙を集める箱に、

大量の鼻血つきティッシュが入っているのを見つけて

気づいたECO仮面の生息範囲である。

                                                                                                                                  

                                                                                                                                                                                                              

(セマッ!!)

 

 

 

*ぶ~たろう*

うちのママは 育てる のがとても上手だ。

                                                                  

近所の安売りで買ってくる観葉植物や、空き地を開拓してまで作った家庭菜園の野菜たちは、

どれもジャンボなお化けサイズにまで成長する。

                                                                    

実家の一室はまるでジャングルのように、育ちすぎたたくさんの植物が置いてあった。

                                                                  

                                                                      

夏祭りなどで、私が取ってきた 金魚すくいの小さな金魚も、うちのママの手にかかると、

数年で全てが大人の親指サイズになり、しまいにはお腹が大きくなりすぎて、

みんな逆さまに(背泳ぎ状態)で泳ぐようになっていた。

                                                                    

私は、友達が遊びに来ると、それを見せ

                                                                     

金魚死んでるよ!(゚Д゚≡゚Д゚)?

                                                                    

と驚かせた。

                                                                   

そこでおもむろに水槽を叩くと、金魚たちははっ。と正気を取り戻すかのように一瞬、普通の泳ぎに戻る。

よくそんな小さなマジック?を友達に披露していた。

                                                               

                                                                   

                                                                    

そんなママの最高傑作が、うちのぶ~ちゃん。である。

私の弟は、生まれた時は目がくりくりとして、とっても可愛かった。

でもママの愛情たっぷり料理を食べ続けて、どんどんお肉が形成され、うちでのあだ名がぶ~に変わった。

                                                                      

友達に、うちのぶ~がね、、と話をすると、なんかかわいそう。そのあだ名。と言われたこともあったけど

本人は全く気にすることなく、

                                                                   

ね~!ぶ~のおやつは!?

 

とか言っていたので本当にさして気にしてなかったと思う。

 

というか今でも電話では

 

あ。俺。ぶ~だよ。( ´・ω・`)

 

という言葉から始まるので、多分本人も気に入ってる?と思われる。

                                                                      

                                                                    

                                                                    

そんなぶ~ちゃんはとても人に好かれる。話も面白いし、とても優しいので

先輩からも後輩からも慕われる。

高校で生徒会長までやって、大学では九州出身の学生が集うサークルの幹事長?

みたいなこともやっていた。

                                                                    

私が社会人になり、ECO夫とつきあって悩んだり、会社で嫌なことがある度に、4つも年下の弟は、

私を散歩に連れ出し話を聞いてくれた。

多分、異性であれだけ私の愚痴を聞いてくれた人は、旦那も抜いて                       

ナンバー1にぶ~ちゃんである。

                                                                      

彼は文系で小説を読んだり、演劇を見たりするのが大好きだから、                            

普通の男よりもずいぶんと女心がわかるようだ。

 

今でも間違いなく悩んだときに、最適なアドバイスをしてくれるのはぶ~ちゃんなので、               

私は悩みのレベルが低い時はECO夫に話し、予想だに出来ない解答に笑い、                   

レベルが高い時にはぶ~ちゃんの携帯に電話を入れ、真面目なアドバイスを求める。               

                                                                    

                                                                    

                                                                      

が、そんなぶ~ちゃんには一度も恋愛経験がない。。。

                                                                             

本当に不思議だが、ぶ~ちゃん理想が高すぎるのか、いつも高値の花に恋して終わる。

頭では豊富な恋愛知識を全く発揮できていないのだ。

                                                                   

                                                                     

                                                                     

そんな彼も、とうとう就職して、地元に帰ってしまった。

月に2度くらいは電話があるが、彼はその就職先でもその手腕を発揮し、今ではその会社で

恋愛相談室長 の肩書きも頂いてるそうである。

                                                                                         

きっと韓流ブームに乗って、 室長!とか呼ばれてるんだろうな。

                                                                     

何故か見栄をはって、東京に遠恋の彼女がいたというにしてあるそうだけど、

その見栄何かの役に立っているのだろうか・・?

                                                                      

ぶ~ちゃんの答えは

                                                                      

説得力に欠けるから。だそうだけど。

 

 

 

 

ところが最近ビックニュースが飛びこんできた。

なんとぶ~ちゃんに初めての恋到来!!!

 

しかも相手がかなり乗り気!!!

 

会社の人に地元の保母さんを紹介してもらったらしい。

 

デートに誘ったら、喜んでもらえたらしく、

                                                                    

                                                                    

                                                                     

姉ちゃん、、俺、幸せすぎてこえぇ・・。  

                                                                      

                                                                    

                                                                     

と電話がかかってきた。(←注:マダ何も始まってない)

                                                                    

                                                                      

つきあうことが決まってからは

                                                                                                                                                           

いや~。でもよく見るとブスかも!(*´∀`)つ

 

なんて100万年早い調子に乗った台詞まで飛び出す。

                                                                   

                                                                      

で、名前はなんていうの?

