やくも立のつれづれ日記 -7ページ目

やくも立のつれづれ日記

(元)鳴海のつれづれ日記です。
漫画や映画など、趣味のネタなどを気の向くままにつづっていきます。多趣味なためジャンルに統一感が無いのが特徴です!
最近Twitter(https://twitter.com/yakumoritsu1108)を始めました。

思いもかけず、間が空いちゃいましたガーン

 

今回のゲームプレイには、ゲストが登場!!

 

ゲストに対してとても気合が入っており、Twitterでもチラ見せから徐々にそのゲストさんがどなたたのか気になってた方も多かったはず!!(途中から気が付きましたが)

 

声優界トップYouTuberと名高い、花江夏樹さん!!

 

私は、ナチュラルに「鬼滅の刃」で花江さんを知りました。(「鬼滅の刃」アニメ開始時点では、出演されている声優さんは、関俊彦さん以外よくわかってませんでした。)

 

この後に、「PSYCO-PASS3」見てから声優さん見るようになりました。私にとってこの年はアニメ豊作の年Wwww。

 

そんなこんなで、暫くしてから私が夏になると聞きたくなるCMで、諏訪部順一さんと一緒に声を担当されている方と気が付きました。

 

なんか、聞きたくなるんです。

 

特に深い意味はないんですが。

 

 

 

以前はこれ、カップヌードルの公式YouTubeで観れたのに、いつのまにかなくなって。。。

 

今は、一般の方が上げてくださってるので定期的に見に行っています。

 

これを見つけた頃は、声優さんの知識が全くなかったので、コメント欄で「声優さんの無駄遣い」みたいなことをチラチラ目にしていたので

 

「有名な声優さんなんだろな~。」

 

と、シンプルに思っていたのですが、少し声優さんの知識を得た最近では

 

うぉっ。

 

と、思います。

 

そんなこんなで(?)

 

今回の生わしゃでは、「Sea of Thieves」というゲームをプレイ♪

 

海賊をテーマにしたゲームのようで、アバタ―も海賊にいそうな感じのキャラになって皆さんが暴れ回ります。

 

なぜか、中村さんのアバタ―が一番貧相という謎の設定からスタートしたのも印象的。

 

ちなみに、中村さんのアバタ―はわしゃがなTV側のアーカイブよりも、花江さん側のアーカイブで見ることでしっかりと堪能できますWwww。

 

あと、今回の動画は、ハイライトシーンが多すぎて何回みても笑ってしまいます。

 

序盤では、ぶくぶ先生の歯抜けの演技が楽しめます。アバタ―もおじいちゃんチョイスしてあるし。

 

気のせいでなければ、ぶくぶ先生のテンションがいつもより高めの気がしました。

 

ゲーム内の設定などなどのアテンドをされているぶくぶ先生が楽しそうだっし。

 

花江さんは、ハナビダさんとして登場。

 

樽の上で片足だけ宙に浮いた状態という、イリュージョンを披露してくださいます。

 

 

そして、乗船後は、いつの間にか船長に就任。船長として船首に立ち、

 

海にポチャん。

 

花江さん含めてみんな絶叫。大騒動。すごい慌てっぷりです。

 

大変なのわかるんですが、ここ面白すぎて笑ってしまいます。

 

そんな苦難(?)を乗り越え、クエストをこなしていくのですが

 

皆さんノリが良いのもあって、ハナビダさんが船長だったのに、途中から誰が船長かわからない摩訶不思議な状態になっていました。

 

ラーメン屋さんとか居酒屋さんのようなノリで作業こなしていく姿がまた面白い。

 

フリーダムに動いているのに、妙にまとまっているのがおもしろかったです。

 

途中では、かわいいペットちゃんが「からし蓮根」という名前で登場。

 

柴犬かわぇぇ~のぉ~♪

 

課金アイテムということなのですが、仮想空間で好みのわんこを飼うのもありですね!!

 

好みのわんこいっぱいいるから、バーチャル空間では夢の多頭飼いが出来る♪

 

セントバーナード、バーニーズマウンテンドッグ、シェパード、サモエド、アラスカンマラミュート、シベリアンハスキー、フレンチブルドック、柴犬、コーギー、ポメラニアン…

 

はっ!!トリップしちゃったアセアセ

 

大型犬が多いのは、大型犬の子犬時代が特にみんなむちゃくちゃかわいいwWW

 

走っている姿とかもふもふしててたまらない。

 

ほんの数か月で、馬鹿でかくなるんですがね。

 

おっきくなったらなったでかわいいのですが、なんせサイズみると飼うには考えてしまいます。

 

あと、動画みてるとおっとりした性格のわんこちゃんが多いのが大型犬。

 

他には、コーギー。その可愛さもさることながら、モフモフしたお尻がたまりません!!

 

もし、コーギーを飼うことになったら、常にお尻を触っている自信があります!!

