中山間の山村で起きている、野生動物の食害については、幾度か、このblogでも記事にしていますが、この、春先前の、まだ寒さに厳しさが残る時期から、新芽が芽吹く頃までの期間に、一番集落に近づいて来るように思います。
人が寝静まった夜遅くに、他所から集落に帰ってくると少なくとも四,五頭の鹿をヘッドライトへの光が捕えることは珍しい事ではありません。
今は停止しているJRの伊勢奥津駅のところから、うちに帰るまでに多いときでは3度ほど鹿の群れにでくわします。
山では採餌することができないのか、それとも集落や集落周辺での採餌行動が習慣化してきているのか。行動に慣れが見られ、昼間でも人間が近づこうとする行動を起こさない限り、警戒しつつも悠々と過ごしていることもあります。
、ところで、今朝、オスの鹿が、ある御宅の防獣ネットに角を絡ませているところが発見されました。
家の出入り口なども含めて防獣ネットで囲えるようにしておかないと、夜に鹿が侵入して庭を荒らしてしまいます。
けれども、その防獣ネットも、このように食い破ろうとしているうちに絡んでしまうので、年に何度かは補修するか、取り替えないといけなくなります。
そして、このように絡みつくと、放してやろうにも近寄ると興奮して暴れ危険なので、この後、獣害駆除で銃によって殺処されました。




