昨日は変った天気になりました
雨が突然ざんざん降ったり 急に太陽が暑く照りだしたり
そんな中映画を見てきました
「MW-ムウ-」
島民全員が一夜にして死亡した事件が政府によって隠蔽された。
しかし殺されずに無事に逃げだした少年2人いた。
そしてその事件について報復が始まる。
「MW」という神経ガスの存在が事件の真相を明らかにするとし
今も残るという「MW」をめぐり 関連する人物を始末しながら
戦いを始めていく。
原作は手塚治虫の話題作。
作品としては 少々間延びしている感じがあった。
後半にかけてもっとテンポアップしてくれればのめりこみやすいだろう。
中盤から後半にかけては印象が薄れてしまう。
ストーリーはとても面白く わかりやすい復讐心は見ていて違和感がない。
過去と社会への反感の戦いは 少し共感する
以上は個人的な感想ですのでご了承ください
まだ梅雨らしい日が続くようですが
気温は日々上がっていきますね
夏バテ注意です
<今日の独り言>
この空の下に君がいることだけで
うれしくなれる
近くにいなくても
ずっと近くに感じている