"蛍"の飛び交う光景をいつまでも・・・。 | ーとんとん機音日記ー

ーとんとん機音日記ー

山間部の限界集落に移り住んで、
“養蚕・糸とり・機織り”

手織りの草木染め紬を織っている・・・。
染織作家の"機織り工房"の日記

 いま、OSAKAの阿倍野近鉄の6Fで開催されている催しに参加させて頂いていて、
三重の工房からだと、会場まで片道3時間ばかりかかってしまい、
往復約6時間の道のりを毎日というのは、きびいしいので、
実家から会場まで通っているのですが、
やっぱり、工房に行かなきゃいけない用事もあって、
それで、昨夜は、"ぐったり"疲れて、三重の工房まで帰ったら、・・・ 

玄関先で、ほたるが迎えてくれました。

ほたる2


蛍って、やっぱり、いいな。
つぃ~、つぃ~と、蛍が飛ぶ光景。

 楽しみにしていた阿紀神社の"蛍能"は、今年は雨で屋内での上演となったと、
宇陀商工会 大宇陀支所"さんのブログで告知して下さっていたので、
今年はパスしましたが、来年の神社境内での野外上演に期待が膨らみます。

 この"ニッポンいいもの再発見"のブログでも、
各地から蛍の便りが届けられでいますが、
この季節に蛍が飛び交う光景は、観光客誘致の為の特殊な風景ではなく、身近な、日本の原風景として残してゆきたいですね。

 だって、教科書に蛍が出てきたら、
「先生、蛍って見た事無いです。」なんて答えが返って来るようになるなんて、ちょっと、寂し過ぎますから・・・。

ほたる1