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やくも立のつれづれ日記

(元)鳴海のつれづれ日記です。
漫画や映画など、趣味のネタなどを気の向くままにつづっていきます。多趣味なためジャンルに統一感が無いのが特徴です!
最近Twitter(https://twitter.com/yakumoritsu1108)を始めました。

この日は、収録番組に加えて生配信!!

 

どんだけ更新する気なのですか!?(喜)

 

凄い!凄い!ありがたいです!!!

 

しかも、今回の生わしゃは、2部制のゲームプレイという形式♪

 

何か、収録番組と合わせると、同日に3本更新されたような印象が強くて、豪華さハンパないです~!!

 

前半では、簡単なフリートークから開始。

 

この日は、ドラクエ12が制作されるということで、ドラクエの話題からスタートしました。

 

前半でプレイされる「月風魔伝」は、1987年にファミコンから発売されたゲームだそう。

 

Wikiさんによると、その後定期的に移植版が発売され、今作の「月風魔伝」はそのリブート版だそうです。

 

Wikiさんを更に読み進めていくと、主人公の月風魔(げつふうま)は、100mを6秒で走れるらしい。

 

 

金メダル取れる!!

 

どうしよう。ゲームとまったく関係ないことに着目してしもうたアセアセ

 

ゲーム画面は、浮世絵をベースにしたような独特の絵柄で個人的にツボです。

 

あと、攻撃するときも「波」みたいな、漢字が表示されているのがわかりやすくて好き。

 

武器振りまわすときも、武器を振りまわした残像みたいな色が綺麗でした♪

 

個人的に好きなのが、「モヤッとボール」なんでそんな名前が?とおもったのですが、いつのまにかこの呼び名になってたような…

 

このモヤッとボールは大活躍していました。

 

モヤッとボールがないとプレイできない的な…(笑)

 

敵ボスキャラとかも、浮世絵に出てくるような感じだったのですが、和と現代アートが融合した感じで、絵を見るだけでもすっっっっっごく楽しめました!!

 

後半でプレイする「ノックアウトシティ」は、視聴者も参加できる3on3型のドッチボールゲーム。

 

視聴者レギュラーともいえる方が見事に参戦!!

 

ここまで、わしゃがなTVと相性のいい方もいらっしゃらないと思います。

 

そして、視聴者参加型になると毎回参戦される運の強さに脱帽!!

 

ゲームは、街の中を暴れ回りながら、ボールをぶつけて対戦していくのですが、ガチ勢が参戦されてる模様で、凄かったです。

 

人間がボールになるというシュールな展開もツボ。

 

ゲーム画面は、「月風魔伝説」の和でダーク感漂う雰囲気から一転、ネオンがきらめく明るい街でのびのびプレイ。

 

そして、ボロ負けしていくわしゃがなチームの言い訳が徐々に壮大になっていって面白かったです。

 

明らかに嘘な言い訳…。

 

なにやら、目隠しして一年以上箱にいたままゲームプレイをされてたらしいです。

 

凄すぎる!!

 

お腹痛い。

 

あと、個人的に気になったのが、各キャラたちが所々で、フィギュアスケートでいうアクセルジャンプをしてるようなシーンがちょいちょいあって、

 

お手本のようなフォームや!!

 

と、思いながら見てました。いや、マジで綺麗とおもったのです。多分、加点が付く質の高いジャンプ。

 

ボトムズって、ガガンガンやらダイアクロンやら、タカラトミーさんとのコラボが多いですね。

 

前回、トランスフォーマーのコンボイでときめきマックス逝てました、ダイアクロン。

 

 

 

早くも再登場!!

 

2006年に発売されたものだそうですが、ダイアクロン規格の装甲騎兵ボトムズ・アーマードトルーパー!!!

 

 

 

 

 

↑動画に登場したものと違いますが、参考に。

 

前回、マフィア梶田さんがダイアクロンの機体がこのスコープドックに似ているというコメントきっかけで、中村悠一さんがこちらを準備されていました!!

 

サイズ的には、手のひらサイズのミニチュア感!!

 

なのに、細かいギミックが施されていてすごかったです!!

 

ミニチュアのダイアクロン隊員とキリコ(ボトムズの主人公)を対比させると、ダイアクロン隊員が細部までカラーが施されていて、キリコとの時の流れを感じましたお願い

 

技術革新ってすごいのねっびっくり

 

解体匠機のνガンダムとはまた一味違うワクワク感♪

 

おまけに、併せてゲットされていたAT-FRYが、完成品ではスコープドッグを吊るして運べるはずなのに、

 

 

 

おおっ!?という仕上がりに納まってました。

 

その後、梶田さんが楽しくブンドドされてます♪

 

(前回で学んだ、ブンドドを早速使用♪)

 

梶田さんも、1999年に発売されたPS版のパーフェクトソルジャーボックス3を持ってこられていて、このボックスの中にあるスラュシュドッグを開封。

 

 

このとき、中村さんが梶田さんに質問されてたのですが

 

「わかりません!!」

 

と、力強く・清々しく答えてられてたのが、印象的。

 

こちらのボトムズの仕上がりは、現代というより、昔のおもちゃ的な仕上がりで、レトロなおもちゃが好きな人には好きな仕上がりだと思います!

 

おまけ動画でも、梶田さんのボトムズ愛が炸裂していて、ボトムズ好きにはたまらない時間だな~って、おもっていたら、最後はサラミにすべてをもってかれた私でした。

 

今回は、SDガンダム カードダス!

