2012年
約7年におよぶ、EXとの関係を断ち切った。
原因は、言葉、態度、セックスのDV。
恥ずかしながら、EXとの間には、3人もの子供をもうけた。
「避妊すればよかったのに」とか、そういう声も聞こえる。
だけど、私自身、きょうだいが多く、子供を一人だけ。。。なんて、考えられなかった。
第一子を出産後、すぐに家出。
半年ほどして、和解を求めてきたので帰宅。
二人目妊娠・出産。
それでも、EXの言葉の暴力、態度の暴力、性的暴力は、やむことはなかった。
三人目を妊娠中に、結婚後から軽い鬱状態だったのが悪化。
過労で倒れて入院。
退院後、「なんで入院なんてするんだ。弱いお前が悪い。過労て、お前には一体、どんなしんどさがあるのかよ?」
と言われた拍子。
私という、唯一無二の存在を、私の人生で一番大切な存在を、大切にしてほしかった配偶者から、ここまで見放された。
いつもゴミと同じ扱い。過労で倒れても、優しい言葉をかけてもらえない。
自分の事を、EXの「肉便器」とさえ思っていた。
限界だった。
そんなゴミなら、いっそ消えてしまいたいと、強く思って、
包丁を取り出し、死のうとした。
必死で止めるEXに、
「こんなつらい人生なんて、生きられない。死んでしまいたい。一秒でも早く、こんな人生にピリオドを打ちたい。お願いだから、私を殺して。死にたい。殺してほしい」って、全身の力をこめて泣き叫んだ。泣いて懇願した。。。
その時に負った傷。今でも左腕にくっきり残ってる。
あれから3年。
その傷を見ないようにしてる。
子どもに聞かれても、「ガラスで切ったんだよ。ガラスは怖いから、近くで遊んじゃダメだよ」
って、言い聞かせてる。
離婚のきっかけは、単純だった。
「この人、一生私を傷つけ続けるるだろう。私が60歳、70歳になっても、『お前は気の利かない、最低な嫁だ』と罵られるのは、絶対に嫌だ」って思ったから。
自分の両親が離婚をしていて、その離婚にドラマチックに巻き込まれてしまった経験から、
自分の子供には、そんな辛い思いをさせたくないという気持ちから、
絶対に離婚は、してはいけないものだ、と言い聞かせていた。
だけど、
私、SUPERMAMAの人生が、こんなつまらない人間の、ストレス発散のはけ口になり続けたまま人生に幕を下ろすなんて、絶対いやだ、と思った。
今思い返せば、つらくて毎夜、泥酔状態の日々。
警察に言うなんてことは、思いつきもしなかった。
もし、警察に言って、相手が逆上したら、、、と、考えただけで怖かった。
毎晩のように求められるSEXも、
婚姻生活下のレイプに等しかった。
断れば、「断ることは違法だ」と脅し、
寝たふりをすれば、耳元で罵声を呟かれた。
筆舌に尽くしがたいほど気持ち悪く生ぬるいEXの舌が、私の体を這えずりまわり、
私の体を侵した。
体は、されたように反応する。
くすぐられたら笑うのと同じ。
そして、行為後に襲う、とてつもない失望感と、さみしさと、苦しさ。。。
これが一生続くんだと思っていた。
いっときは、好きだと思っていたけれど、
結婚したとたんに豹変した彼。
妊娠したとたんに豹変した彼。
私の家族も、彼の家族も、目の前で私がどれだけ罵声を浴びせかけられようと、
見て見ぬふりをしていた。
「夫婦の問題だから」
その一言で、すべてに蓋をされた。
すべてが、「あなたが選んだパートナーでしょう?」と言っているかのように聞こえた。
いくら相談をしても、「それはひどいね」だけだった。いざ目の前で怒鳴っても、
「困ったなぁ」で終わらされた。。。
逃げ場所が無かった。
でも、そんな私は、ある日、離婚を決意した。
偶然、周りの人や、心療内科のドクターから
「幸せは、婚姻生活を最後までまっとうするということではない」と聞かされたことだった。
それを機に、自分の幸せとは何か。
子どもの幸せとは何か。
とても時間をかけて考え、結論を出した。
離婚を切り出した時、あれだけ私に対して「お前みたいなやつとは、離婚してやるからな」と言っていたのに、子どもみたいに泣き始めて、「俺が間違っていたのは知っていた。やり直したいから見ていてくれ」と、土下座に近い懇願をされた。
私はEXに対して、全く信頼していなかったので、丁寧にお断りし、
離婚へと至った。
彼の前ではきちんと自分の意見を言うことができず、
調べた結果、家庭裁判所に行き、調停離婚をすることにした。
あれから1年と少しが経った。
その間に、心療内科に通い、別のところでDVカウンセリングを受け、約1年経ったころ、、、。
カーテンを洗ったとき、なにかが吹っ切れた。
その瞬間、DVの柵から解き放たれた。
彼に会う前の、本来の私が戻ってきた。
お帰り、私。
そうやって自分で自分をあたたかく迎え入れたとき、
自分がアダルトチルドレンであることに気付いた。
DV関連の書籍を読んでいた時、「DVの被害者は、アダルトチルドレンが多い」という文章にぶちあたり、アダルトチルドレンを調べていくと、自分そのものだった。
アダルトチルドレンだと、自負することで、
また、次のレベルに自分が上がって行った。
このブログは、そんな私が書くブログです。
目に見えない傷を負う、心的DVを受けているあたなたに、ぜひ、読んでほしいです。