 

コーギーの動画を見つけたら、お尻をメインに撮影されている動画をよく見かけるので、思うことはみんな一緒だ!と思いながら、そのお尻を堪能します。

 

いつぞやかは、飼い主から豪快なセクハラを受けているコーギーちゃんが「また?」みたいな感じで、お尻をさわらせている動画があったのですが、その動画の飼い主さんが触り方がいい触り方でときめいてしまいました。

 

あ、変態じゃないですよ?

 

このペットちゃんにもいろいろ災難(?)しかけ(?)によって、見せ場がたくさんあったのも◎でした。

 

にゃんこは、雑種が好きなのでなんかの拍子に飼いたい衝動にかられて拾ったらどうしようといつも思います。

 

話が脱線してしまいました。

 

そんなこんなで、ゲーム内では順調にクエストをクリアしてお宝をゲットしたり、なんか人魚やコブラに襲われたりする等々、見どころ満載な生わしゃでした。

 

作業用BGMとして使おうとしたら、笑ってしまって作業どころではないかも。

 

今回の動画を観る前に、安元さんがいらしていた回の動画を予習としてみることをおすすめします。

 

意味がわかる。

 

 

 

ちなみに私は(一応?)十代美少女だから、意味わかなかったですよ♪

 

冒頭で中村悠一さんが三台目の車を購入されたとのことでしたが、

 

×→「乗ってきた」

 

○→「持ってきた

 

ということで、一瞬「?????」と、なりつつも、理由は直ぐにわかります!

 

可愛い!ジープラングラー!!

 

 

多分これかな?

 

サイズはコンパクトでかわいいけど、値段はコンパクトじゃないことをおっしゃってましたが

 

確かに!!

 

 

 

 

 

 

↑その代り、こちらも中村さんがおっしゃっていたように、自分好みにボディをカスタマイズできるという魅力があります。

 

室内で楽しめるラジコンとして開発されたそうなので、コンパクトかつ操作し易そう。

 

対して、マフィア梶田さんは 1969年式 シェビー・カマロのラジコンを持ってこられてましたが、中村さんがもってこられたラジコンの約3倍ほどの大きさ。

 

安元さんの回を受けて、少々意味深な感じになってるような~、なっていないような~。

 

私はよくわからないんですけどねっ☆

 

梶田さんが持ってこられたラジコンは、実際に梶田さんが乗っていらっしゃる車と同じものだそうで、いつぞやか生わしゃで話をされていた窓が外れた話で、「ここが外れたんです。」というせ 説明で

 

あ、あそこが外れたんだ~!!と、やっとピンときました。(車乗らないからわからない)

 

あと、中村さんがジープラングラーの動きなどを説明されていて、面白かったです。

 

サスペンションが付いているので、段差があっても楽々のりこえられていて思わず感激。

 

で、わしゃがなの撮影スタジオ(4Gamer会議室?)で、運転開始。

 

カマロが大暴走していたのですが、ジープラングラーとカマロの戯れる姿が大型犬と小型犬が戯れている感じがしてめっちゃほほえましく感じてしまいました。(アホです)

 

 

↓小型犬のイメージ

ボストン・テリア

写真引用先:https://www.axa-direct.co.jp/img/pet/library/mv_library_dog_boston_terrier.png

 

 

↓大型犬のイメージ

アラスカン・マラミュート

写真引用先:https://www.axa-direct.co.jp/img/pet/library/mv_library_dog_alaskan_malamute.png

 

 

もしかしたら、次回がありそうな感じでおわったので、次回楽しみです♪

 

中村さんのラジコンに対する説明が面白かった!四駆とかリア駆動とか車の用語と思っていたら、ラジコンにもそういうのがあるんですね!!面白い。ラジコンってどれを買っても一緒なのかとおもったら、純粋にスピードを楽しむタイプと悪路なども行くタイプとあるそうなので、そんな視点でラジコン見て行ったらまた面白そうだとおもいました♪

 

あと、おまけ動画では、お二人のフィギュアを乗せてロデオ状態でジープラングラーやカマロに乗せて、会議室を走り回っている姿が面白いです。

 

絶妙なサイズ感が良かったです。

 

以前、こちらのデモ版を生わしゃでプレイされていましたが、遂にリリース!!

 

「バイオハザード ヴィレッジ」

 

こちらのリリースにともっなっておすすめされてた動画たち

↑曲と歌詞が絶妙にマッチしてました。

しかも、この曲を選曲したことで、ターゲット層が大体推察できちゃう。

 

↑第一話 ドミトねえさんご乱心

 

↑第二話 パイゼンさんのポップな機械せいでモロー君がファンシーかつポップに大変なことに。

 

↑第三話ポップに一番強烈かもしれない。ファンシーにモザイクまみれなよいこ向け人形劇。

 

↑WEBCM編 ファンシーにちゃっかりしっかりCM

 

順番あってるとおもうのですがアセアセ間違ってたら後日しれっと修正しときます。

 

ファンタジーかつN◎KのE◎レのようなノリで恐・ろ・し・い!!