 

先に、ナイトガンダムが登場し、後に武者ガンダムが登場してたと思います。

 

自信ないけど。

 

でも、確実に覚えているのは、通常のガンダム低迷期をカバーするように絶大な人気を誇るシリーズ。

 

SDガンダムの何かしらをコレクションしていた男児は多かったと思います。

 

ちなみに私は、F91と逆襲のシャアが好きすぎて、アンチSDガンダムでした。

 

三頭身のどこがいいの?普通のガンダムの方がかっこいいじゃん!?

 

って、思って見てました。

 

でも、今回の動画見てそんな当時の私に往復ビンタしたい。

 

めちゃくちゃかわいい~!!

 

ふっー、ふっー、

 

今なら、両方推しすればいいよ!!と説得できる。

 

特に動揺を隠せない設定がネコ耳シャア!!

 

知ってたら、度ハマりしてたさっ!!(アホで申し訳ない)

 

だってだって、「坊やだからさ」とかいっていたシャアですよ!?

 

だってだって、「これが若さか」とかいっていたシャアですよ!?

 

マザコン説がいまだに払拭できていないシャアですよ!?

 

そんなシャアがネコ耳ですよ!?

 

これで動揺しなければ、何で動揺すればいいの!?(錯乱)

 

知ってたら、もっと真剣にみとくんだった!!

 

今回は、そんなナイトガンダムのカードで勝負されていく模様。

 

中村悠一さんと大川ぶくぶ先生は、世代真っ只中でもりあがっていたのですが、マフィア梶田さんは世代じゃないのか、当時日本で住んでられていなかったからなのか、初めて触れるコンテンツだった模様で、反応が面白かったです。

 

しょっぱなの、ナイトガンダムと騎士アムロについて梶田さんが中村さんに質問しているときの、容赦ない塩対応に笑ってしまいました。

 

知らなかったら、そうなるよね~アセアセとは思いましたが、面白かったです。

 

おまけに、ぶくぶ先生の説明によると、ナイトガンダムの世界では、ユニオン族とジオン族に分かれていて、さらにモンスター族、人間族、モビルスーツ族に分かれているそうです。

 

なんか、ガンダムと言いつつも、ドラクエなんかの異世界RPGの世界観を踏襲しているらしいです。

 

カードのシナジー発生の組み合わせや理由も説明があったのですが、面白かった♪

 

あと、面白かったのが、中村さん側のカードと梶田さん側のカードでキラカードがでたり出なかったりの偏りがすごいのも今動画の面白さの一つでした。

 

1/2の確率でキラを引ける引けないがはっきり別れちゃうガーン

 

また、見てみたい~!!

 

ってか、SDガンダム…マジで可愛い…。なんでアンチになってたんだ私っ!!

冒頭のフリートークでは、ぶくぶ先生がコストコにいったおはなしや、中村悠一さんのポルシェのお話、マフィア梶田さんの好みの車の色でプラムクレイジーという色を紹介されていました。

 

色の名前って、たくさんあるので、そんな色があるなんて!!

 

あと、車の塗装のお話になったのですが、車乗らないので知識ない分、お話伺ってて面白かったです!!

 

で、今回の生わしゃは冒頭「ウマ娘」のガチャ勝負!!!!

 

お目当てのウマ娘はナリタブライアン!!

 

確か、武豊氏が騎乗して数々のレースを優勝していった名馬。

 

数々の名馬がウマ娘として登場しています。

 

中村さんは、こちらのウマ娘を育成したくて楽しみにされていたそうです。

 

ぶくぶ先生は、今回の生わしゃがウマ娘と知らずに先に引いちゃったそうで、中村さんと梶田さんの一騎打ち!!

 

結果は…動画で楽しんでください!!

 

意外とスムーズというか…色々舞い降りてくれました。

 

梶田さんめちゃよろこんでられてました。

 

わしゃがなのお蔭で、ガチャの画面見慣れて、あっレア出てくる!!でてこない!!などなどわかってしまいました。

 

自分もプレイしてる気分。

 

そして、そのままウマ娘の育成に入るのかな?と、おもっていたら、サガフロンティアのプレイに突入。

 

よくわかってないのですが、なんかアセルス編が終わるそうで、今回最後までプレイされるみたいでした。

 

個人的に印象的なのが、ユニコーンが敵キャラだったみたいでタコ殴りにされてた…。

 

ユニコーン敵キャラって、あるんだ…。

 

色的にもなんか「Happy♪」を運んでくれそうなポップな感じだったのに。。。

 

あと、途中お花畑タイム(意味わかんない人ごめんなさい)で、ぶくぶ先生がボッチになってしまい、3万人の前で孤独な爆笑トークを展開されていました。

 

3万人の前で一人トークする漫画家って初めてのような気が。

 

コメント欄の量が爆発的に加速してすごかったです!

 

エンディングは、3パターンあってそれを全部見れるという、ゲームプレイしなくてもわくわくしちゃう流れでした♪

 

前半は怒涛の勢い、後半はBGMにもできるまったりな感じで楽しかったです♪

 

このあとは、メンバーシップ配信がありました♪

 

生わしゃ配信の数日前に、星野源さんがご結婚を発表されていたので、星野さんのお祝いコメントトークからどんどん広がっていく内容が面白かったです。

 

笑った。

 

結婚しても遊んでくれるよね?って、大事ですよね。

 

思わず確認しちゃいますよね!!

