車は置いていって欲しいということで、小学校に行く長男くんと一緒に家を出て駅まで歩くことにしました。
昨日の夜、
こうちゃん、明日またお母さんと一緒に歩いて行こうね♥
と誘ったところ、
えーいい。
(※お母さんと一緒に行かなくていい、の意)
との返事
・・・・・・・・・・・
思い起こせば2週間前、長男くんと歩いて家を出たことがありました。
「手を繋ごう♥」という私の誘いを断られたんだっけ。。
途中猛ダッシュしてたりもしてたなぁ・・
それでも無意識に私の手を握ってきてたりもしてたので朝からうふふの気持ちで仕事に行ったんだけれど。。
あ~~もうそんなお年頃に突入なのね(T_T)
お母さんの横には絶対に寝たいけど(※昨日の記事参照)、お母さんと一緒に学校に行ってるところはお友だちに見られたくない複雑なお年頃。
母はだいぶ寂しいけれど健全な成長を遂げているのだなと安心する気持ちもあります。
そう考えると私が読む絵本に耳を傾けてくれるのは本当に後少しなのかもしれません。
母の愛情をうざったがらず、全身で受け止めてくれる今、1日1日を大事にして、時に迷惑なほどの愛情を今のうちにすりこんでおきたいと思うのでした。
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というわけで、以前小児科の待合室で初めて読み、とても気に入ったこちらの絵本を購入したいと思います。
この絵本は、活字からは伝わらない温かさが溢れている本だと思っています。
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おまけ

昼間に旦那からラインで送られてきた山登り中の双子です。

山頂です。旦那も双子もあっぱれ!
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