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やくも立のつれづれ日記

(元)鳴海のつれづれ日記です。
漫画や映画など、趣味のネタなどを気の向くままにつづっていきます。多趣味なためジャンルに統一感が無いのが特徴です!
最近Twitter(https://twitter.com/yakumoritsu1108)を始めました。

今回は、提供案件!!

 

ブシロードさんからということで、D4DJ?と思った十代美少女は私ですがWww

 

今回は、違うゲームでしたアセアセ

 

中村悠一さんも、出演されている新作スマホゲーム!!

 

「ディーサイドトロイメライ」

 

 

何でも、クトゥルフ神話をベースにストーリー展開するゲーム。

 

クトゥルフ神話は、日本神話や北欧神話、ギリシャ神話と比較すると、誕生してから100年弱という神話の中では最新コンテンツといってもいい神話。

 

登場する神々は、他の神話に比べるととにかく巨大で異形っぽい神様が多いイメージです。

 

私が知ったのは中高時代だったので、今よりも資料が少なくて、掲載されているイラストも若干グロクてあんまり興味をそそられなかったので読んでなかったのですが・・・

 

今、改めてみると、数々のクリエーターさんたちがクトゥルフ神話をベースに色々創作されていて更なる広がりを見せていてビックリ!!

 

今は、更に世界感が広がってきているせいか、当時より俄然興味がわいちゃいました♪

 

クトゥルフ神話が大好きだという梶田さんがアテンドする形でゲームの紹介がはじまりました!

 

途中、梶田さんが中村さんへの質問に対する回答を無言で、指さす答えが思わず笑えました。

 

中村さんは、このゲームのなかで下記のキャラクターを担当されています。

 

↑似てないという苦情は受け付けません。わかってるから!!

 

無弦先生は、なんだか、「呪術廻戦」の五条先生と「フルーツバスケット」の紫呉兄さんを混ぜて、中村さんで割ったような感じのキャラだなという印象です。

 

他の人はどんな印象なのでしょうか?(あ、あと労働が嫌いって、ななみんも混ざってる…)

 

あと、和服にGジャンという新しいファッションが!!(デザイン嫌いじゃない)

 

ゲームのキャラだからということなのでわかってはいるのですが、なんで和傘を腰につけてるんですか?和傘で戦うのかな?

 

あ、動画の中村さんの説明とHPみてたら、カメラのフィルムを武器にして戦うみたいです。

かっこいい!!

 

戦闘シーンで、中村さんが担当されているキャラを何気なしに他のキャラに入れ替えようとする様子は笑えました。

 

動画内でゲームをプレイしていたら、梶田さんが倉田君というキャラにとあるセンサーがガンガン立ったのですが、

 

倉田君はサブキャラだとおもっていたら、中々の展開で流石だ~!とか、思いました。

 

私の中で、倉田君が思いのほか絡んできたのが予想外でした。

この回のいつものオープニングトークでは、五条悟と禰豆子ちゃんの共通点を中村悠一さんがつぶやいてられてました。

 

確かに、箱に入ってる!!

 

あと、ぶくぶ先生が目をふさぐか口をすふさぐかというコメントに…!!!

 

確かに、ジャンプの登場人物は顔のどっかを塞いでいる気が・・・などなおもってしまいました。

 

あと、この生わしゃが放送される少し前ぐらいに、スパロボに中村さんが出演されるというニュースを見ていたので、お話にでてくるかな~?と、おもってたら、想像以上に熱く語ってくださいました♪

 

スパロボは、ゲームしない人間でも一度は聞いたころがあるゲームの名前…。

 

 

やっぱり、ゲームされる方々には熱い支持を受けているようで、コメント欄も盛り上がっていたように感じました!!

 

お話聞いていたら、ガンダムとかマジンガーZだったかな?なんか、有名どころのロボットアニメはことごとくこの中に参戦しているイメージはあったのですが、そのロボットたちの守備範囲の広さがさらに広範囲になってる!!って、おもいます。

 

違ってたらすみませんアセアセ

 

個人的には、へ~、これもなんだ!!みたいなのがあった…どれだ?