 

あと、らんま1/2の話になって、盛り上がってました。

 

他にも、バーチャファイターのお話。

 

 

バーチャファイターは、アーケードゲームではやっているころ、仲がいいの子がよくプレイしていて、彼女がプレイする画面を見に行ってました。

 

たしか、合気道をたしなむ女の子・葵を選んでよくプレイしてたと思います。

 

(同じころに、なないろDREAMSも流行ってたみたいで、したことないけどプレイしてる人の長時間プレイっぷりになんか記憶に残ってました。)

 

彼女は、なんかよく対戦挑まれてました。(女の子はよく挑まれるといってた気が。)

 

私も一回、した記憶があるのでが、何のキャラ選んだか覚えてないけどボコボコにやられました。(あと、挑まれたくなくて向かいのゲーム機を何度も確認笑い泣き

 

やはり、私は見る専門です!!

つい先日、「スーパーマリオ64」がアメリカのオークションサイトで約1億7200円で落札されていたことに驚愕。

 

そのちょっと前ぐらいにも、「ゼルダの伝説(NES用)」が9600万円で落札されていて、ゲームソフトにすごい価値が付いたなと思ったら、あっさりその記録を更新したのに震えました。

 

どちらのゲームソフトも色々細かいレアリティが積み重なったことでこの値段になったようなのですが、恐ろしい!!

 

そんなマリオを生んだ任天堂。

 

そんな任天堂が生みだしたゲーム機本体の歴史を振り返るのが、今回のわしゃがなTVの番組の内容でした!!

 

ニンテンドーDSの歴史を振り返るって・・・・

 

ニンテンドーDSって、こんなにでてたの!?

 

数の多さに驚き!桃の木!山椒の木!

 

どれくらいのスパンで発売されてるんだろ~?

 

一度、機械を購入すると原則壊れるまでとことん使う私としてはただひたすら目がグルグル。

 

諭吉様もいっぱいぐるぐる。

 

すごいです。

 

中村悠一さんもマフィア梶田さんも、ゲームが好きなのはもちろんゲーム機本体をコレクションとして保管されてるのとは思うのですが、すごい~。

 

大切にされてるから、使い込んでたとおっしゃってましたが、どのアイテムも綺麗!

 

こんなゲーム機たちも、美品とか未開封として保管して十数年経過したら、ある日突然オークションとかで登場して、すさまじい金額にはならないとしても、なかなかの金額で落札されるのかなぁ~?

 

○○の私物とかですでにレアリティが上がりそう。

 

とにかくこの動画が流れている間、私の頭の中ですごい人数の諭吉様が飛び交っていました。

 

もう、職権乱用ならず、諭吉乱用。

 

 

でも、動画みていて思うのがやっぱりこういう変遷みるのは面白くて、どこを改良したのか、どこを変更されるのかが一目瞭然でわかりやすかったです。

 

こういう変遷みれるのも、コレクションしているの人たちの特典かつコレクションする理由の一つだとおもうのですが、ちがうかな?人それぞれ?

 

冒頭では、ゲームボーイミクロ(2005年発売)とゲームボーイアドバンスSP(2003年発売)どちらももっていませんでしたが、なんかちびっこが待ち時間にこれをパチポチしていた印象があります。

 

今回のこの二つのハードで驚きだったのが、充電の持ちの良さ。あと、画面の明るさが比較綺麗でわかりやすい♪

 

そして、DSLiteも、なんかちびっこがなんかパチポチしていた印象。一時期はやった3D対応ものもDSで発売されてたんだ~。

 

次に登場したのがDSi

 

もうわかんない。

 

こちらには、カメラが搭載されていたのですが、このときのお二人のやりとりがリズムにのっていて絶妙!!

 

しかもこちらのハードのなかには、お二人にとってとってもメモリアルな写メが見つかったらしく、ちょっぴりノスタルジックでした。

 

他にも、限定品の品々がわんさかでてきて、凄い色々なゲームとコラボしててるんですね!!

 

モンハンのはかっこよかった!

 

他にも、新型になっていく度に少しずつ改良されていくのが歴然で、こういうのみるの楽しくて好きなので面白い♪

 

お次に、歴代のPSPが登場☆

 

こちらも改良されているのが明確にわかります。

 

あと、私はVitaというのは、知りませんアセアセいつの間にそんなモデルチェンジしてたんだっ!!

 

ここまでは、中村さんのコレクション。

 

次は、梶田さんのコレクション。

 

数々のラブプラス仕様のDSが登場。(ラブプラスはよく知らない…のですが、梶田さんにとってはなくてはならないゲームのようです。)

 

梶田さんの彼女(?)ということで、一人のキャラを熱く語ってられてました。

 

本編では納まりきれずに、おまけでも語られました。

 

そして、おまけで語ってられていた彼女(?)と梶田さんの交際期間とか、呼び名とかが紹介されていたのですが

 

この呼び名が、なかなか危険な呼び方でびっくりしたのですが、まさか星野源さんのゲスト回でも登場するフラグとは…。

 

あ、だから、星野源さんのゲスト回で、「???」て、思った人はおまけ動画を見たがいいとおもうのですが、そうなると梶田さんのラブプラスに対する思いも併せて見るコトになります。

実は、3月に発売されたカレンダー吸血鬼は知っているはまだ全部読んでませんお願い

 

こちらを先に読んでしまったので、先にUPしますお願い

 

 

 

今月発売されました!探偵チームKZ事件ノートの新作!!

