※前記事はこちら。
7月1日 さっそく担任から電話・・・
先生から伺った嬉しい話とは、長男くんの学習面についてです。
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学習面においては、本当に一生懸命に取り組んでいます。
宿題もとても丁寧にできています。
お母さんも本当にお忙しい中、毎日確認していただいてありがとうございます。
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先生も必死にフォローしてくださったのだと思うのですが、長男くんが宿題にとても丁寧に取り組んでいることは私も認めていることでしたので、長男くんの頑張りに先生も気づいて認めてくださっていたのだと嬉しくなりました。
そして、何と言っても一番嬉しかったのは最後のこの言葉。
お母さんも本当にお忙しい中、毎日確認していただいてありがとうございます。
以前、記事にもしましたが、宿題の確認およびやり直しをさせることは、毎日の大仕事になっています。
(と言っても10分かからないことがほとんどですが、21時になんとしても寝せようと思うと、この10分が与える影響は大きく・・・)
子供の宿題を見る。これが以外と大仕事なのです。。
一年生の時は毎日、宿題と連絡帳に確認のサインが必要でした。
二年生になってもそれが習慣になっていたので続けてきましたが、ここ最近では、(宿題の確認が)絶対というわけでもないし本人の自主性に任せようかしら・・・なんてかなり逃げ腰モードでした。
けれど、やはりこれからも宿題の確認およびやり直しは続けたいと思います。
毎日宿題を見ていても学習の進捗の早さに驚きます。
今どんなことを勉強していてきちんと理解できているのかくらいは把握しておきたいと思います。
それに、この宿題を見てあげている時間こそが一日の中で一番しっかりと子供に関わっている時間だと思いますので!
なんだか自分が誉められて一番嬉しくてすみません(^-^;
さて、こちら何だと思いますか?
見つけた!と思ったのですが実際に使っている場面を想像すると笑っちゃいますね。
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