 

あ、初参戦じゃないのですが、魔法騎士レイアースとマジェスティックプリンセス。

 

後者は、名前だけでアニメ見たことないのですが、ロボットのイメージがなかったので意外です。

 

↑リアルタイムで聞いていたときに、「!?」とおもって聞き直しました。どうやらいつぞやかのわしゃがなででたコメントを深く脳に刻み込んでた模様です。

 

それにしても、中村さんと杉田さんは、対極な関係でのセット出演されている作品が増えてるような気がするのは、にわかファンだからでしょうか?。他にもあるのかな?

 

さてはて、

 

今回の生わしゃでプレイされるゲームは、前回の大川ぶくぶ先生の爆破の美学を嗜む内容から一転、

 

中村悠一さんとマフィア梶田さんと三人の協力体制で挑むゲーム「For The King」

 

 

アナログゲームを、デジタルゲームに落とし込んだようなゲームだそうです。

 

パーティーを組む際は、それぞれ違う特性をもつキャラに変身してゲームをしていく方がより有利にゲームを進めることが出来る模様です。

 

中村さんは、事前にこちらのゲームをされたことがある模様で、梶田さんやぶくぶ先生をアテンドする形でゲームは進んでいきました。

 

個人的には、敵のモンスター(?)クリーチャー(?)たちが、なんだか可愛いと思いながら見ていきました。

 

でも、アイテムは誰が所持するかなので、特性が変わるみたいで、誰が持つ、誰のなにをどうする?みたいなのが大変そう。

 

他にも、敵キャラに、魔女(?)違うかな?みたいなんですが、杖をプルプルさせてたっているおばあちゃんがいて、おもわず大丈夫!?と、か思ってみてしまいましたガーン

 

あと、倒された敵さんは、妙にリアルな倒れ方でした。首がくったり…。

 

全体的には、けっこう時間を要するゲームなのかな?とおもうのですが、楽しそう。

 

とにかく、楽しそうだな!と、思いました。

 

中村さん、梶田さん、ぶくぶ先生がわちゃわちゃいいながらクエストしていっていたから余計楽しく感じるのかとはおもうのですが、みてみるとやっぱりプレイして見たくなりますね~♪

ボーグシリーズ最新作!?

 

!!スペースウォーリアー!!

 

 

これ見た瞬間…

 

私、なぜかコレ知ってる!!でした。

 

このタコ足がうねうね動く様を見た記憶ある…

 

テレビかな?

 

そして、その時も対戦型ということで、プレイされる方が興奮してたけど、結果的に???な結果になってたと思います。

 

なぜなら、中村悠一さんとマフィア梶田さんの対戦を見たらわかるんですが、

 

見た目のイカツイ感じとは裏腹に、結果判定がなかなかアレなのでアセアセ

 

似たような展開になるのかな?と、思って見ていたら。

 

やはり、中村さんと梶田さんは違います!!

 

最初は、以前みたときと同じような展開だったのですが、それでももう十分面白かったのですが、

 

更にその後の展開が

 

大笑いの展開でした!!

 

楽しすぎっ!!

 

どう表現したらいいんでしょうか?

 

お二人とも他のおもちゃを遊びこなされてるので、いかに愉快で楽しい展開に持っていけるかを熟知されてるっ!!

 

やっぱり十代美少女は違いますWwww

 

めちゃ楽しそう!!

 

いつも思うけど、参加したい!!

 

 

 

私が以前見た時も、こんな感じの展開だったらきっとこのスペースウォーリアーも日本でブイブイ言わせてたに違いない。

 

おまけに、腐女子な十代美少女向け(?)なコメントをお二人がチラチラおっしゃっていたので、きっとリアル10代美少女がこの展開をみてユーザーになったに違いない!!

