いくつになっても「お母さん」という存在 | backup-blogのブログ

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先週末、旦那と長男くんは雲仙に一泊山登り旅行に出かけていたこともありばあばがお泊まりにきてくれました。

となると夕飯は回転寿司

こたつむりな双子の妹と姪っ子も一緒に行きました♪

食後のデザート、なんとパフェ
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お父さんとお母さんはダメでもばあばいいよと言ってくれます(*^^*)
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それぞれ好きなパフェを選んで食べて子供たちもう大喜び!

ん?お母さん・・・私たち(私と双子の妹)が子供の時はなんでも「二人で一つ」だったよね・・そもそもパフェとか絶対頼んでくれなかったですわよね

翌朝、旦那いない上に母がいる・・・もう無意識に気が抜けて甘えてしまい、目覚まし時計ムシでいつまでも寝ていた私(いや確信犯)・・・それにしても誰も起こしにこない・・・こない・・・

あんまりほっとかれるとなんだか凄く気になってきて

そして、起きて下に降りると3人で桜餅(葉っぱなし)を作っていました。写真写真
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ピンクのご飯であんこを包みます♪
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ばあばは細かいことは気にせず何でもありなので子供たちにはたまりません
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もう食べたー

思い返せば子供の頃、母から「勉強しなさい」とか「早くしなさい」とか言われた記憶がないです。

困るのは自分」と言ってましたけど。

どなたかのブログにもありましたが、子供を急かしたり怒ったりする理由は母親の都合が大半なんですよね。

母はぶれない人です。
子供に振り回されたり、子供を理由に言い訳したりとか絶対なかったと思います。

母の機嫌を伺ったことなんて1度もないです。

常に「お母さん」でいてくれました。 そして、今も。

恐るべし母上・・・。

この日もわざと起こさないでいてくれたのだと思います

そして、私自身も3人の子供の「お母さん」。

母を越えるにはハードルが高いけれど、少しでも母みたいなお母さんに近づきたいなと思ったのでした(*^^*)

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