 

先日、終日外出する用事がありましてアセアセおまけにハシゴしたりしてたので、待ち時間もそこそこあったおかげで一気に読んでしまいましたアセアセ

 

これなら、先に「カレンダー吸血鬼」を読んどけばよかったよ…。

 

思っている以上に、待ち時間ながかったからな~アセアセ

 

新作「シンデレラ階段は知っている」

 

単刀直入な感想だと面白かったです!!

 

ぐいぐい引き込まれて読んじゃいました!!

 

発売前は「シンデレラ」という言葉に惑わされて

 

あ、「シンデレラ特急」「シンデレラの城」ではおフランスへ海外に出かけるのかな?と、思った人いますか?

 

私は思いました!!そして、ミーな、おフランスにみんなでキャッキャしながら行くザンス!!

 

そんな確信めいて発売をまっていました!!

 

日本じゃん!!!

 

騙されましたね~♪やられちゃいましたね~☆

 

てっきり、ミーな、おフランスに行って皆でシェーでもするのかとおもったんですが。

 

(なぜとは聞かないでください。KZ読む前にたまたま○ェーW○VE聞いていたせいとか聞かないでください…)

 

次に思ったことは、

 

前編後編になるのかな~?

 

なってない

 

他に思ったことは…。

 

シンデレラ特急&シンデレラの城では、アーヤと上杉氏の仲がいい感じになって、おばちゃんドッキドキだったので、進展するかな~?

 

ミクロンも動いてない

 

てな、感じで毎度のことながら予想は大外れでした♪

 

 

 

でも、いいのです。面白ければすべてよしなのです!!

 

今回の事件の部分は、二つの事件が平行に動いていったのですが、重なるようで重ならない、重ならないようで重なる展開でした。

 

その事件を追いかけて謎を解いていく部分が面白かったです♪

 

一時期、黒木先生の影が薄かったのでえーん

 

個人的に、先生のご活躍をみると思わす歓喜の舞を心の中で踊りたくなる。(やめれ)

 

いや、流石に人前では踊りませんよ?

 

一応、いっぱしのレディですよ?

 

家の中で踊らない保証はしないけど。(え?)

 

 

あと、久しぶりに表紙以外のイラストで先生を御尊顔を拝した気がする。

 

自分の感想がなんかの、宗教っぽくなったアセアセ

 

手がかりゼロの状態から、突破口を見出そうとする先生におばちゃんメロメロでした。

 

ん?上杉君?

 

彼は彼。先生は先生。

 

上杉君は、今回大きな活躍をみせなかったのですが…、なんか均等にみんなが活躍する回がある方が好きなので気にはしてないといえばしてない。

 

アーヤとの進展もさして見れなかったし。

 

おばちゃんの、蔭からこっそり応援場面が特になかったので。(そこかい、という苦情は受け付けません)

 

あと、KZを退団した翼くん。

 

すっぱり、さっぱりフェードアウトするどころが、がっつり登場しています。

 

だって、表紙どでかいよ?

 

いないといないで物足りないし、いてくれないと困る存在だなと思うのでいいのですが。

 

私が、BGMで尾崎豊の「卒業」流した時間はいったいなんだったのか…?

↓ここで書きました。

 

暫くの間、翼くんの活躍を見ながら読み進めると思います。

 

でも!でも!今回の事件の展開は好きだ~!!!!

 

 

はっ!!そうそう!!!

 

次回のKZ新作はどうやら、KZUのようです!!

 

KZ’U「死にふさわしい罪」

 

発売日はまだ確定していないようですが、2021年の秋ごろみたいです。

 

主人公は上杉君。前作「数学者の夏」でアーヤと再会した上杉君が事件を追うようです。

 

翼くんも現時点では登場予定とのこと。

 

KZ’DやKZ'Uには、登場しなかった翼くんが遂に登場しそうです!

 

また、チェックしていきたいと思います!!

本日、私が居住している地域が、全国に先駆けて梅雨明けしました♪

 

例年より数日明けるのが早いそうですが、梅雨入りしたのが早かったので梅雨の日数としては例年通りだったのでしょうか?

 

それでも今年は、頭痛が吐き気交じりでいつもより辛くて…、解放されるのかと思うとありがたい。

 

しばし、喜びを噛み締めさせてください(ぺこり)

 

でも、他地域では、まだまだ予断を許さない状況の場所もあるかと思います。

 

ここ数年、この時期になると思いがけない場所が大変な状況になるので、いつ自分の地域も…。と思いながらニュースチェックしています。十二分にお気をつけください。

 

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さてはて、この回のわしゃがなTVは、

 

中村悠一さんの麻美子愛を熱く感じます。

 

そういえば、水曜日か木曜日って、生わしゃを配信されているような気がするけどこの週ないなぁ~?

 

先週、怒涛の動画ラッシュだったからゆっくりされてるんだ!!

 

って、勝手に思ってたら

 

便乗感ハンパない、サムネイルとともにこちらの動画がアップされてました!!

