前回、YMOコピーバンドの事を書いたが、
まあ、全曲、難儀なわけだが、
実を言うと、「東風」はまだいい。
何たって、ドラムを始めたキッカケはパブリックの「東風」を叩けるようになる事で、
ドラムを始めてちょうど一年、一人きりでひたすらこの曲を練習してきたからだ。
まだまだ、まともには叩けないが、体には一音一音染み付いている。
まるで自分の血肉のようだ。
それに比べて、今回のコピーバンドで取り上げてる「コズミックサーフィン」・・、
かなり難儀だ。
この曲をやるとは全く思ってなかった。
基本は「東風」と同じリズムなのだが、やはり慣れてない分だけ、全然ダメなのである。
この曲のオカズは少しスカっぽい。
しかも速い。
東風より速いようだ。
BPMは150ぐらい?
赤い彗星と闘うボールのような気分だ。
改めて当時の映像を見てみる。
これはグリークシアター、
前述のハラーの「東風」同様、ユキヒロさんは人民帽にサングラス、
この姿が一番かっこいい。
と、思って、スクロールしてると、
ウインターライブバージョンが。
コメントも皆絶賛である。
私もこのバージョンが一番好き。
シーケンスのドコドコベース、
痺れるね。
それにしても、この演奏、そして、彼等・・・
「かっこえー」
この時の細野さんはパーマかけてるのか知らんが
かっこええ〜、
教授もかっこえ〜、
幸宏さん、
ウインターのドラムも凄いね。
初めてよく見たや。
たまらないな。
なんか、3人一緒に演奏して、一つの画面に収まってる映像。
マジで
無形文化財に指定すべきではないのだろうか。
YMOのいた世紀に生を受けて本当に良かった。
これを聞くと、当然これを聞かなくては。
1980 年のバージョン。
やはり、これが私にとってのコズミックサーフィンだ。
このバージョンも何万回聴いただろうか。
ホント、こういうの見てると、
自分がその真似事をするなんて
「おこがましい」と思う。
あ〜、穴があったら入りたい、今日この頃なのです。