 

内容でした。

 

多分‥あれ、これ‥みたいな。

 

ちびっこに、見せたらいけません。

 

これみて、素直にバイオハザード見ちゃった日には、ちびっこトラウマになっちゃう。

 

私は好きなので、好きな人は好きだと思います。ご覧あれ☆

 

生わしゃの冒頭は、通常運転のフリートーク。

 

おすすめマンガでのお話で、「葬送のフリーレン」のお話が!!

 

これ読んでみたいな♪と、おもっていたので、マフィア梶田さんがおすすめされていたので

 

タイミングみて読んでみよう♪

 

「オトメの帝国」は読んだことないのですが、この話題を受けて原作者の岸虎次郎先生が中村さんのTwitterにツイートされてました♪

 

おもわぬところに繋がりが!!

 

そんなこんなで、バイオハザードのゲームプレイがスタート!!

 

このバイオが出る前後に、ゲーム内のモーションキャプチャの撮影風景がアップされていたので少しみていたのですが、該当するシーンを見つけるのが個人的に楽しかったり。

 

冒頭では、前回までのあらすじをコンパクトに説明してくれるので、まったくプレイしたことがなくてもすんなり世界感に入れました。

 

そして、唐突にティム・バートン監督の世界がでてきたので、一瞬「バイオ?」と思いましたが

 

間違いなくバイオでしたWwww

 

ゲームプレイ中には、事前に先行してプレイされている中村悠一さんが、海外版との比較やこの後どうなるからこうしたがいいなどなど、説明されていてそれが良かったです。

 

絶妙なタイミングで説明して下さるので、個人差はあるかもですが、私はネタバレ感まったくなかったです。

 

チートキャラ・イーサンの無双ぶりが説明聞いてもすごい!!

 

オチはYouTubeで出てきて思わず見てしまい、知ってるといえば知っているのですが。その伏線がさまざまなところで登場していて

 

やっぱりね!!と、思ってしまいます。

 

それでも、ストーリーがしっかり組んであるので面白いです♪

 

フラグが予想できても面白い!!

 

あと、唐突に始まる、中村ママさんのカラス除け対策が、農家ではない私には衝撃でした。

 

カラスに対して、効果てき面なのは間違いないのですが、やるには勇気がいる。

 

なれたら大丈夫なのかな?(ドキドキ)

 

でも、そんな風に各農家さんがさまざまな対策をされているから、おいしいごはんが食べられるなんて、ありがたし!!

 

バイオ村は、そんな農家さんはいない雰囲気で、極寒の地に佇む怪しさ満載の村。

 

何かでる雰囲気満載~!!

 

その最中、イーサンの無敵っぷりと、デュークのいる場所が「そこ!?」みたいなところから登場するのが好き。毎回どこから登場してくるのか楽しみ!!

 

勿論、つづきもあるので楽しみっ!!

先日、ネットで一番くじにチャレンジ!!

 

このワンピースの一番くじにチャレンジする前に、近場のお店で義勇さん欲しさに「鬼滅の刃 一番くじ」にチャレンジしたら、鬼滅は見事に全滅しました…。

 

無惨様を当てる為の運を貯めたことにしとこう。

 

私は、根強く、しつこく、粘り強く、無惨様フィギュア登場を願っています。

 

で、今回ネットでチャレンジした一番くじでは、トラファルガー・ローのフィギュア目当てで3回ほど引いてみました。

 

すると

 

A賞が当たっちゃいました~!!!

 

先日届いたので、早速開けていきます!!

 

↑A賞の後ろにあるのは、G賞。こちらでは、ルフィと愛してやまないチョッパーをチョイス。

 

↑A賞は、上半身・下半身・台座の3つのパーツに分かれています。

 

↑写真で見た感じ、腰巻の布どうなっているのか気になっていたのですが、ちゃんと独立して風でなびいているような感じです。

 

五条先生の服の裾ほどまでではありませんが、比較的柔らかめのパーツで作られています。

 

↑組み立てるとこんな感じ、躍動感あふれてます♪

 

↑正面

↑(写真からみて)右側面

↑(写真からみて)左側面

↑背面

 

以前、サボをあてたのですが、サボの技のエフェクトに比べると今回のルフィのエフェクトは大きく表現されています。

 

ただし、サボのエフェクトはクリア素材を使用してあるので、クリア素材で今回のルフィサイズのエフェクトにするのには難しい面があったのかもしれません。

 

でも、飾ったらちょうどシンメトリーみたいになっていて私はすっごく嬉しい!!

 

このまま飾っちゃお~♪

 

一番くじのフィギュアは、当てるの大変ですが、クオリティの高さはやっぱり素晴らしいです!!

