皆さま、ご無沙汰しております。
すこしお休みしておりました、こちらのblogの更新をまた再開します。
久しぶりに綴る記事のタイトルを“きさらぎ”としました。
だから、「あれ?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
養蚕や、畑仕事の経験を重ねるにつれて、新暦よりも旧暦のほうが、日本の気候風土に沿った理に適っていると思うことが多いので、そのように記しました。
“きさらぎ”には、・・・絹更月、衣更月というようなつづりかたもあり、
また異称には、うめみづき(梅見月)、けんうづき(建卯月)、ちゅうしゅん(仲春)、なかのはる(仲の春・中の春)、はつはなつき(初花月)、ゆききえつき(雪消月)、ゆきげしづき(雪消月)、れいげつ(麗月・令月)、をぐさおひつき(小草生月)、くさきはりづき(草木張り月)、このめつき(木目月)というようなものがあるそうですが・・・。
わたしは、絹更月とか、梅見月、初花月などの言い方が好きですね。
そして、この時期に、お日様の温かさを感じて、桑の芽がうごきだすので、をぐさおひつきや、くさきはりづきや、このめつきと云うような呼び方も、実感が伴っていて良いと想います。
2013年 旧暦 2月5日

