今日はお休みになりましたキラキラ

前回の休みは大雨だったのですが

今日は気持ちがいいほどのいい天気になりました晴れ


心なしか疲れがたまっているような気がしていたので

食材を買いに行った後

1時間ほど昼寝をしましたためいき


それでももうすでに寝ようかと思っている次第でありますぺこ


この間観てきた映画の感想を

忘れないうちに書いておこうと思います四つ葉



「プリンセス・トヨトミ」

 会計検査院の調査で大阪を訪れた3人

 その1人が「OJO」という組織を訪れた際に

 違和感 疑問を感じる

 突き詰めていくとそこにはとてつもなく大きな存在が

 隠されていた

 その目的や存在価値を知り それを公にするかどうかで

 反乱が始まる

 それは400年間守り続けてきた大阪の秘密

 反乱で大阪の町が全停止するその日を迎える

 面白い設定で見ていて次の展開がとても気になる

 大阪ならもしかして…なんてそんな雰囲気がある

 綾瀬はるか演じる役どころのスットボケ感の意味はよくわからないし

 豊臣家末裔の少女の男勝りな感じもその意味がわからないが

 大阪の男としての伝承のくだりは伝わりやすい

 


「SP 革命編」

 国会議事堂を占拠して政治家の悪事の公表と国民の覚醒を

 目的としたテロを実行したのはSPを含む犯人たち

 若手官僚と手を組んで追い込んでいくが

 部下として自分が育てたSPのチームだけは

 計画を止めるために立ちはだかる

 犯行も終盤 すべてがうまくいくかと思ったが

 最後の最後に絶望的な裏切りが起こる

 追い込まれても主犯の男はどうしても譲れないものがあった

 自分の中で許せなかった事実を突き止めるため

 独りになった後も総理大臣を追い詰めていくが・・・

 テレビシリーズは見ていなかったが前回の映画を見たので

 見に行った

 現代社会に通づる政治と金の問題

 住む世界の違いにがっかりする

 心に負った大きな闇が 心をすべて覆ってしまう人のもろさ

 復讐のために生きてきた人生など

 いろいろ考えさせられる

 最後は正義が勝つみたいなところは安心感があって

 すっきり見れた


以上は個人的な感想ですのでご了承ください


見終わってみたら

堤真一祭うちわうちわ


2作品とも主役級で堤真一が出ていましたあひる


初めての映画館に行ってきましたが

やはり慣れていない分

少し違和感がありますねためいき


なかなか近くの映画館が再開しないので

頻繁に行くことができませんが

何とか5月は5本見れましたキラキラ


映画は現実を忘れられる貴重な時間をくれますおんぷ


のんびり見れますからねあげ


また行ってきますアップ


<今日の独り言>

手のひらを太陽にかざして

大きく背伸びをしてみる

背中を丸めて

小さく生きている自分を

思いっきり延ばしてやることで

心を開放してやれる気がする