 

Twitterでは、わしゃがなメンバーである中村さん、マフィア梶田さん、大川ぶくぶ先生をフォローさせていただいていますが、花江夏樹さんもフォローさせて頂いてます。

 

よくにゃんこの写真が上がってて可愛い照れ

 

あと、双子の娘さんたちとの団らん姿を定期的にUPされているんですが、そちらも可愛い照れ

 

そんな、花江さんも、中村さんや梶田さん同様にご自身のYouTubeチャンネルの動画がUPされたらTwitterでお知らせされているのですが、この日はわしゃがなより一足先にUPされているのをみてて「ぷぷっ」て、なっていたのですが、

 

その後、アップされたわしゃがなTVのサムネイルみて「!?!?!?!?!?」ってなりました。

 

双方の番組が同じゲームをプレイされるようでWwww

 

どこまで、打ち合わせてしてこのサムネイルを!?と思いました。

 

花江さんが生わしゃに出演されていた直後だったせいもあって衝撃度高かった。

 

今回、紹介されるゲームは、「ラグナロク オリジン」

 

もともとオンラインゲームとして有名だったそうで、このゲームにハマった人をRO廃人とかRO厨とかよばれてたそう。

 

私は、いつものように今回初めて知ったゲームです。

 

設定でアバタ―とキャラ名決める時点でもう面白かったです。

 

キャラ名は、「麻美子」さん。十代美少女達において知らない人はいないお名前が登場。

 

そんなこんなで、安定のゲームプレイを開始♪

 

ストーリーは、北欧神話をベースに展開されるみたいです。

 

なじみが深いのはギリシャ神話ですが、ゲームやアニメでよく採用されるのって北欧神話が多いような気がします。

 

キャラが可愛いな~。と思ってみていたのですが、チュートリアルでプレイしている敵さんが可愛い。

 

そんな、可愛いキャラたちがボコボコに…。

 

基本的に複数でプレイするスタイルみたいですが、ボッちでもプレイできるスタイルもあって両方をお試しで披露してくださいました♪

 

わしゃがなTVで今までみてきたゲームプレイを見ていると、初心者でもプレイしやすそうな雰囲気でした。

 

あと、ゲーム画面が綺麗だったので、そちらを見るのも面白そう♪

 

 

急に、おすすめでヒョろッとてきたので久しぶりに見ました。

 

個人的にストーリー展開が好きで何度も見ています。

 

ゴーストシップ(2002)

 

 

 

 

こちら、「フォレスト・ガンプ」「魔女がいっぱい」などで知られる、ロバート・ゼメキス監督と「リーサル・ウェポン」「マトリックス」の各シリーズを手掛けたことで知られるプロデューサー、ジョエル・シルバーが設立させたホラーをメインに作る映画製作会社「ダーク・キャッスル・エンタテイメント」が手掛けたオリジナル作品♪(それまではリメイクばかり手掛けてたはず)

 

ゴーストシップが制作されるちょっと前ぐらいから、暫くの間、このダーク・キャッスル製作作品がホラー映画ではブイブイいわせてたと記憶してるのですが…

 

最近見かけないですねアセアセ

 

ちょっとさみしい。

 

こちらの制作会社が手掛けた作品として他には、「ゴシカ」や「エスター」がおすすめ。

 

あと、B級映画感を楽しみたい人には、やっぱり初期のリメイク作品である「TATARIタタリ」「13ゴースト」あたりでしょうか?

 

お金がかかっているB級映画感満載です。(製作・監督陣もそれを狙ってるぽかった。)

 

そんな意味では、本作・ゴーストシップは、ダークキャッスルにおいて本格的なオリジナルホラー映画と言っても差支えないかも。

 

で、このゴーストシップは、リアルタイムで映画館にも見に行きました♪

 

思い出深い爆  笑

 

行ったきっかけは、友人たちが「レッド・ドラゴン」を見にいく話をしていて

 

「私もいく~!!爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑」と参加することに。

 

そんなこんなで映画館に行ったら、ちょうど「レッド・ドラゴン」が始まって30分ぐらいたっていたかなんかで、見ることが出来きないのがきっかけで

 

「せっかくだから2本みよう!!」

 

みたいな話になって、時間的にちょうどいいのと私が見たかったのと、友人2人も他に見たいのがなくてこれに決定しました。

 

「題名的に大丈夫?」

 

「怖くない?

 

と、質問されたことに対して

 

「大丈夫!!TVで宣伝用にすこしみたけど冒頭はちょっぴりどっきりするみたいだけど、それ以外怖くないみたい!!」

 

今考えると、予告編と特別サービス公開の冒頭シーンだけみてただけの謎の自信で答えてたのですがアセアセ

 

この自信満々な雰囲気に押されて、渋々納得してくれた二人と鑑賞開始。

 

鑑賞。鑑賞。鑑賞。

 

もくもくどきどき鑑賞。

 

ひたすらがんがん鑑賞。

 

終了。

 

一旦映画館退場。

 

「ばか!!怖かったじゃん!!!」

 

「冒頭もすごかったけど、後もすごいじゃん!!」

 

と、怒られました。

 

 

 

いや~、冒頭以外怖くなさそうだと思ったんだけど(明後日の方向)←謎の自信

 

で、その後めでたく「レッド・ドラゴン」を見終わった後、

 

二人から「ホラー二本立てチョイスは二度とするな!!」でした。

 

うん、申し訳ない口笛

 

そんな二人を尻目に、この時の作品の雰囲気が気に入って、しばらくダーク・キャッスルが制作した映画を探しては見るようになりました口笛

 

 

冒頭のビックリ・どっきりシーンは、今でも有名かもしれません。

 

YouTubeでもサムネイルでちょいちょいみかけたし。

 