 

多分(腐女子のときめきスイッチわかってない)

 

おまけ動画では、中村さんのフィギュア、ナッカの貞操危機が勃発していて動画的に大丈夫なのかな?後から、動画が取り下げられないかな?モザイクかからないかな?とか、心配していたのですが

 

取り下げもなく、無事動画が流れ続けているということは、大丈夫だったみたいでアセアセ

 

この回は、とにかく本編動画とおまけ動画両方を見てほしいです!!

 

お腹よじれまくりですWwww

 

あと、メンバーシップ限定かもしれませんが、1分弱の動画で「近未来兵器」という名前でナッカがスペースウォーリァーに乗って、舞っていますWwww

今回の動画は個人的に興奮!!!

 

↑画面見ながらニヤニヤ、心のなかでは何度もジャンプ。

 

なぜなら…

 

一瞬ポチりかけたフィギュアが登場!!!

 

「AKIRA」に登場する金田さんのバイク~!!!!!

 

 

ポチリを断念した理由は、動画でみてわかるとおもいますが

 

おっきいから。

 

家におくスペースない。

 

一瞬、他のものを置いている場所を全部撤去させてから飾ろうかと思い、コンベックスで、ここにおこうおかな~?と、おもったけどその巨大さがめに浮かんで断念しました。

 

でも、やっぱりいいですね♪

 

「AKIRA」は好きは好きでも、爆裂好き!!というわけではないのですがアセアセこのバイクのかっこよさには今も昔も惹かれてしまいます。

 

「AKIRA」見てる人はわかるとおもいますが、このバイクとにかく走ってる姿がかっこいいのです♪

 

劇場版用ポスターでも、このバイクに歩み寄っていく金田の後ろ姿もかっこよくて好きです。

 

Amazon | Akira [DVD] [Import] [PAL][パソコンもしくはPAL対応のプレイヤーで再生可] | アニメ

(引用元:https://m.media-amazon.com/images/I/91SI73USlHL._AC_SY445_.jpg

 

↑これです。

 

AKIRA : 作品情報 - 映画.com

(引用元:https://eiga.k-img.com/images/movie/34459/photo/77403a901fa451cf/640.jpg

 

↑あと、これとか。

 

映画のなかで、今でもトラウマになるのは、哲雄が哲雄の彼女をげっふんがっふん。

 

哲雄の彼女は終始かわいそうですよね…。巻き込まれまくり。

 

今見ても、ちょっと怖い…。というかキモイ…。

 

そんな哲雄君もこの金田のバイクに憧れて色々触っているシーンがありました。

 

今回の動画では、そんなバイクについて、中村さんと梶田さんが実際に走る場合はどういう設定かということも検証しながら、組み立ててお話を進めていきます。

 

そのお話が、とっても面白い♪

 

こういう、仕組みなどは、わからない人間でもわかりやすくて毎回ほーほーしちゃってます。

 

そして、金田氏のフィギュアの代わりに、梶田さんとナッカのフィギュアがバイクに搭乗。

 

二体が頑張って、バイクに搭乗してくれましたが、二人乗りは見るからに危険。

 

二人乗り。ダメ。ゼッタイ。

 

と、思ってしまいました。

 

そして、お次は、梶田さんのバイクのフィギュア。

 

「ウォーキング・デット」のダリルのバイク!!

 

うぁーん!!

 

わたしは、「処刑人」以来、このダリルを演じるノーマン・リーダスのファンなんですが、

 

映画ばっかりチェックしていたら、このTVドラマで世界的に大ブレイクを果たしてました!!

 

大ブレイクを果たしていたことを知ったのは、ウォーキング・デッドのシーズン5か6?もっと後でした。

 

映画では、チョイ役が多くて出演作探すの苦労してたら…。

 

テレビドラマに出てたのかいっ!!

