ver.0.3 以降に対応 2026.07.14 更新
「Check LinkCard」の概要
「Check LinkCard」は、ブログ記事に掲載したブログカードについて、実際の表示状態とカードタイトル部のインラインスタイル設定を、逐一チェックするためのツールです。 このツールは、2026年のChrome更新で、タイトル部の三点リーダー位置異常を生じたため、その修復状況をチェックする目的で作りました。 しかし、それに留まらず、カードのサムネイル欠落・リンク切れなどのチェックにも、利用できます。
下は、未修復のリンクカードのデザインで、三点リーダー「 」がタイトルの1行目に表示されています。
本来のデザインは下で、三点リーダーに「コ」の文字が隠れていたことが判ります。
◎「Check LinkCard」は、チェック作業を行う場合にのみ「ON」にする「非常駐型」のツールです。 それは、チェックツールのパネルやページ送り機能で、通常のブログ閲覧がし難くなるためです。 チェック作業後は、「Tampermonkey」のダッシュボードでこのツールを「OFF」にしてください。
◎ このツールの目的は、自分のブログのリンクカードのチェックですが、全てのアメーバブログ記事でチェックが可能です。
◎ チェックは、旧い投稿日付から、新しい投稿日付の記事に向かって行う仕様です。 ブログページの「記事一覧」の機能を使い、チェックの開始場所の記事を決めます。
◎ このツールは、リンクカードの状態を調べるだけで、ブログ記事の改変を行わないので、記事データを壊すことはありません。
「Check LinkCard」によるカードチェック操作
「Check LinkCard」を「Tampermonkey」にインストールして、「ON」にしてブログページを開くと、「記事の投稿日付」とその記事上の「リンクカードの総数」が記事の左サイドに表示されます。
❶ 「記事の投稿日付」「リンクカードの総数」を表示
● 新しく開いた記事ページには、下の様な小パネルが表示されます。
▪「ゼロ記事のバス」マーク「◀◀」と「記事の投稿日付」の表示位置は、ページ上部に固定されて、移動しません。
▪「リンクカードの総数」は、現在の記事上のリンクカードの総数です。 この総数は通常「黒背景」、リンクカードが無い場合は「グレー背景」で表示されます。
❷「Space」キーを押すと最初のカードを中央に表示
●「Space」キーを押すと、記事上のリンクカードを順に画面の中央に表示し、表示したカードの情報をパネルに表示します。
▪「インデックス」は、その右側のリンクカードの記事上の順番です。
▪「インラインスタイル」は、リンクカードのコード書込まれたインラインスタイルの情報です。
| パネル上の省略表示 | インラインスタイルの情報 |
| clamp | 「-webkit-line-clamp」の指定値 |
| max-h | 「max-height」の指定値 |
| line-h | 「line-height」の指定値 |
❸「Space」キーを押すと次のカードを中央に表示
これは、❷ の繰り返しです。 次のインデックスのリンクカードを中央に表示し、そのインラインスタイルの情報を表示します。
この ❸ の操作を、最後のリンクカードまで繰り返します。
❹ 最後のカードで「Space」キーを押すと 次ページに移動
● 末尾のカードで「Space」キーを押すと、次ページに移動します。 次ページが開くと、❶の状態に戻って、以降 ❷~❸ を繰り返します。
常に新しい日付の方向にのみ進む
「Check LinkCard」は、「Space」キーを押すごとに上から順にカードをチェックし、ページの末尾のカードまで来ると次ページに移動してチェックを繰り返します。
▪ チェックは、古い日付の記事から新しい日付の記事に向かって進みます。
▪ 通り過ぎた記事を再度チェックしたい場合、ページャーを使って以前の記事にバック移動ができます。
▪ バック移動した記事で「Space」キーを押すと、その記事の最初のリンクカードからチェックを再開できます。
リンクカードが無いゼロ記事は自動的に飛ばす
次ページに移動した時に、そのページにリンクカードが無い「ゼロ記事」の場合は、下の様なグレーの表示が 0.5sec程度出て、自動的に次ページに移動します。
▪「ゼロ記事のパス」機能の初期値は「ON」で、「◀◀」マークが表示されます。
▪「ゼロ記事のパス」機能によって、ページャーで以前の記事に戻る際に、「ゼロ記事」を超えてそれ以前の記事に戻れなくなります。
「ゼロ記事のバス」機能を「OFF」にする
ページャーで「ゼロ記事」を超えて旧い記事に移動したい時は、「ゼロ記事のバス」機能を「OFF」にします。
●「Ctrl」キーを押下すると「ゼロ記事のパス」が「OFF」になります。
▪「ゼロ記事のパス」機能が「OFF」の状態は、「◀◀」マークが消えます。
▪ 次に「Ctrl」キーを押下すると「ゼロ記事のパス」が「ON」になります。
▪「ON・OFF」操作はいつでも可能ですが、ツールが記事下部のリンクカードを表示して「ゼロ記事のパス」のマークが見えない状態でも切り換わります。
▪「ゼロ記事」が連続している場合、パスを繰り返す処理が行われます。 もしパスが延々と続くのを停止させたい時は、記事が切り替わって「◀◀」マークが表示された瞬間に「Ctrl」キーを押します。
▪「Ctrl」キーを長押しすると、「ON」「OFF」が繰り替えされてどちらの設定になるか判らなくなるので、単発押しを心がけてください。
▪「ゼロ記事のパス」は、ウインドウを最初に開いた時は「ON」です。 設定は操作しているブラウザウインドウを閉じるまで維持され、リロードでは変わりません。
リンクカードの情報表示について
前項の ❷~❸ の操作で、記事上のリンクカードの上から順に、カードの側近にパネルを表示して、リンクカードのインラインスタイルの情報を表示します。
▪ 情報表示は、沢山のリンクカードをチェックする際に、要修正のリンクカードを判定して、赤の文字背景色でユーザーに知らせます。
「LinkCard Editor ⭐」を使用していない場合は、全てのリンクカードがアメーバデフォルトのリンクカードでしょう。 以下に各リンクカードの条件に分けて、情報表示の例を示します。
デフォルトのリンクカード
この場合は、下の様な情報表示になります。
▪「Check LinkCard」は、タイトル部が2行の場合は、「max-height: 44px;」「line-height: 1.25;」を問題が生じない推奨指定と考え、それ以外の指定値には赤背景を表示します。 つまり赤表示が出るリンクカードを要修正として知らせます。 ただし、タイトル文字数が少ない、「line-height: 1.3;」等で、実際には問題が出ないリンクカードでも、赤背景が着くかも知れません。 上図は、実際に問題が出ています。
「LinkCard Editor ⭐」でアレンジした標準・中型
未修整の標準・中型のデザインのリンクカードは、下の様な情報表示になります。
▪「max-height: 44px;」以外なら、未修整です。 以前は 48px か 39pxでした。
下は、修復済の中型の情報表示の例です。
「LinkCard Editor ⭐」でアレンジした小型
未修整の小型のデザインのリンクカードは、下の様な情報表示になります。
▪「max-height: 22px;」以外なら、未修整です。 以前は 19pxでした。
下は、修復済の小型の情報表示です。
「LinkCard Editor ⭐」でアレンジした軽量型
軽量型のデザインは修正の必要がないタイプです。
情報表示は下の様になりますが、小型と区別し易い「青文字」の表示です。