 

来月は、「呪術廻戦」のフィギュアが登場するので、ぜひ五条先生をゲットしたいです!!

 

倍率高いのかな~?

 

あ、いつぞやか、題名あかさずに事案の漫画とぼやいた漫画が登場!!

 

いつかのブログにぼやいて書いてたら、こちらの漫画の→相関図をまとめた動画を見つけてみたら

 

事案まみれの漫画だったことをあらためて認識してしまいました。

 

すごいわ。。。。

 

→関係をまとめようにも収集つかない!!

 

先日、友達にこの話をしたら、友人は当時は気にせず読んでたそうなのですが、今改めて設定とかを振り返ったらヤバいよね!!と、いってました。

 

確かに!!

 

十代美少女ですが(しつこい)、大人になって振り返るとびっくりする設定の漫画やアニメが多々あります。

 

「カードキャプターさくら」の場合、私は、もともとCLAMP先生のファンだったので、読むの楽しみにしてたのですが、一番最初に読んだ話がたまたま先生と生徒が両思いになる回で、読み止めました。

 

でも、これが原因(?)で、「ツバサ」は好きで読んでいたのですが、途中でわからなくなって読み止めましたガーン

 

先ほどの友人曰く、「さくら」読んでないと「ツバサ」でわからない箇所が結構あるそうです。

 

当時、「ホリック」と連動していることは知っていたのと「ホリック」も好きで読んでいたにもかかわらず、話追っかけていく度に、よくわからなくなて、結局両方読み止めた自分に納得。

 

で・も!!

 

この作品と別物で、面白くて今も好きな作品があるのですが、こちらの各種設定が、さくらちゃん並みか下手したらそれ以上の設定で当時でも「すごいなタラー」と、思いながら読んでたので自分、なんも言えません。

 

未だに、全巻持ってるし(笑)

 

ちなみにヒントは、こちらの漫画はすでに完結しています。時代設定は1800年代後半から1900年代初頭の頃だと思います、マザーグースをベースに殺人事件やらなんやらが起きて面白かったんです。(懺悔)

 

でも、中々の設定ゆえに今だと少女漫画誌に載ってないかもしれない。

 

でも、面白いんです。

 

でも、血まみれドバドバザブザブドブドブが苦手な人は止めたがいいかも。

 

そして、誰かに面白いよ!って、設定がヤバイことだけ伝えて、その他は、特に意識せずに貸したらそのヤバイ設定より「面白いけど、血まみれすぎるっ!!」って、言われた気がしないでもない。

 

設定はスルー?

 

作品自体は、さくらちゃんと同時期ぐらいに登場した作品だったと思うので、こういう倒錯した設定が当時流行りだったのかも。

 

これをヒントにこの作品見つけた方は素晴らしい。座布団十枚差し上げます。

 

妄想の中で。

 

そんな、倒錯した世界さくらゃんのアニメ、天下の○H○様で放送してたので、それはそれで個人的には大変衝撃だったのですが、マフィア梶田さんのお話を伺っていると、当時のちびっこにはたいそう人気だった模様で。

 

びっくり、こっくり。

 

梶田さんがリードする形で、さくらちゃんの駄菓子カードを、中村悠一さんと交互で引いて行かれました。

 

カードの中身は、ほぼさくらちゃん。

 

カードの裏面は、ほぼ「はにゃ~ん」のコメント。

 

他にキャラいないの?というようないきおいでさくらちゃんの割合が高かったです。

 

あと、カードのサーチ。

 

幼い頃、どっかの駄菓子屋さんで「サーチ禁止」がでていたのですが、サーチの意味がよくわかってなかったので、今回このシステムを初めて知りました。

 

ちびっこ男児恐るべし!!

 

食玩買うときに、箱振るのと同じ要領だ!!

 

中村さんがカードのサーチはもう難しいということをおっしゃっていて、そういえば長いこと食玩買ってないけど、この間欲しい食玩見つけて箱振ってみたらよくわからなくてやめたのは、メーカー側も工夫を凝らしているからなのねェ~、と思いながら視聴してました。

 

これは、これでまたさくらちゃんネタの開封動画をみて見たい気もしますが、さくらちゃんを読んだがいいのかどうか迷ってしまいます。

今回の動画では、中村悠一さんとマフィア梶田さんお二人の私物紹介!!

 

HP見ても中々購入までに進まないフィギュアたちのお披露目~爆  笑

 

この企画がシリーズ化してとっても嬉しいです!!

 

 

とっても、便利な単語♪なにかのときに使いますWwww

 

 

まずは、梶田さんの私物から紹介。

 

「エヴァンゲリオン 参号機」 TV版&劇場版

 

梶田さんは、参号機が一番お好きとのことで、TV版と劇場版それぞれを持ってこられてました。

 

私は、劇場版を見ていないので、参号機のデザインがこんなに変わっていたことにビックリ!!

