楽屋口 -13ページ目

楽屋口

孤独で、誇り高く、強くありたい。

今日は
何もする気が起きなくて
しなくてはならないことが
山のようにあって
崖のそばにいるのに
身動きが取れなくて
そんな私を笑う人が
周りにいっぱいいて
私の表現を
信じてひた走っている私を
滑稽のように思えて
一人一人失われていく
友に恐怖を覚え
守るべきものも守れぬ
自分の力不足に怯えて
前に進まぬよりはまだ
ましなのか
倒れるのが先か
掌の小さな美しいものを抱いて
頑張ろう