 

しかも、ウォーキング・デッド見たくても、もうすごいボリュームで、1stから見るのは勇気がいります。

 

いつか見たいけど。

 

あと、ノーマン・リーダスが出演しているものでおすすめなのが、

 

レディー・ガガの「Judas」

このPVは、That'sレディー・ガガの世界が繰りひろげられているのですが、よくよく見ていくと、イエス・キリストの最期の晩餐のシーンやユダがキリストを裏切るシーン、マグダラのマリアが自身の手でイエス・キリストの足を香油で清めるシーンなど、新約聖書の内容を忠実に切り取っているので、そのシーンを見つけるのが面白くて好きです。

 

歌詞の内容も、翻訳みてみたら、ラブソングにも解釈できるけど宗教的にも解釈できる内容になっていてとても面白いので、ぜひ一度検索してみることをおすすめします。

 

そんなPVで、ノーマン・リーダスは、十二使徒の一人・裏切り者であるイスカリオテのユダを演じています。

 

イエス・キリストがメインに見えて、彼がメイン。

 

レディー・ガガは、マグダラのマリアを演じてるし、イエス・キリストとキリストの十二使徒はライダースジャケットに名前が書いてあってわかりやすいですので、自分で探してみるのも面白いと思います♪

 

あ、あと最後にレディー・ガガが石を投げられて倒れるシーンがあるのですが、これもキリスト教徒が迫害を受けていた時代に、最も屈辱的な処刑として行われていたのが、この生きたまま石を投げられて亡くなるという処刑法だったので、これはこれで忠実だな~。と思ってみてます。

今回は、Googleマップのストリートビューを利用して中村悠一さんの地元を探索するという企画でした♪

 

以前、メンバーシップで募った企画がすぐ採用されていました!!

 

採用された方、おめでとうございます!!そして、ありがとう!!

 

以前、中村さんのWikiを振り返る際に、庵治町の位置がぴんとこなくて、グーグルマップ見た時に

 

「イサム・ノグチ庭園美術館があるとこだ~!!」

(引用先:http://www.isamunoguchi.or.jp/image/img_zenkei.pn

 

と、思ってすごくテンションあがってました。

 

なので、今回の動画では、この美術館についてなにかコメントされるかもしれない!!と、わくわくしてたら

 

庭園美術館…庵治町の隣町でした。

 

ざむねむ。

 

イサム・ノグチを知らない人には「???」でも、イサム・ノグチを知っている人にとっては、ハイテンションになる場所。

 

↓イサム・ノグチを知らない方はコチラっ☆

彫刻家として有名で、日本にも現存する作品が多数あります。

他にも李香蘭と結婚していたことや、照明のデザインで知っている人が多いのではないのでしょうか?

 

↓イサム・ノグチ庭園美術館公式HP

http://www.isamunoguchi.or.jp/

 

あ、でも開館が1999年なので、中村さんはご存じない可能性もありますねアセアセ

個人的には、一度足を運んでみたい場所の一つです!!

 

↓私は、この照明デザインで知りました。

提灯をベースに和紙で作られた照明から洩れる柔らかい光は、人工的な光を優しくて暖かみがある感じに変身させてくれます。

昔の古き良き時代を彷彿させるような雰囲気にイメージチェンジしてくれそう。

現在の日本様式に適しているかと言えば、正直難しいと思うのですが、間接照明やお店の照明としてはすごく素敵なデザインだと思います。

 

イサム・ノグチについてはここら辺で終了しますアセアセ

 

本州から瀬戸大橋を渡って香川県に入り庵治町へ。

 

Googleマップのストリートビューのお天気は、快晴のお天気ばかりですごく気持ちよかったです。

 

ちなみに、わしゃがなの動画では、イサム・ノグチ庭園美術館の傍にある国道をガンガン進んで行かれてました!!(北上でいいのかな?)

