伝わっていなかったのは自分の責任 | backup-blogのブログ

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ひさびさの登場はこの人です。

「一生のお願い」電話

そう、「一生のお願い」のこちらの主任さんです。

先月社内でのお引っ越しの際、ちゃっかりこの主任さんの真後ろにお引っ越ししたわたくし。

「一生のお願い電話」なんてかけてきたりするけれど、作業指示が的確明確でいったいこれはなんだ?というような作業依頼はされないんです。

その作業をするためには何の情報が必要かを依頼するときに聞いてくれます。

よくある仕事の「丸投げ」はされない方なんですよ。

そして今日、40枚近くの資料に手書きで修正&訂正印を押す、という作業が発生しました。

「げげげ~聞いてくださいよ~」という私に対して、この主任さんが言った言葉。

伝わっていなかったのは自分の責任

この主任さん、いつも人に何か伝えるとき、本当に丁寧に伝えています。
分かりやすく伝えようとされているのが聞いていて分かります。
更に、ちゃんと伝わったかの確認もされます。

そんな主任さんからのこの言葉には、妙に説得力があり、すぐに「はい」と答えることができました。

私は人に何を説明したり伝えることが本当に苦手です。

伝わっていなかったのは自分の責任

勉強になりました!

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