 

エントリープラグが経年劣化で色が変色してしまっていて、参号機に差し込んでみるとすごく目立ってました。

 

視聴者からしたら、わかりやすいといえばわかりやすいのですが、所有者としては切ないと思います。

 

よくよく考えたら、エヴァンゲリオンって、有名なシーンは知っていたので全部知っていると思っていたのですが、よくよく考えてみると、きちんと全部みていないことに気が付き。

 

梶田さんの説明聞いてて、「そうなんだ!!へ~!!」「あ、機体ごとにデザイン違うんだアセアセ」「零号機と壱号機ってちがうんだ!!」と、『へぇ~』ボタンがあったら、ずっとバシバシ押し続けてると思います。

 

TV版から全部見るにはどうしたらいいんだろ?

 

 

お次は、中村さんは、「マクロスフロンティア」より

 

 

 

 

「YF-29デュランダルバルキリー(早乙女アルト機)」

 

中村さんが担当された、早乙女アルトの機体。

 

なんか、探したら2種類でてきたアセアセエヴァンゲリオンもだけど、劇場版とTV版でデザインを変えることが多いのかな?

 

機体の感想としては、以前、中村さんがもってきてくださったロイ・フォッカー機同様に複雑な変形をしてくれました!!

 

前回同様、バトロイドモードは、本編では納まりきれずに中村さんが指を負傷しながら変形させてくださいました♪

 

マクロスの機体って、腰の部分が細い印象なので色々いじっていたら壊れそうで怖いですが、きちんと納まって変形してくれるのに、凄く考えて設計されているんだと感心します。

 

組み立てるときの負荷とかも考えて、パーツ一つ一つ丁寧に計算して設計されているように思います。

 

他のフィギュアもですが、徹底的にアニメのディティールを完璧に近い形で再現する上で、変形や武器、内部構造など更に深くこだわって設計されているところがすごい!

 

あと、アルト姫と言われていただけあって、機体も赤!!

 

どこか女性っぽく感じてしまいましたアセアセ

 

艶やかで美しい(うっとり)

 

ちなみに、マクロスフロンティアは、中村悠一さんファンになって調べたら代表作ということで見放題でみてたのですが、途中で見放題期間が終了してしまい、最後どうなったか知りませんでした。(18~19話ぐらいまでみたのかな?)

 

YouTubeで、マクロスチャンネルが一週間ごとに放送してますが、毎週見るという行為が苦手なので、まったく見てないわけではないのですが、話がとびとびでもうわかんないから、見放題で復活して欲しい!!

 

そして、今回の動画で、アルト君がお星さまになったことを知りました。

 

彦星、織姫、アルト君ならどっちもいけそう。

なんと!!今回も提供案件!!

 

「World of Tanks」

 

きっと普通の卵かけご飯が、高級卵かけご飯に変身してるはず!!

 

提供、おめでとうございます!!

 

この「World of Tanks」が、「ガールズ&パンツァー」とのコラボということで、声優の渕上舞さんがゲストでいらしてます!!

 

この「ガールズ&パンツァー」…

 

題名だけ知ってるぞ!!

 

内容は知りませんアセアセ現在、最終章が制作されているそうですが、時間がかかっているみたいです。

 

最終章と言うことで、気合が入ってるのかな?

 

 

ゲーム全体の印象としては、難しそうだけど、楽しそう!!

 

大砲を無意味にバンバン放ちたい~!!!

 

なんて、思ってみてたら、戦法としてはよくないみたいでアセアセ

 

私が、仮にプレイしたらすぐさま集中砲火受けて撃沈するかも。

 

でも、やりたい!!

 

他には、渕上隊長が敵前逃亡されているのが操作上そうなってしまったのが雰囲気でわかったのですが、面白かったです。

 

たしか、上坂すみれさんも「World of Warships:Leends」のときも敵前逃亡されてたような気がします。

 

操作が難しいのかな?

 

他には、中村さんがセンシティブな内容に敏感なのに、自らセンシティブの境界線を測るような内容を唐突に投下されてるのに

 

おっとぉぉ!?

 

と、思いながら、見終わった後に、コメント欄サラ~って、みてたら

 

おんなじことを思った十代美少女が多数いました。

 

みんな思うこと一緒なのね。(安心)

 

ですが、センシティブな内容なんてなにもなかったかのように進行をされていく渕上さん。

 

以前。いらしてた徳井さんもですが、フリーダムに動くパーソナリティのお二人をいつのまにかまとめて、ゲーム内容を紹介していくスキルが素晴らしい♪

 

個人的には、市街地戦が難しそうだけど、楽しそう♪

 

隠れながら攻めて行っても、向こうから撃たれる可能性が高いので、いかによけながら、敵を撃破するのにドキドキして興奮しそう♪

 

自分が乗る戦車も、各国のものが準備されているので、自分の推しの戦車を見つけていくのも面白そう♪

 

HPを見ていたら、大砲をはじめとする機能をレベルアップさせていくシステムみたいなので、お気に入りの戦車を強い子にしていくために必死になるかもです。

 

今回のわしゃがなTVは、提供案件!!