                                                                   

 

                                                                                      

ゴ・リ・エ!!!

                                                           

                                                           

                                                                   

                                                                                                                                       

・・・・・・・・・・・・・・それはかわいくないかも。。ね(笑)

                                                                    

                                                                                      

                                                                   

そう私が答えると、

                                                                   

                                                                      

                                                                    

                                                                                       

オリエだよ!オ・リ・エ!!!(怒)ヽ(`д´;)/

 

                                                                   

                                                                    

                                                                  

その怒った声に、ぶ~ちゃんの照れ隠しを感じた。

                                                                              

よかったね。ぶ~ちゃん。

お姉ちゃんはとっても嬉しい。

                                                                        

だけど彼女ができた途端、連絡がぱったりなくなるのは、ゲンキンすぎないかい!?

*性格*

テレビを見た。

                                                                   

それはお母さんが出て行ったあと、兄弟が7人もいる長女が家族を支えながら

母親代わりをし、自分も妊娠して(16歳!)本当の母親になる。というドキュメントだった。

                                                                     

顔もかわいらしいし、とても性格がいい。

お父さんにもお母さんにも気を遣う本当にいい子供で、

見ていて何度も涙がでた。

                                                                                                                                     

無責任に家を出たお母さんにも

                                                                                                                                       

お母さんは、これからもお母さんに変わりはないよ。

                                                                                                                                      

一家を支えるお父さんにも

                                                                                                                                        

お母さんに、今会ってきたけど、兄弟みんなでお父さんと生活していく気持ち

は変わってないよ。

                                                                                                                                                                                                       

孫に会いたいと今更言いだすお母さんにも

                                                                                                                                                                                                        

自分を産んでくれた事に感謝してるから。と思える娘。

                                                                       

本当に偉いなぁ。。。

 

                                                                   

 

                                                                   

自分の子供の頃はどうだったかというと、

                                                                    

                                                                      

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当にこのうえなく嫌な子供だった(・∀・;)

 

                                                                                                                                     

 

                                                                     

今でこそ弟とはとても仲がいいが、小さいときは、イジメたおしていた。

そしてそれは私が中学3年生くらいまで続くので相当長い。

                                                                   

 

                                                                   

4つも年が違う私は、初孫としてかわいがられていたその地位を、弟に持っていかれた

ことに嫉妬し、(←ここらへんは聞いた話)

                                                                   

                                                                    

母いわく、

                                                                     

目を離すと弟に何をしでかすがわからない。

                                                                     

                                                                   

ということで3歳から私立の幼稚園に預けられた。

                                                                    

 

                                                                   

                                                                    

                                                                   

私が初めてついた嘘は、

                                                                     

弟をおもちゃのピアノで殴り、(←コワッ)

                                                                    

母に、なんてことするの!?と怒られた時に、

                                                                  

 

                                                                      

違うもん。風がぴゅ~って吹いてきて、ピアノが飛んでっちゃったんだもん。

                                                                    

                                                                     

らしい・・・。

                                                                      

(ちなみに娘の嘘に母は号泣)

                                                                       

                                                                    

今更ながら、母が私を虐待せずに育ててくれた事に感謝。

自分だったらとてもかわいがれる自信がない。

                                                                                                                                       

 

                                                                   

 

どうやったらテレビで見たようないい子に子供が育つのかな。

                                                                    

遺伝だったら、私とECO仮面の血ということなのできっとあんな子にはならないだろうな。

                                                                        

でも、私以外の私の家族はとても性格がいい。

                                                                                                                                    

ママ、おばあちゃん、おじいちゃん、弟、パパ(はちょっと癖があるけど)

夫の家族もみんな温厚で善人って感じだし。。

                                                                     

隔世遺伝を願おう。

                                                                   

                                                                       

最近ECO仮面の奇行がないので、しばらく私の家族ネタを書いていこうかな。

 

*喧嘩*

結婚生活は小さな喧嘩の連続だ。

しょうもない、まさに犬も食べない喧嘩は数知れないけど、

忘れられない大喧嘩は、2周年を迎えた今で2回。

年に1回ペースかぁ。。。と振り返ってみた。

                                                                  

一度目は、段々と優しい彼⇒ECO夫に変化しつつある、結婚後半年くらい経った頃。

玄関の靴をそろえている私のひざに、夫が、ひざかっくん(←古っ)                          

をしかけた。

                                                                                                         

相当、運悪く、私は壁に鼻を激突。

涙を流すはめに・・。

                                                                      

ECO夫もここまでのことになろうとは、ホリエモンの逆で、想定の範囲だったらしく

                                                                    

最初は

                                                                   

悪かったよ~。早く冷やせよ~。

                                                                  

と心配するような言葉をかけたものの、

あっという間に姿を消した。

                                                                    

私はアイスノンで鼻を冷やしつつ、

夫はどこへ?と探してみると、

                                                                  

                                                                     

                                                                    

・・・・・ベッドで大いびきをかいて、寝ていた。

                                                                                                    

あまりにむかついたので、起こすと、

                                                                     

触るなよ!お前も寝たら治るに決まってるんだから早く寝ろよ!