 

その道中には、中村さんがアルバイトされていたという喫茶店や、中村家御用達だったうどん屋さんなどを紹介。

 

先日のメンバーシップで、話すぎたかもしれないというようなことをおっしゃっていたのはこのことかな?と推察できてしまう箇所が盛りだくさんでした。

 

アルバイト先は、Wikiに早速更新されて、今は消えているっぽいですがアセアセGoogleマップのお店の評価の書き込みに、お名前こそ出されてないものの、某有名声優さんもバイトしていたというコメントを見つけてしまい、吹き出しました。

 

メンバーシップでは、カットしたがいいか迷ったとのことだったのですが、ファンとしてはありがたいものの、カットしてもいい箇所がたくさんあったようにおもいます。

 

ここまで、披露するなんてほんとすごいです!

 

香川県は、ため池が多いそうで、そのため池に続く川で遊んでいたそうで。

 

今なら、「It」を彷彿とさせてくれるような表現もありました♪

 

小さい頃なら、大冒険だっただろうな~。楽しそう!

 

あと、小さい頃御用達だったお店が軒並み閉店しているのは、私の地域でも同じだったのでちょっと切ない。

 

文具店とか駄菓子屋さんっていつの間にか無くなってますよね~えーん

 

あと、カードダスもいつの間にか消えていたガーン

 

カードダス、何時から見なくなったのかな?社会人になってもそこそこ見かけてたのにいつのまにか見なくなりましたね…。

 

カードダスを見かけなくなる直前に、特大カードダスを見かけて思わず(確か)100円いれてまわしたらキラキラで年甲斐もなくはしゃぎました。

 

あと、中村さんのお父さんが人見知りが激しいというお話は、今までのわしゃがなでも登場していたのですが、

 

そのお父さんの人見知りエピソードが、強烈でした。

 

他にも、「世界の中心で愛を叫ぶ」の撮影現場だったらしく、至るところにセカチューにあやかった場所が点在していて、その数が思っているより多かったです。

 

私の地元もそうだな~。なんて、庵治町に親近感がわいてしまいました。

 

わしゃがな内では、そのおだやかな口調ややさしいコメントなどから癒し担当ともてはやされている大川ぶくぶ先生。

 

しかし、やはり「ポプテピピック」の原作者であるという真実と、ぶくぶ先生の真髄を見せつけられる回!!

 

なので、勝手に題名付けちゃいました!!

 

「大川ぶくぶによる爆破の美学」

(引用元:https://cdn.cloudflare.steamstatic.com/steam/apps/346010/ss_4c0020e484b09452631df8cfc42a97d9d1ddb0c1.600x338.jpg?t=1624452450

 

お蔭で、ずっと笑ってました。

 

今回プレイされたゲームは「Besiege」

 

 

↑のページから抜粋した内容によると・・・・

Besiegeは、物理学を利用したビルディングゲームです。中世の攻城戦部隊で、巨大な要塞や平和な村落を蹂躙しましょう。風車を破壊して、勇敢な兵士の大群を全滅させ、貴重な資源を運ぶ輸送機関をも吹き飛ばせるマシンを構築しましょう。キャノンや射手など、手段を問わない卑劣な敵から、自軍を守りましょう。破壊全開の環境で、化け物のような車輪を作ったり、時には空中で荒々しく、快進撃を繰り広げましょう。最終的には、城を破壊して、人々や家畜すら全滅させて、すべての王国を征服する必要があります。このためには、冷静さや創造力など様々なマナーが必要とされます!

 

と、いうことなので、建物を制圧できれば問題ないはずなのに

 

ほぼ自爆

 

とにかく爆弾をしこたま積んで建物に突進する姿しか目につきません。

 

コメント欄でも、わしゃがなの癒し担当といっていたけど、やっぱり「ポプテピピック」の作家だ~!!

 

というのを見かけました。

 

同・意・見!!

