自分を誰かの「作品」と考えれば「あがらない」 | 渋谷道玄坂 話し方教室 トークラボ 【青山コミュニケーションセミナー】 

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いまや伝説となりつつある


タモリさんの「赤塚不二夫」先生の告別式での白紙の「弔辞」


その中でもっとも印象深かったのが、


「私もあなたの作品です」


ということば。



この感覚、とってもよくわかるんです。


感謝の気持ちがとてもよく伝わってきます。



「自分」という意識だけでなく、


「自分」は誰かが作り、磨いてくれた「作品」のような存在。



こう考えるだけで、緊張がとれることがあります。



それにしてもすごい弔辞だ!




話し方教室 青山コミュニケーションセミナー

栗原でした。