でも!でも!でも!ビックリ・ドッキリシーンは、冒頭だけでなく途中にも登場。

 

すごいすごい。

 

ホラーならではのドキドキシーンを見ながら

 

過去を振り返るシーンでは、殺戮&殺戮の嵐。 どんでん返し&どんでん返しの嵐。

 

ん、凄かった。

 

ストーリー展開的にもベーシックなホラー映画のセオリーを踏襲しながらも、ここでこう来る!?みたいな展開が、随所にあって、個人的にツボな映画です♪

 

あ、Wikiみると、これもともと「ゴースト/血のシャワー」のリメイクの予定だったのがオリジナル作品に変更されたみたいですね。

 

「ゴースト/血のシャワー」は、その題名にある通り、「血のシャワー」シーンが有名な映画。内容はよく知らなくても、血のシャワーを浴びて錯乱する女優さんのシーンをなんかみたことあるような気がある人はいると思います。

 

このシーン、小っちゃい頃はものすごいトラウマシーンだったのに、今みるとなんてことない…。なんて言ったら怒られるかな…?正直、なぜ亡くなったのかがよくわからないシーン。

 

だって、血のシャワー浴びて錯乱して。。。心臓発作?わかんない滝汗

 

ゴーストシップは、血のシャワーシーンはありませんが、冒頭の豪華客船内での船上パーティーで起こったワイヤーでカットされちゃうシーンは、有名だと思います。

 

ちょいちょい見かける。(トラウマシーン○選とか、ショッキングシーン○選とかで…。)

 

出演している俳優さんとしては、「ユージュアル・サスペクツ」「仮面の男」に出ているガブリエル・バーンが、主人公・エップスを含めサルベージ仲間を率いるリーダー・マーフィーとして出演されています♪

 

主役じゃないのですが、とても印象に残ります。

 

個人的には、船長が主人公さしおいて、メインに思えてしまうシーンもしばしば。

 

個人的には、キーパーソンの一人、フェリマンを演じるデズモント・ハリントンの演技が数回見るたびに、「あ、最初はこうおもったけど、実はこういう解釈もできる!」みたいな、細かい演技をされているのが見つかるので、そちらを合わせて見てみるのも面白いのでぜひ注目して見て欲しいです!

 

 

【ストーリー(出典:Wikipedia ゴーストシップより一部抜粋)】

西暦1962年5月、アメリカへ向けて出航したイタリアの豪華客船アントニア・グラーザ号が突如消息を絶ちます。

 

それから40年後、飛行機で天候調査をしているフェリマンはベーリング海沖を漂流している謎の船が発見する。お宝があるかもしれないと思い、他の船のサルベージを成功させたばかりの、アークティック・ウォリアー号のクルー達に調査を依頼します。アークティック・ウォリアー号のリーダーであるマーフィーは、娘同然に可愛がっている主人公エップスをはじめとするメンバーの同意を得てへ即座に急行。

 

現場にあった船は、冒頭シーンに登場したアントニア・グラーザ号の40年後の姿でした。船内へ潜入したところ様々な怪奇現象に襲われはじめます。

 

怪奇現象に襲われながらも、刻印なしの金塊見つけ活気づくメンバー。それと同時に、この船が失踪したときには存在しなかったデジタル時計をはめた遺体を発見します。

 

エップスたちは身の危険を感じ、早速アントニア・グラーザ号を引っ張って沖に戻ることを決めますが、アントニア・グラーザ号の船底には巨大な穴が開いていたため、容易に引っ張ることが出来ません。

 

大急ぎで船底を修理することになりますが、修理の最中、自分たちの母体であるアークテッック・ウォーリア号が仲間の一人と共に炎上沈んでしまいます。

 

途方に暮れる、残りのメンバーたちは助かる方法がないか船内を詮索しはじめますが、その中でまた一人仲間が消えていきました。

 

 

【ここからネタバレ】

 

マーフィーはアントニア・グラーザ号の様子がおかしいことに疑問を持ち、手掛かりがないか船長室に潜入します。そして、アントニア・グラーザ号船長の亡霊と会話することになり真実を伝えられます。

 

アントニア・グラーザ号は、失踪する3日前に、失踪したことで有名な別の船の救助を行い、生存者1名とマーフィー達が発見した金塊を救助していました。そして、生存者の写真をみせられてマーフィーは驚愕します。

 

同時刻、エップスは、幾度も助けてくれた少女がケイティという名前の少女ということ突き止め、ケイティが宿泊していた部屋で彼女とのコンタクトに成功します。

 

そして、ケイティからアントニア・グラーザ号が失踪した夜出来事を伝えられます。

 

冒頭シーンでも登場した船上パーティーで多くの人が殺された夜。その夜は、アークティック・ウォリアー号のメンバーたちが持ち帰ろうとしている金塊に目がくらんだアントニア・グラーザ号乗船員の一部が反乱を起こし、乗客や仲間にならなかった乗船員たちを様々な方法で殺していった夜でした。

 

ケイティもその夜、犠牲者の一人となります。

 

反乱を起こした乗船員たちは、金塊を手にしますが、指揮した乗船員に皆殺しにされます。そして、生き残っていた歌姫フランチェスカと喜びを分かち合おうとした瞬間、指揮した乗船員も殺されてしまいます。

 

指揮した乗船員を殺したフランチェスカは、黒幕である人物と喜びを分ち合いますが、フランチェスカも謎の紋章を刻まれてながら殺されます。

 