 

中村悠一さんとマフィア梶田さんのアドバイスもむなしく、爆弾しこたま積む。積む。積む。

 

途中、途中で、メーメーちゃんや兵隊さんたちが見るも無残な姿になっても、なにごともなかったように凶器が積まれていきました。

 

でも、凶器を積み上げるぶくぶ先生はとっても楽しそう♪

 

遂には、ぶくぶ先生の爆破の美学に影響を受けた(?)中村さんが、裏でご自身の兵器を作成を始められてました。

 

ゲームの説明によると、敵の方が非人道手っぽいのに、ぶくぶ先生はより非人道的なものを作成。

 

更に、爆弾を積むことにこだわってデザイン。

 

爆弾を積まずに突撃したらイマイチだったので、やっぱり爆弾を「積み増し×積み増し」で面白かったです。

 

コメント欄の「天の声」らしきアドバイスでも、梶田さんがアドバイスでも、凶器…狂器増し増しですごかったです。

 

後半では、中村さんが作成されたものを披露。

 

でも、機体とプロペラのバランスが取れなくて、建物に突進する前に分解されていくのが何回も披露されてました。

 

改良に改良を重ねて行っても、分解されていく姿が印象的。

 

こっちは、こっちでおもしろかったです。

 

なかには、ガンタンクやバルキリー(しかも変形)するように作っている人もいるそうです!!

 

みて見たい!!

 

個人的に、またプレイして欲しいかも。

 

 

そう、冒頭のフリートークでは、久々に「ガリバーボーイ」の名前をききました!

 

ゲームは、しりませんでしたが、アニメは知っています。

 

個人的に覚えているのは、主人公が「きたきたきたきた~!!!」って叫んでるのと、エンディングのイラストが綺麗だったという記憶しかなく。

 

具体的な内容をさっぱり覚えていないので、また話題に出ることを楽しみにしてます♪

まさかの3本目!!

 

星野源さんがゲストで再々登場!!

 

今までの、わしゃがなのゲストの方の流れだと、2本と思ってみていたので、すごい嬉しい♪

 

この回では、アナログゲームを使った対決。

 

 

↑を利用して、質問に対して具体的な数値を出して、その回答が全体の真ん中の数値を選んだ人に特典が入るシステム。

 

質問内容は、恋愛について答えがなかなか出にくいものを自分の判断で数値化させるゲームみたいです。

 

↑個人的な動画の感想。

 

中村悠一さん、星野さん、マフィア梶田さんの三人で対決をすることに

 

いや

 

設定として、ゆういち、ゲン、パパの三人で対決…

 

ってパパっ!?

 

いつぞやかで、ゲームの彼女に呼ばせていた呼び名をここで採用!!

 

正解がない問いかけが多くて、回答の%を出すのが難しそうでした。

 

勝つことを前提に闘っても、周りの価値観によって覆りそうだなぁ~とか思いました。

 

質問内容で気になったのは、話を聞いていられる時間。

 

話を聞いていられる時間については、話の内容にもよりますが、まったく興味ない話なら、30分持つかな~?とか、のんきにおもっていたら

 

お三方が想像以上に長かったのにびっくり!!

 

すごいわ~、おばちゃん途中で睡魔に襲われてるかもしれない…

 

あ、一番ダメなパターン…(笑)

 

興味ある話なら、どこまでも話せるのはみなさん一緒ですね♪

 

あと、他の質問で披露された梶田さんご両親のエピソードがワイルドで強烈でした。

 

聞いてる側としては、おもしろいけど当事者は大変そうですアセアセ

 

なんか印象的だったのが、最後の質問のなかで、中村さんの「言質を取りたい」という一言。

 

星野さんと梶田さんから「過去になにかあったの!?」と、いわれてました…。

 

世の女性はそうなのかもしれません。

 

ですが

 

とってもマイノリティな個人的な意見を失礼!!

 

個人的な意見としては…しっかりいってくれないと、つきあっているのかそうじゃないのかわからないので、言ってくれる方がありがたいです(笑)言ってくれないとわかんない。

 

自慢じゃないけけど、サ○エさんに登場する、花○さんがカ○オくんのことを好きだという事実を知ったのは、30過ぎてからなんだからっ!!私は十代美少女だけどっ!!

