正式な題名は

ジハード大陸「テロ最前線」のアフリカを行く

服部正法 著 です。


ISとかボコハラムとかアルシャバーブとか
テロ最前線を取材したノンフェクション。


日本では森友だとか誰彼の不倫とかJKに山口メンバーがキスを強要した、とか、

どうでもいいニュースが溢れかえっているが、


新聞の下の端っこにアフリカではまた、テロで
何十人亡くなったとか、毎日のように報道されている。

でも全く話題にならないね


本当にこの国は大丈夫か?


と、言っている間にも、世界中でテロで毎日のように人が死んでいってる。


この本は表紙がショッキングで読み始めた。

大体、この手の本は最後まで読みきれないパターンが多いのであるが、

読みました。一気読みです。

なんか、終始、ドキドキしていた。

あまりにも、自分たちの平和な日常とかけ離れているので。

アルシャバーブとか、戦闘に参加し異教徒を殺せば100ドル貰えるそうだ。

こういった問題は、ずーっと「貧困」だけが原因のように思っていたが


今まで、この大陸がヨーロッパから何世紀にも渡り搾取され続けた「怨念」もあるんだと、感じました。


最前線を取材し続けた作者の熱意に敬服します。


もう、昨日からUターンラッシュらしいが


地球の裏側(あくまで我々から見てね)では


今日も洗脳された少女が爆弾を腰に巻かれて、

平和で賑わう市場とかに向かっているかも知れない。

その時、彼女は何を想うのだろう。

そしてその少女は遠隔起爆装置により、


周りの人達を巻き添えにして、

天に召されるのだ。


と、書いて終わろうとしたが、

ボコハラムのJK270名誘拐は記憶に新しいが、

ここにも報道されてない話があるとのこと。


それは

男子生徒は全て皆殺しだったそうだ。


これは全く知らなかった。

真実の報道とは?


・・・(。-_-。)