 

きっと、わしゃがなスタッフの方々も普通の卵かけご飯から高級卵かけご飯を召し上がってるかと思います(笑)

 

今回わしゃがなTVで紹介されるゲームは「リネージュ2M」!!

 

プレイしたことないけど、このゲーム知ってます!!

 

なぜなら、一ヶ月に一度ぐらいのペースで、買ってない漫画読みにネカフェに通っていた頃、

 

狂ったようにゲームしてる人いるな~、て思ったら

 

あ、リネージュってゲームなんだ~、て思って

 

次第に、リネージュ専用のブースができたな~、て思って

 

次第に、リネージュ専用ゲームパック料金が出来たな~、て思って

 

次第に、リネージュ専用ゲームパックの尋常じゃない時間パック料金が登場して、

 

恐ろしいゲームや!!

 

という、ので覚えてます。

 

最近ネカフェにいく機会無くなってしまってわからないのですが、今もあるのかな?

 

専用パックのゲームって最初1~2時間だったのが、どんどん時間帯別料金パックの種類が増えて、次第に6時間ぐらいが標準になって、記憶違いじゃなかったら8時間パック、12時間パック、24時間パックって

 

おうちに帰ろうよ!!

 

って、思えるリネージュ専用料金パックをみておもいました。

 

ニーズがあったからできた料金システムなんだろうけど、凄い。

 

ゲームプレイされているなかで、印象に残ってるのが、武器が壊れるというシステム。

 

とある携帯ゲームでこのシステム経験して、ゲームプレイするの速攻やめました。Wwww

 

どこまでも課金の荒らしは嫌ハート

 

リネージュは、未だにそのシステムを引きずってる!!

 

しかも、武器を強化させることで、壊れるか、レベルアップするかな究極の二択!!

 

ある意味、そのときの携帯ゲームよりタチが悪い!!

 

しかし、中村悠一さんとマフィア梶田さんは、双方で煽りながら武器の強化に努められてました。

 

そのシーンが笑いが止まりませんで(草)

 

武器の強化失敗を知らせるのゲームの効果音がさらに絶叫を誘ってました。

 

 

 

始め、この効果音は、わしゃがなスタッフさんがわざわざ入れてるなんて凝ってるな~!て、おもってました。

 

ガチの効果音にこれをチョイスした人をほめたたえたい!!

 

プレイはしないけど。(提供案件なのにごめんなさい)

 

賭け状態の武器の強化なんて、保険いくつあっても足らんもん!!

 

MAXで強化させれる人って、ほんとリネージュの猛者中の猛者だと思います。

 

ただ、リネージュのグラフィック映像は綺麗なので、もしプロモーションビデオなんかがあったらそれはみて見たいな~、と思います!

 

ちょっとおさぼりしていました。

 

梅雨の蒸し暑さに負けてくたばってました滝汗

 

蒸し暑いの苦手…頭痛くなるしえーん

 

クーラー入れたら寒いし!!

 

あ、でも除湿いれたら快適☆無敵☆で最適☆

 

冷房と除湿どっちにするか毎回迷うんですよね…どこか賭け的な口笛

 

誰か対処法あったら教えて欲しいです!!(せ・つ・じ・つ!)

 

今回の生わしゃは、スマホゲーム・「ウマ娘」の第4弾!!

 

今回はリアルタイムで視聴出ました🎵

 

むふふ~ん♪

 

冒頭のフリートークでは、某ジャニーズの方がYouTubeを開設されて、数日で100万に突破されており、わしゃがなTVのライバル番組として気を付けなきゃ!!みたいな話がありましたWwww

 

今、チャンネル登録者数250万人突破してる?

 

1ケ月ちょっとで爆発的な威力ですごいです。

 

私きちんとみたことないのですがタラーいま、チャンネルチェックしてたら全動画100万再生越えしてるびっくり

 

今度、みて見ます。

 

ウマ娘のゲームプレイでは、前回の悲しい(面白い)展開を受けて、中村悠一さん、マフィア梶田さん、大川ぶくぶ先生のどこかすごい意気込みを入れていらっしゃるように感じました!!

 

↓前回のウマ娘 領域展開されてすごいカオスでした。

そして、イラストの「収集」の漢字が間違っていることに今気が付きました。

なんで、「収集」が「収捨」…?ま、いっか。

 

 

前回のガチャの結果を受けて(?)か、安元洋貴さんは心配されて(?)なのか、中村さんへTwitterで事前に「(200連ガチャ)許可」みたいな内容を投下されてました(草)

 

なんか、開始前から愉快なことになってるな~。

 

前回は、たまったポイントでカレンチャンをゲットしたので、(ゲーム用語で天井っていうみたいですが、間違ってたらすみません。)

 

今回のナリタタイシンはポイント交換なんてしない!!