 

この話した人には、家族含めて「え!?」って、いわれたさっ!!

 

多分、私みたいな人間もいるはず!!(見たことないけど!!)

 

そして、全体的に、パパこと梶田さんの一言一言が積み重ねて重ねて最下位を爆走しているのが、印象的でした。

 

それを、たしなめるお兄さん二人がなんか面白かった。

 

また、星野さんが再登場する可能性ってあるのかな~?

 

あったら、また面白そうです!

生わしゃでよく話題なる「らんま1/2」がついに登場!!

 

中村悠一さんが、いつか本編でもらんまをいじりたいおっしゃっていたり、

 

生わしゃのフリートークなどでは、今週のらんま1/2と称してマフィア梶田さんがトークを繰り広げられていましたが、

 

ついに登場しました!!

 

デットストックを使った「らんま1/2 カードダス」

 

↑らんまをかこうとしていたのですが、こっちが爆裂早かった。私と体型が似ていることに気が付きました。

 

あの頃の人気バトルアニメ・ゲーム系のものは、ほぼほぼ全部カードダスになっていた記憶があったのですが

 

やっぱりらんまもカードダスになってた!!

 

製品が1992年製ということには、あえて触れません!!

 

自分が悲しくなるから!!

 

あ、以前もらんまについて便乗して語らせて頂いてます。

らんまでのMy推しは、どう考えても「ムース」です。

水をかぶるとアヒルちゃんになります。

 

 

 

らんまは、他のカードダスに比べると女性率が高くて、なんか全体的に可愛いなぁ~。と思いながらみてました。

 

はっ、らんまの回に関しては、あのカードダスの謎パワー数値はガン無視、いや、ゴン無視しながら視聴。

 

登場率としては、らんまやあかねが多いとはおもっていたのですが、思いのほかサブキャラもたくさん登場していたのが以外でした。

 

そう、コメント欄にも載っていたのですが、八宝菜とコロンの役をされていた方って、同時並行でサザエさんで波平さんとおふねさんを担当されてたんですね。びっくり

 

それを知ると、プロってすごいわ~って、改めて思います。

 

当時、まったく気づかなかったアセアセてか、今回のコメント欄で初めて知りました!!

 

教えて頂いてありがとうございます照れ照れ

 

個人的にピックアップされて嬉しかったのが、久能帯刀の妹、小太刀。

 

なんか、エキセントリックな性格が面白くて、リアルタイム時はけっこう好きな女の子キャラだったはず…。

 

なんかのキャラソン集でもそのエキセントリックな性格を利用したような曲があって、強烈なインパクトを、幼き私のハートに刻みつけてくれてます。

 

確か、♪森へ行きましょう~♪の曲に乗せてひたすら「オ~ホホホッ」って、唄ってる。今、考えると、担当された声優さん、凄いなぁ~、と改めて思います。

 

最後にムースが登場しておもわず、にんまり☆

 

中村さんが、梶田さんに「推しでしょ?」とおっしゃっていて「おっ!!」と、おもっていたら、速攻否定されたので、違うようです。

 

ムース推し…私以外にいるのか…?

 

ついでにいえば、スイーツのムースも好き(笑)

 

お蔭で、チョコムースは自分で作れるようになりましたキラキラ

今回の生わしゃのゲームプレイは「聖剣伝説 LEGEND OF MANA」!!

 

 

前回の生わしゃで、こちらのお話をされていたので、後日プレイされるのかな?と、おもっていたら。

 

予想以上に早かった。

 

何でも、22年前のゲームだそうです。

 

22年前…

 

マフィア梶田さんが小学生、大川ぶくぶ先生は中学生…

 

私は、その頃も十代美少女だったはずです。(どきどき)

 

オープニングのフリートークでは、中村悠一さんのお気に入りのゲームについて熱くお話されていたので、その流れでこちらも熱く語ってくださいました♪

 

「428~封鎖された渋谷で~」というゲームで、脚本で参加されている北島行徳さんの作品が好きなので、ストーリー展開がおすすめだそうです。

 

 

↑どれが、最新なのかわかりませんで…画像参考でアセアセ

 

「ハマトラ」にも参加されているそうで、「ハマトラ」は、興味あるので今度チェックしてみよ~っと♪

 

ゲームプレイがスタートすると

 

オープニングムービーのアニメーションがすっごくよかったです!!

