そういうわけで残業。
あたしの責任ではないけれどいつものごとく、本日休暇の部長に連絡、部長から支社長に連絡入れてもらったものの急ぐ必要があったため自分でも支社長に連絡および承認依頼
どれも優先順位つけれないくらい急いで対応する必要がありパニック。
落ち着け。落ち着け。落ち着けあたし。
やっと落ち着いたのは17時。それからコンビニにパンとコーヒー買いに行ってロッカーで昼食
コンビニの帰り、残業となることを伝えるべく旦那に電話したのですが・・・
※今日から四日間、長男くんのクラスは学級閉鎖で旦那が休んでくれています。
電話に出るやいなや、
(イライラ感たっぷりに)
「残業じゃないよね!?
むっむか・・・
あたしだって好きで残業するんじゃない!
残業だって言ったらなんなのよ!
旦那が残業すれば労われ、奥さんが残業するとなぜ責められなければならないのか。
気持ちは分かるけど納得いきません!
ひとまず仕事は落ち着いたので明日は予定通りあたしが休みます。
明後日は・・・旦那、明日から出張・・・
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