この黒幕が、アークティック・ウォーリアー号にこの船の事を持ちかけたフェリマンでした。

 

真実を知ったエップスとマーフィー。

 

しかし、マーフィーは、一瞬の隙を突かれて殺されてしまいます。

 

エップス以外のメンバーも、エップスが爆弾を仕掛けるなど対策で船内を奔走している間に死んでしまいます。

 

船が沈むかもしれないと察知したフェリマンは、自分の目的をエップスに話し出しました。

 

彼は、地獄の使者で、船一杯の魂を地獄に持ち帰るのがノルマ。アントニア・グラーザ号に乗船していた全員を殺してもその魂の数は足りません。

 

そこで、そこでこの約40年間は金塊を餌に、サルベージを生業にしている人を見つけては、この船に引き寄せて殺していました。

 

もう少しで魂がいっぱいになりかけた矢先、船が故障してしまったため、エップス達に船を修理させようとこの船に呼び込んでいたのでした。

 

フェリマンから目的を聞かされるも、エップス以外のメンバーは全員殺されてしまった上に、フェリマンの手先として魂を縛られてしまっていました。

 

エップスも、仲間に加わるよう迫られますが、拒否。

 

フェリマンが来る前に仕掛けていた爆弾を爆発させ、船を海底の奥深く沈ませることに成功しました。

 

その最中、エップスは魂を船にとどめられていたアントニア・グラーザ号の人々が成仏する姿を見つけ満足します。

 

ケイティも解放してくれたお礼にと言わんばかりに、エップスを閉じ込められた船内から海上へ出られるようにアテンドし、成仏していきました。

 

その後、エップスは数日間、船の破片を掴んだまま漂流し続け、別の船に救出されます。

 

無事に陸へ上がり、救急車で治療を受けていると、先ほど自分が救出してくれた船にアークティック・ウォリアー号のメンバーとそっくりな人々が次々とアントニア・グラーザ号でみた金塊が入っていた箱のようなものを船内に運んでいきます。

 

そして、最後にフェリマンがエップスに見せつけるように自分の顔を見せ、船に乗り込んでいきました。

 

【終わり】

 

終わり方は、昔のホラー映画らしく、含みを持たせる終わり方♪

 

「トロン」や「シャイニング」みたいに、40年以上前の映画の続編が登場するので、この映画もそんな形で続編でてもいいな~♪と思っている一作です。

お久しぶりです~。

 

ちょっと自分のことに必死になってたら、あっというまです。

 

もう、7月11日!!

 

時間経つの本当に速いアセアセ

 

 

 

今回の動画は、ゲストが花江夏樹さん回だった生わしゃからなんと!!

 

3日連続更新!!

 

凄すぎる!!

 

そして、プロモーションラッシュで、凄い。

 

きっと、マフィア梶田さんの卵かけご飯も、高級卵かけご飯に変身してるはず!!

 

美味しい卵かけごはんを食べてください♪なんなら一度に1パック食いしてください!!

 

卵過剰摂取になりますが。

 

今回の動画の冒頭で、私はちょっとしたイリュージョンにかかってしまいましたびっくり

 

CM飛ばしたのに、CM流れてる~~!!

 

でも、私だけとおもっていたら

 

十代美少女ほぼほぼみんな引っかかっていた!!

 

なんだろ、あったことはないけど、仲間がいるというとてつもない安心感

 

そして、そのイリュージョンの理由も説明してありました。

 

そりゃ、CM挟み込んでなきゃ意味がない。複雑な提供の流れでした。

 

こんな形で提供が来ることあるんですね。

 

メディアの裏事情みたいな感じでおもしろい形式です♪

 

そして、なによりプロモーションのご依頼が順調でなによりです♪

 

やっぱ、十代美少女達の反応が大きいのかな?

 

かくいう私も、わしゃがなプロモーションきっかけで、D4DJとかバーディークラッシュをトライしたので、反響ありそうですよね。

 

そうそう本題にアセアセファイナルファンタジーって、ファンフェスしてるんですね!!私は、(毎度のことながら)初めてしりました!

 

さすが、人気コンテンツ!!

 

そんなファンフェスがこちらの動画を配信した翌日、5月15・16日にFF14のデジタルファンフェスが行われるということで、

 

この日のわしゃがなTV動画をFF14前夜祭と称し、当日のイベント内容について中村悠一さんとマフィア梶田さんが熱く語ってくださいました!

 

色々気になったのですが、FF14してないのであえて詳細については省きますお願い

 

ゲームを知らない私が語るより、動画見た方が何十万倍もいいです。

 

お話の内容は、ゲームやってない人でも聞いててもわかりやすくて面白いとおもいます。

 

個人的には、ピンバッジがかわいかったので欲しい!とおもいました。リュックとかポーチに付けてよさそうです。

 

あと、シャツとかにもワンポイントに付けてもおしゃれでよさげな感じでした♪

 

コンテンツで気になったのは食べ物キラキラやっぱり食べ物は外せませんWwww

 

FFをイメージしたご飯を、おうちで作って食べましょう!!という企画で、コラボカフェで提供されているメニューの内、自宅でも出来るというレシピが紹介されていました。

 

個人的に気になったのが「モーグリハニトー」!!