 

わしゃがなメンバーのお話によると、画質も上がってるようでしたし、わたし個人も

 

フォーで、もぉがーでした!!(語彙力無っ)

 

この生わしゃでゲームプレイされたあとに、こちらのアニメ化が発表されニュースをみつけたので、

 

オープニングムービーが凝っていたのがそのためかな?とかおもったり、思わなかったり。

 

個人的にとってもいい感じのオープニングでした♪

 

可愛いきゃらやらモフモフキャラがいっぱい・・・。

 

アニメは製作が決定したばかりのようなので、実際に放送されるのはまだまだ先の模様ですが、ちょっと楽しみです。

 

忘れてなければみます。(忘れてなければ…)

 

あと、クエストで楽しかったのが、「アナグマ語」を駆使してランプを売っていくクエスト。

 

ぶくぶ先生が「アナグマ語」を翻訳して、アナグマたちにランプ販売していくのが地味に大変だったのですが、視聴者側としてはほっこりしてました。

 

「売りつけるチャンス!」と、いって確実にランプを売っていく姿は素敵です☆

 

↑わたしだったら、ギラギラしすぎてこうなりそう。

 

あと、山の賢人のシーンでは、マイクのエフェクトを利用して、中村さんが山の賢人に扮してアテレコしてくださいました♪

 

すっっっごく楽しい♪

 

なんか、いつの昔にみたCMで「大きくなれよ~」って、言ってくれそう。

 

(この意味わかる人いるのかな・・・・?)

 

あと、映画とかだったら、ネバーエンディングストーリーにこんな感じの喋りをしてくれるキャラがいたと思うのですが、それっぽい感じもして、思わずわくわく。

 

また、こんなキャラがでてきたらしてほしいです!!

呪術廻戦に続いて、星野源さんが再登場!!

 

以前、ぶくぶ先生の印税の使い道として、中村悠一さんとマフィア梶田さんのお二人がおすすめする車を紹介されていましたが、

 

それを星野源さんで行うという、MC二人にしか得がない動画。

 

星野さんの新曲の印税を車で!!

 

 

 

 

と、ご本人の承諾があるようでないような感じでスタートしました。

 

しょっぱな、星野さんから、中村さんの車に梶田さんと安元さんが詰まっていたという表現が面白かったです。

 

乗っていたではなく、詰まっていた…(笑)

 

体が大きい人だとそんな感じになるかぁ~。

 

星野さんからのオーダーでは、古い車が好きということをおっしゃって、俄然やる気をだす梶田さん。

 

そして、双方からおすすめの車についてプレゼンがスタートしました。

 

中古車として販売されているので驚いたのが、フォードの モデルTセダン。

 

製造年は1926年!!

 

調べてみると大正から昭和へと移り変わった年です。

 

映画とかで出てきそうなクラシックカーが、中古車として普通に販売されてる・・・。

 

 

その他、1967年製が新しいという梶田さんの言葉に驚きました…。(車種によるようですが)

 

星野さんと趣味が合う!!と、おっしゃっていたにも関わらず、ことごとく駄目だしされていました。

 

他のも、前のオーナーさんの癖が強い車とか、だんだんおすすめの車がずれていったので、更に星野さんのハートに刺さらない展開に…Wwwww

 

見る分にはとても楽しい感じでしたが、やはりぶくぶ先生同様な結果になったような~。

 

星野さんも、最後はしっかりと「車は買わないぞ!」と、断言していたので、もし購入するなら別の車のような印象でした♪