 

出るまでガチャをまわし続ける!!

 

とのことで、石もたっぷり用意されてるようです。

 

そして、渾身のガチャがスタート!!

 

10連目 → はずれ

 

20連目 → はずれ

 

30連目 → 中村さん、領域展開

 

40連目 → はずれ

 

50連目 → はずれ

 

60連目 → ぶくぶ先生、領域展開

 

70連目 → はずれ

 

80連目 → 梶田さん、領域展開

 

みなさん、無事にお迎えされました!!

 

↑にてないという苦情は一切合切受付ません。

 

ガチャでたくさん領域展開おめでとうございます!!

 

ガチャ回す毎のお三方のコメントが面白かった!お迎えした途端、急にリラックス。

 

でも、なんか気合に反した結果だったのか、肩透かしくらっている感じのお三方とコメント欄も面白かったです。

 

ウマ娘されてる方たちのコメントとかをちょいちょい見かけると、100連、200連ざらみたいな感じのコメントを見かける事がちょくちょくあったので。

 

私も中村さんのお迎えの速さにビックリしました。

 

やっぱり、「さすなか」です!!

 

なぜか、梶田教が邪教扱いされてたのが妙に印象的。

 

誰のウマ娘を育てる?というお話になって、中村さんと梶田さんに遅れて、ついにウマ娘をプレイされることになったぶくぶ先生のウマ娘を育てることになりました♪

 

面白かったのが、ウマ娘のカウント数。「人」「匹」「頭」などなど、カウントの仕方がありますが、ウマ娘たちのカウントの仕方は、プレイヤーさんたちにとっては重要みたいです。

 

そんなこんなで、ぶくぶ先生が、中村さんと梶田さんのアドバイスを元に着々とナリタタイシンを育成していきます!!

 

レースに勝つために、どうしたらいいかステータスのバランスを考えながらプレイされていて、ウマ娘って大変だなと思います。

 

ストーリーも、リアルお馬さんのレース戦歴をベースに展開していくのが面白いです。

 

それに伴い、中村さんとぶくぶ先生の歯抜けの演技のスキルが…Wwwww

 

おまけに、中村さんはおそとで歯抜けだけど、部屋に入ると差し歯でいい声に戻っていくのもWwww

 

夜中にお腹よじらせて毎回笑ってしまいます。

 

(一瞬、スルーされかけましたが)最後は、みごとセンターでのうまぴょいが見れてよかったです♪

 

うまぴょいタイムでは、梶田さんは歌わないといいながら、前回の反動か小さな声でコールされてたのが印象的でした。

 

前回と今回の間ぐらいのボリュームであれば、みんな喜びそう。

今回の配信動画はとても懐かしい!!

 

アニメ雑誌といえば、「アニメージュ」「アニメディア」そして「Newtype」

 

今は、どのアニメ雑誌がメジャーか知りまぺんガーン

 

「Newatype」を出版している角川書店は、アニメを使ったメディアミックス展開の最先端を行っていて、おもしろい漫画や小説があれば実写映画やアニメ映画になっていたような印象があります。

 

私が印象に残っているのは、今回の動画でも紹介されていた「ファイブスター物語」「宇宙皇子」

 

宇宙皇子とかいて「うつのみこ」。

 

最終的には、全部で50巻近い大作だったと思うけど、今みかけないですタラー

 

この頃って、アニメ映画がけっこう上映されてたような気が…。

 

実写だったら、こちらも今回の動画で紹介されていた「天と地と」です。

 

「天と地と」は、家族にお願いして映画館に見に行った記憶がうっすらあるのですが、なぜかかなり近々まで「伊達政宗」の映画として私のメモリーにはインプットされてました。

 

何だろう、合戦のシーンは迫力あってとっても記憶あるのに…。

 

その合戦シーンは、川中島の合戦のはずなのに…。

 

武田信玄と上杉謙信の話なのに、なぜ政宗?

 

当時、凄いお金をかけて制作された映画としてよく特集番組が組まれていて、おぼろげながらみた記憶があります。

 

なのに、なぜか「伊達政宗」。

 

見放題動画で見れそうなので、今度みて見よ~↑

 

 

個人的に、角川映画で覚えていて、今でもおすすめしたい映画は「仁義なき戦い」「バトル・ロワイヤル」で有名な深作欣二監督作品「里見八犬伝(1983年)」。怖いんですけど、面白いです。

 

こちらのストーリーは、滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」をベースとして、大胆にアレンジが加えられた作品です。こんなに大胆にアレンジされてるのに面白い映画はそうそうないので、見たことない人は一度見てほしいです。

 

出演されている俳優さんたちも、今でもテレビや映画で活躍されている俳優さんが多く出演されていています。

 

なかでも、夏木マリさんが悪の親玉役で出演されてますが、当時31歳という年齢ながら、迫力満点!