 

ハニートーストって、食べたことありません。

 

それには、個人的な理由がありまして…。

 

ハニートーストって、スイーツ?ご飯じゃないの?と、思って毎回オーダーを躊躇してしまいます。

 

ハニートーストって、スイーツで紹介されてるとおもうのですが、

 

何枚分かわからないぐらいすごく分厚い食パン使っているので、かなりの量だとおもうのです。

 

中身出すのかな?それでも中身の一部は使いますよね?

 

そして、モリモリ盛り付けられてるのは、このモーグリハニトーみたいにアイスやらホイップクリームやらフルーツたち…。

 

スイーツなの?ご飯なの?わかんないっ!!

 

スイーツ腹な時間帯だと、がっつりしすぎる気がして食べるのを迷い、ランチ腹もしくはディナー腹のときは、甘ったるくてご飯じゃないもんなぁ~…。

 

と、毎回思ってしまいアセアセおしゃれなカフェに入ってハニートーストを見つけても注文を躊躇してしまいますえーん

 

毎回食べてみたいと思いつつ、食べたことがない個人的に幻の一品です。

 

パンケーキみたいに、お食事系・スイーツ系と分かれてたらまた違うのかな?

 

パンケーキも店によってはスイーツ系といいつつ、ご飯やん滝汗。と思うけど…。

 

今回紹介されていたレシピたちは、作ろうとおもったら作れるのかもしれませんが

 

材料集めるのが大変そう。

 

そうなると、コラボ系カフェで食べたがいいのかもしれませんアセアセ

 

でも、コラボ系のカフェって高いイメージがあるので、(福岡・某所でみた○ービィ―のコラボカフェの値段みて震えた小心者。ちびっこの行列はすごかったです。)

 

入るまでが、ハニートースト並みに敷居が高そうです流れ星

 

今回の動画のフィギュアは、いつぞやかヤ○ーのネットニュースで

 

お金があったら欲しい!!

 

と、おもってたフィギュアの登場です!!

 

ラインナップが3つほどあって…(νガンダムとサザビーとユニコーンガンダムだった気が…自信ないけど)、すべて揃えるなら30万。だったような記憶が…。

 

(違ってたらすみませんアセアセ記事検索してみたけど、だいぶ前だったようで見つけれなかったです。)

 

そのときは、こんな高価なフィギュア買う人いる??的な内容だったとおもうのですが、

 

完売しとるやん!!

 

恐るべし!!コレクター魂!!

 

あ、○NDAI様のサイトみてたら、νガンダムがすでに販売。他のオプションパーツみてたらそんな高価な値段はしてないけど、サザビーが販売してないけどνガンダムと並べてあるページ見つけたので、MSを各機揃えるとやっぱり30万ぐらいになるのかな?

 

けど、サザビー発売未定となっていたから、サザビーともう一機の販売はいつになるかは全くわからないみたいですね。

 

便乗して個人的に好きな、バスターガンダムとかガンダムヘビーアームズとかビギナ・ギナとかバンシィとかでないかな~。

 

無理っぽい。

 

中村悠一さんのお話伺っていたら、再販もかかっていないためにプレミア価値に拍車がかかっているとのことで、購入された時点で市場価格の約2.5倍というびっくりお値段でした。

 

それでもニーズあるってことですよね。。

 

で、早速開封♪

 

箱がすでにおっきい!!

 

巨大な雛人形!!(表現力お願い

 

約37cmという巨大なプラモデルなので、随所に細かい細工やギミックが施されており

 

更に、整備班&アムロ付き!!

 

整備班がいるためか、ガンダムの機体自体もメンテナンスモードになるギミックも付いているみたいです。

 

↑なんか、ダイアクロン隊員と似てるきがしました。整備班をもうちょっとかきたかったけど、うまくけず。

 

ギミックは、たくさんもりもりあって

 

ビームライフルも弾倉が取り外しできて、なかの銃弾も一つ一つ入ってるぅ~!!

 

シールドも、随所が開くギミックが施されていて、他のガンダム機とは違う様相をしています。

 

やっぱり10万円は違う~!!

 

いじるだけで一日経ってしまいそう爆  笑

 

ただ、重いためバランスが崩しやすく、ポージングを取るのが難しいとおっしゃっていたので、もしかしたらそういった問題がクリアしてから次の解体匠機が販売されるのかな?という印象を受けました。

 

組み立てたことがない私が言うのもなんですが、ガンダムのプラモデルであの目をはじめとする随所が、シュコーンって、光るのも特徴の一つだとおもうのですが(ガンプラのサイトみてててもぜったい発光用の電源販売されてるし)

 

今回は、コクピットも光る!!(TOKIMEKI☆MAX)

 

そして、何より大変だったのが、νガンダム最大の特徴 フィン・ファンネルの取付作業

 

取付に必死の中村さんを尻目に、ガンダムで遊んでたマフィア梶田さんも途中から取り付けのお手伝いされてましたが、フィン・ファンネルの重さに耐えられずガンダムが倒れこんでしまいました。

 

片翼だけでももうむずかししく、両翼つけるともう自立できないえーん

 

専用の台座がないと自立できないとのことなので、台座も購入必須ですアセアセん?付属済?わかりませんアセアセ

 

今回の動画をみて、小さいガンダムと大きいガンダムの双方のメリットデメリットが伝わった動画でした。

 

この動画配信の後、YouTubeのわしゃがなTVコミュニティ欄で、恐らくメンテナンスされているνガンダムのお写真が投稿されています♪(メンバーシップ専用ではないはず)

 

無意識にアストナージさん探してしまう…。

 

そちらを見るのも楽しいのでおすすめです!