さて もう年末も差し迫ってきました
そんな中お正月映画を見てきました
『のだめカンタービレ 最終章 前編』
ヒットドラマの映画化
自由奔放なピアニスト「のだめ」と天才指揮者「千秋」の
青春ラブストーリー
パリに留学中の2人は千秋がオーケストラの
常任指揮者になることで大きく成長する
ボロボロのオーケストラを任されることになった千秋は
初公演に向けて必死でオケを立て直していく
のだめはそんな千秋に近付く為に
必死でピアノを弾き続けるが・・・
はじめてシリーズを観たがなかなかおもしろかった
人間関係の設定は少々つかみづらかったが
何の違和感なくはじめてでも見ることができる
コメディの部分はともかく オーケストラのシーンは迫力
次回に期待させるエンディングも面白かった
以上は個人的な感想ですのでご了承ください
寒さがしみる今日この頃
元気に仕事に励むとします
<今日の独り言>
なんでもない今日も
明日の僕を創っていく
未来の僕のためじゃなく
今の自分を最高にするために
今日を走り抜けていきたい