 

殺陣やアクションシーンのかっこよさは、今だとお目にかかれないシーンもありますので探してみてください♪

 

ただ、怖いシーンやグロイシーンや、むごいシーンがちょいちょいでてきますので、そういうのが苦手な人は気を付けてください。

 

昔のだから特撮って言っても大丈夫でしょ?って油断してると、冒頭の侍女が顔の皮膚を剥がされるシーンは、今見てもけっこうリアルに作ってあって「ううっ」です。あ、顔がはがれるシーンが他にもあります。

 

覚えていたらレビュー書いてみようかな~。

 

あと、この頃の日本映画の特撮ものってハリウッドに引けを取らない技術もあったと思うのですが、スター・ウォーズとCGが登場してあっという間に大きく開きができてしまいました。

 

他にも日本の特撮映画としておすすめするのが「漂流教室」なのですが、(こっちも原作から大胆にアレンジされていて、試写をみた楳図かずお先生が納得いかなかったかなんかわかりませんが)権利の関係なのか、動画配信サービスで見れないみたいなので、YouTubeでみてみてください。

 

で、映画が低迷し始めたら、スニーカー文庫の小説を利用して、TVアニメやOVAと連動させたメディアミックス展開してたと思います。(詳しくは覚えてないけどアセアセ

 

あと、今回紹介されていた「Newtype」この頃のスニーカー文庫の作品って、面白い作品が多かったのでどれ読むか迷ってました。「ロードス島戦記」とか「フォーチュン・クエスト」「三剣物語」とか、あとガンダム関連をはじめとする、サンライズ系のアニメをライトノベル化してるのも確かスニーカー文庫。

 

「三剣物語」は、全三巻でコンパクトですが、面白くて好きでした。たしか、炎の剣と水か氷の剣と大地の剣を集めて悪の親玉と闘うファンタジー。(雑な説明ですみません。)

 

あっ、自分のメモリーが長くなりましたアセアセ

 

前半では、梶田さんが生まれた年の1987年と1990年の「Newtype」をプレイバック。

 

ドラクナー(題名だけ知ってる)を猛プッシュされています。あと、実写「スケバン刑事」もプッシュされてました。

 

あ~、ヨーヨー振りまわして「おまんらゆるさんぜよっ」て、真似してたら祖父母からよく怒られてた…。

 

そして、視聴率をみていて衝撃だったのが「聖闘士星矢」と「ワタル」の視聴率。

 

もっと高いとおもってました!!

 

あと、1987年の戦隊シリーズは「マスクマン」だそうです。

 

記憶にあるようでないガーン

 

「Newtype」のみなのか、ほかのアニメ雑誌でもなのか、監督やアニメーターさんとたっぷりフューチャーされていて、その方々のお話を見れるって、いいですね♪

 

あと、現役で活躍されてる方が多い!!

 

1990年の声優さんのページでは、CDリリースのお話。限定枚数5万枚については、この頃って音楽ってミリオンヒット曲がいっぱい出始めるころだから、きっとこのぐらいの枚数サクって売り切れてたんだと思います。

 

個人的に気になったのは特典A1ポスターつきって…A1ポスターって大概おっきいよ!?

 

 

後半では、別の「Newtype」をフューチャー。

 

この回では、1991年から

 

1991年だけあって、「機動戦士ガンダムF91」がフューチャー!!

 

私の大好きな「F91」がフューチャー!!←やかましい

 

そして、気になるアニメ界の将来について大予言!!

 

読み進めていくと

 

2021年も変わってない!!

 

普遍的な問題が続いてる…?

 

他には、セーラームーンの流れから「古谷徹」さんのコラムが紹介されていました。

 

私、古谷さんのコラム記事を読んだ記憶があります!!(紹介された号ものかどうかはわからんけど)

 

最初は、アムロの声の人だ~♪とルンルンで読みはじめたのですが、幼かったせいか読み進めていく度に「?????」で、なんだか読んではいけないものを読んでしまった気分で…。最後まで読み切れなかった記憶が…。

 

古谷さんの文章は、大人になって読んだ方が面白く感じると思います。

 

あと、覚えているのがこの後、古谷さんのコラムやら何やらをお見かけするようになって連載を何本か持ってらしたと思います。

 

そのせいか、古谷さんのプロフィールを見たときに、声優・ナレーターの肩書と一緒に一時期「随筆家」(今は外されてますが)が入っていて、強烈に驚いた記憶があります。

 

梶田さんもおっしゃってましたが、最近は、このNewtypeみたいな面白い文章って、見かけないですね。

 

これは、これで、記者さんと読者との距離感が近い気もしますが、今はYouTubeやSNSでグッと近づける機会が増えたのと、色々つつかれそうでしたくても出来ない部分があるかもです。

 

定期的に動画にしようかな?と、お話されてたので、続きを楽しみにしています~!!