っていうか寝てるのに、起こすなよ!!

                                                                     

となぜか逆ギレ。反省の色全く無し。

                                                                   

この狭い社宅の玄関で、アナタがしょうもないことをしたから、こっちは怪我をしたというのに、

なんで10分後にはイビキをかけるのか?

これが他人様だったら、確実に彼は、

                                                                    

救急車呼びますかっ(゚Д゚≡゚Д゚)?

                                                                      

と騒いでただろうに。。

 

というわけで、この日が私の初プチ家出記念日だ。

おもいっきりドアを閉めて出て行ったので、しぶしぶその音で起きたECO夫に

社宅前で捕まったけど。。。

                                                                           

                                                                    

そしてそれから1年とちょっと。

またくだらない大喧嘩がやってくる。

                                                                         

                                                                    

その頃(って最近なんだけど)夫は「Mの悲劇」というゴローちゃんが出てた連続ドラマにはまっていた。

                                                                  

私はその日見たい番組があったのだけど、

                                                                    

今度U が見たい番組があったら譲るから~。見せてよ~。

と懇願する夫に折れてリモコンを渡した。

                                                                     

それから何日も経ってない土曜日のある晩、

夫は急にチャンネルをカチャカチャと動かし、あと10分ほどでラストを迎える映画で何故か手を止めた。

                                                                   

ね~。今日は私が見たい「美しき日々」があるの。

始まるからリモコン貸して!

こないだ、今度は私に譲るって言ったよね~。(゚∀゚ )

                                                                    

そう言ってリモコンを取りあげようとした私に、信じられない一言が!!!

                                                                        

                                                                   

                                                                    

                                                                                                                                              

言ってないっ!!!ヽ(`д´)/

                                                                    

                                                                    

 

 

                                                                    

                                                                    

( ゜Д゜)ポカーン・・・・・・

 

 

もの忘れがひどいとは思っていたけど、何日か前に自分が言った言葉も忘れるとは・・・。

                                                                            

Mの悲劇の時、こういったでしょ~っと具体的な話までしたのに

                                                                     

言ってない!!!ヽ(`д´)/覚えてない!!!の一点張り・・・・。

                                                                      

                                                                       

                                                                     

こんなボケ老人相手でも、でもどうしても引くわけにいかない!

今日は私が楽しみにしている美しき日々を見るのだ!

                                                                     

そのリモコンで旦那を叩いて、チャンネルを変えると、ECO夫の怒りは頂点に!!!!!!!

                                                                       

                                                                      

私の胸ぐらをつかんで、こう言ったのだ。

                                                                     

                                                                   

                                                                      

                                                                       

                                                                     

                                                                      

                                                                        

                                                                    

                                                                    

 

 

 

 

 

                                                                     

                                                                    

なめんなよっ!!!ヽ(`д´)/          ←既婚・31歳・本気

 

                                                                    

 

 

                                                                       

 

                                                                              

言うまでもないが、これは夫婦喧嘩の定番チャンネル争い だ。

しかし、こんなシュチュエーション、韓国ドラマ以上にありえなくないか?

                                                                

胸ぐらつかんで、なめんなよってアンタ。。。。

                                                                    

なめんなよ・なめんなよ・なめんなよ???と私の頭の中でエコーがかかる。

                                                                                                                              

なめネコって流行ったなぁ。

なんて古めかしい言葉を思い出してからも、私は完全無視してドラマを見続けた。

                                                                         

                                                                    

すると、奇想天外な夫は、次の行動に出た。

                                                                    

                                                                   

                                                                   

・・・・・・・あらゆるコンセントを抜きはじめたのだ

                                                                     

テレビ、ホットカーペット、ビデオ、、、等等。

                                                                    

・・そしてリビングから離れてまでそのリモコンを操作し、電源を消す。

                                                                  

 

                                                                  

                                                                   

そのあまりの幼さと暴徒ぶりにあきれかえったことこの上なし。。

                                                                          

もし結婚という制度がなくて、これが同棲だったなら、私は確実に別れていた。

でも絶対に別れたりしないとお互いが思っていなければ、

ここまで人は醜い喧嘩をすることは出来ないのかもしれない。

                                                                   

結婚制度って不思議だ。

                                                           

 

                                                                       

数日後、ニュースを見ながら、ECO夫は虐待問題について以下のように解説した。

                                                                           

                                                                       

最近の親は、感情的に子供を怒るから駄目なんだよ。

子供ってのはわかるんだよ。親が機嫌で怒ってるか、本当に想って怒ってくれてるか。

俺は塾の講師をしてたからよ~くわかる。

キレル子供を作ってるのは、実は大人なんだよ!

                                                                    

                                                                    

(゚∀゚ :)

                                                                                                                                    

だ・・誰か・・・。キレル31歳に説教してください・・・・。

                                                                    

と私はせつに願った。